7月30日に17歳で急死したディープインパクトをしのび、

3日の札幌、新潟、小倉のメインレースは「追悼競走」として実施された。

各競馬場では献花台、記帳台が設置され数多くのファンが別れを惜しみ合掌

献花は計280件、記帳は計4653件。ほかにもニンジン、リンゴ、手紙などが手向けられた。

 

みんなに愛された馬だったね。

 

これからは天国でも跳んでほしいし、名馬とともに走ってほしい。

お疲れさま。