今日、やっと届きました。
サイトでの確認だけだとまだ不安でしたが、証拠の実物が来たので安心です。
記述式は予備校の採点だと26点でしたが、実際は42点でやはり甘めの採点のようでした。
合計220点で、上出来です。頑張ったかいがありました。

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
年末・年始は、更新もさぼってのんびりすごしました。
遊園地やドライブで家族サービスしたり、飲んだくれたり、漫画や行政書士の開業本・ネットオークションの本を読んだりしていました。
のんびりしすぎて、正月休みの最終日の1月4日に行こうと思っていた、教育給付金の申請を忘れてしまいました。
LECの受講料の2割がハローワークから支給されるのですが、 申請期間が1ヶ月で1月10日を過ぎると支給されません。
郵送でもできるとありましたが、よく読むと住民票や、やむを得ない理由の証明書、銀行の確認印が必要とあり、かなりめんどくさく、締め切りギリギリから揃えるのは難しそうです。
ネットでハローワークの受付時間を調べると、夜7時までやっていて土曜も5時までやっていましたので、6日になんとか行けました。
震災後の2011年の4月から 受付時間の延長をしているようで助かりました。3万2千円をふいにしてしまうところでした。
ギリギリにしか行動できないのが、私の悪いくせです。行政書士の業務では、こんなことが無いように気をつけたいです。
模擬試験を一回もやらずに、ぶっつけで本試験に挑んだことが、1年目の一番の敗因だったと思います。
長文で後回しにした民法択一は、結局時間不足で適当にマークすることになりました。
テキストを読みこむだけでは駄目で、制限時間のある本番を意識したアウトプットの練習も重要と思い知りました。
2年目はLECの講座で、範囲指定の答練を4回と模擬試験を4回、学校まで行って受けましたが、まだ不安だったので、これにプラスして市販の模擬試験も購入して自宅や図書館の自習室などで使用しました。
LEC
TAC
Wセミナー
伊藤塾
成美堂
の模擬試験です。
1時間づつとか、細切れに使用したものもありますが、合計20回分ほど模擬試験をしたことになります。
これだけ練習すると本試験では、いつも通りやるだけと、慣れた作業をする感覚でできました。
注意点は、市販の模擬試験は、本番より少し易しめです。特にTACのは易しく思いました。
本試験では、公務員法等の予備校では教えない問題も出題されますが、そのあたりは予想しようがないので、基礎的な問題が多くなるからだと思います。
市販の模擬試験では、200点ぐらい取れて、本番でギリギリ合格ラインだと思います。
(直前期に予備校が行う公開模試は、予想しようがない問題や長文を出題して難易度を調整していました。)
テキストや科目別の問題集などより、一番お勧めの教材は、模擬試験です。
価格も3回分で1500円程と比較的安いですし、時間配分の練習や、あまり良い教材がない文章理解問題の練習もできます。
憲法→民法→行政法と科目別に順番に学習をしていると、全体のイメージができないまま期間が過ぎていまいます。模擬試験で、早めに最終目標を確認して、学習計画を立てるという意味でもお勧めです。
2012年度版の模擬試験の発売は、春~夏ぐらいです。2011年は、地方自治法の一部が変更されましたが、そこを確認しておけば、2011年度の模擬試験でも、特に問題なく使用できます。
2010年の本試験では、文章理解問題は3問中1問しか正解できませんでした。
かなり時間を使ってしまいましたし、練習をしたかったのですが、2年目に申し込んだLECの通信講座には、テキストに解法と過去問での練習が少しあるだけでした。
一般知識の足きりを避けるためには、重要な部分だと思うのですが、なぜかこの部分は、市販書籍にも良い問題集などはありません。
どうも行政書士試験の文章理解だけの問題集というのは無いようです。
ネットで調べて、LECの横溝先生がブログで勧めていた「地方上級・国家2種レベル対応 新・公務員試験対策パスラインシリーズ 文章理解 (新公務員試験対策パスラインシリーズ)
」を購入しました。
問題は5択ですし、内容把握、空欄補充、並び替えなど問題形式も行政書士試験と同じです。難易度も同じぐらいだと思います。
解法も詳しくのっていて参考になりました。これで練習をして、模擬試験での文章理解を解く練習をしているうちに、ほぼ、全問正解ができるようになりました。
