野球界にまた一人天国に旅立った。

 

中日の投手として活躍後、中日・阪神・楽天の監督として活躍した

燃える男・闘将という異名を持つ、星野仙一さんがすい臓がんで

亡くなった。

すい臓がんは先代の九重親方で元千代の富士さんの命を奪った厄介な病だよ。

やっぱり病には勝てなかった。

 

星野さんの現役時代は知らないし、監督というイメージが強いんだよね。

ただ一つだけあって現役時代に、宇野さんがフライをヘディングする

伝説の珍プレーがイメージ強くて、何回か見たことがあるけど

やっぱ爆笑するんだよね。

 

安らかに眠ってほしいし、天国に行っても野球界を見守ってほしいね。

 

ご冥福をお祈りいたします。