ただ、5章が英文で6章が古文なので、行政書士試験には不要な部分があります。行政書士試験対策にぴったりなのは無くて仕方ないのかなとも思います。
不要な部分は、持ち運び時に重いので、カッターで切って使用していました。
↓切り裂かれた問題集
予備校等は、商売なので甘い言葉で勧誘します。
LECの講座の画像も「6割で合格」と、いかにも簡単な試験のように思わせて、とりあえず申し込ませようとしているようです。
「6割で合格」は事実ですが、簡単な試験ではないです。
もう1つの事実である「合格率は7%」も表示すれば、申し込み者が激減するのでしょう。
他校等は、もっと甘くて「1日40分でOK」とか「3ヶ月で合格」等の広告も見ます。
「そんな訳ないやん。」と思います。
中には本当に合格した人もいるでしょうが、その人が特別だっただけで、一般人までには当てはまらないでしょう。
易しかった制度変更以前のイメージで引っかかる人もまだいるのだと思います。
予備校は受講生が試験に落ちても、あまり関係がありません。むしろ「来年も受講してくれるかも。」と言う考えです。甘い言葉で勧誘して「後は知らん」に注意して欲しいなと思います。
1年目の私がそうだったのですが、甘い言葉にのった甘い考えのままで、合格できる試験ではありません。
「6割で合格」の考えで立てた学習計画は、6割とれないです。
複数の大学教授等が、学力の低い者には6割取らせないように作成している試験です。
学習計画は、「9割以上落とされる」と意識して、もう少し上を目標にする必要があります。
1年目は、TACの合格トレーニング
という問題集を繰り返しやりましたが、本試験では民法の択一が全く歯が立たず、練習不足を痛感しました。
2年目は、LECの通信講座を申し込みましたが、この講座の問題集でもまだ少ないと思い、他の問題集を調べたところ「行政書士試験!合格道場
」というサイトを見つけました。
書籍ではなくサイトに問題を掲載しているのですが、3千問掲載ということで、問題集10冊分ぐらいあります。
問題の質も良く、解説も詳細で的を得ていて、これはすごいと思いました。
ちょうど無料から有料に切り替わる直前だったのですが、5千円程でしたので、全然安いと思い迷わずにすぐに申し込みました。(現在の新規登録は7500円です。)
問題集の追加を考えていて、パソコンの近くで勉強ができる方なら、お勧めです。外出先でも動画ほどの回線速度は要求されないので、パソコンなら問題なく使用できます。タブレット等でもごく一部が表示できない部分があるだけです。
サイトでの問題掲載だと、紙とは違って問題を検討するときに、○×や、図などは、直接書き込めません。
白紙に12345と毎回問題番号を書き込むのも積み重なると時間の無駄ですので、私はコピーした解答用紙を自分で用意して使用していました。
サイト管理人のwebmasterさんの受験のノウハウはすごいと思います。穴が無いくらいの大量の問題を繰り返し解いて、実力アップする考えも共感できました。
掲示板での質問にも回答して頂けますし、独学では得づらい受験の情報なども、週1ぐらいでニュースとしてサイトに掲載しています。
登録すれば、完全独学では足りない部分を補えるのではないかと思います。
2010年度の試験は自己採点で不合格確実となり、ちょっとやさぐれました。
「DVDの先生のアドバイス通りやったけど、全然ダメじゃん。こっちは人生かかってるのに、適当なこと言いやがって。」と逆恨みです。
気を持ち直して、次はお金は多少かかっても良いので確実に受かろうと、予備校を検討し、その年の12月にLECの通信講座を申し込みました。
TACの市販教材を使用していたのですが、mixiのコミュニティで調べるとTACよりLECの評判が良かったからです。
早く申し込むと割引がありましたので、とりあえず12月に申し込みをしておきましたが、実際に勉強を再開したのは、合否発表後の2月からでした。1年を想定している講座ですので、もう少し早く 再開しておけばよかったです。仕事の拘束時間が長く自宅にいる時間が少ないので、web講義部分はだいぶ飛ばしました。モバイル通信環境もありましたが、外でこのweb動画を視聴するのは厳しいです 。自宅の速い回線でないと快適に視聴できません。
横溝先生の講義は、図などを多用してわかりやすかったです。はじめて受験される方には、かなりお勧めの講座です。
ただ、ある程度知識がありましたので、web講義よりも問題演習で間違った部分を調べる時間を優先にしました。 実戦力完全マスターコース
という問題演習がメインの講座もあり、そちらの方が私には向いていたのかも知れません。
web講義を視聴する時間がない分、テキストは何回も読みました。一般知識の対策は、ほとんどこのテキストだけだったのですが、本試験で14問中12問正解できましたので、かなり役立ってくれたと思います。
模擬試験だけは通学にして、日曜日の午後1時~4時まで予備校まで合計8回行きました。自宅だと小さい子供が居るので、3時間続けてテストを受ける環境になかったからです。周囲に人がいる本番に近い雰囲気でする練習は重要だと思います。時間配分などかなり練習になりました。
模擬試験の後に、無料で生講義を受ける機会があったのですが、やはり動画より先生の熱意が伝わるので、心に残ります。「義務付けの訴えが出る」と主張されていたのが、記憶に残っていたのですが、実際に多肢選択で出題されていましたので、講義を受けて良かったです。心に残る=記憶に残るので、通学
も良いと思いました。
【給付制度対象】の講座にしましたが、終了後に20%ハローワークから支給されますのでお勧め です。16万円の講座でしたが13万円になります。
この制度の利用者のみを対象にした郵送でLECに提出するテストがありますが、テキストを見ながらやっても問題はありません。30分程度で終わる物が10回分ぐらいです。7月には全部提出しました。
つい最近、書類がLECから届きました。1か月以内にハローワークに提出する必要がありますが、 郵送でもOKなので、早く書いて提出しておきたいと思います。
TACの合格テキスト
と同じ一発合格シリーズは、何点か購入して使用しましたので、感想を書きます。
合格テキスト
執筆者の神田先生が講義をしています。これとテキストの併用で、法律初心者の私でもある程度は理解できました。
DVDなのに何故か図や文字での説明がありません。ずっと話しているだけなので、CDでも良い内容ですが、私の場合は運転中に繰り返し聞いて学習しましたので、特に問題はありませんでした。
試験のヤマ当てに関する話も多くありましたが、繰り返し聞く時はその部分が邪魔になりました。
不満点もありますが、役に立ちましたので、価格分の価値はあったと思います。
解答の40字を抜き出して、オリジナルの教材にして丸暗記するという使用方法で、繰り返し使用しました。
解説は、解答を丸暗記した後ぐらいに確認のため読みました。この勉強方法は、択一でのスピードアップにも繋がり、思った以上に効果がありました。役に立ってくれた本です。
全教科の予想問題と過去問が少しで270問の問題集です。これは3回繰り返してやりました。
この問題集とWセミナーの過去問だけやって、2010年の本試験に挑みましたが、特に民法の択一には、全く歯が立ちませんでした。
分厚い本ですが、民法択一部分は65問だけなので、この程度の練習量では理解もスピードも足りません。他の問題集も追加して使用することをお薦めします。
例え話や具体的な事例で難しい話をイメージしやすくしている本を想像して「初心者の私はこれからかな」と内容を確かめずに買いました。
想像と違い少し難しいことまで述べていましたが、解説が入門者に対するには、少ないように思います。
合格テキスト の前に読みましたが、切り替えるタイミングが難しいです。同じシリーズですが、執筆者も違いますし、繋がりはありません。
テキストは繰り返し読んで、問題を解くときにイメージできるぐらいまでになりたいところですので、最初から合格テキストにすれば、もっと効率よく学習ができました。2度手間になりましたので、特に購入の必要はなかったと思います。
持ち運び用に、小さく薄い本です。
合格テキスト
と同じ神田先生の執筆です。合格テキスト
でも要点だけの本ですが、その内容をさらに省いています。内容も薄くて使えませんでした。
確認用の問題は解説がないために調べようがなくて、分からないまま放置されてしまったものもありました。
「まとめテキスト」ということですが、まとめは自分でやって持ち運び用のノートを作った方が勉強にもなると思います。
合格テキスト は分厚い本ですが、教科ごとにカッターで切ってしまえば、持ち運べるようにもなります。後で木工用ボンドで貼り付ければOk。見栄えが良くないですが。
↓切ったり貼ったりで、ボロボロになった合格テキスト
です。他人が見ればただのゴミですが、満身創痍になるまで、良く頑張ってくれました。