『Yet To Come in BUSAN』渡韓日記③のつづき

 

渡韓する前はSNSを見る限り、日本人ばっかり当たってるんじゃないの?と思ってましたが、現地では韓国人はもちろんだけど、黒人・白人・布を被った方々ばかりで、世界のBTSなんだなと改めて実感しましたふんわり風船ハート

 

 

11時に行ったのに本人確認で5時間、入場するのに1時間ゲッソリ

ものすごく暑い日で、水分が全部汗で流れちゃってトイレなんか全く心配なかったです笑

 

 

そんなこんなで、思考能力ゼロのまま会場へ

スタンディングなんて初だったから、えっ?この辺にいればいいの?とかキョロキョロしてたら、もうカウントダウン!!

 

えっ?えっ?ってなってたら、もう出てきた滝汗

 

カッコいいとかは当たり前で

何回も聞いてた掛け声をまさか自分も出来るなんてグリーンハーツ

何回も見たあのダンスを見れるなんてイエローハーツ

「J」「HOPE」ってコール&レスポンスが出来るなんてラブラブって事にいちいち感動えーん

「Welcome to my city」って言って「Ma City」歌ってくれたり

「Cyphar PT.3:Killer」の最後に立ち会えたり

そして何より楽しそうな彼らの顔が見れた事が幸せでしたラブ

 

1人だし、周りの外国人のノリもすごいし、だんだんアドレナリンが出てきて、もう途中からクラブ状態笑い

 

中盤くらいで「私も写真撮らなきゃ」ってやっと思い出しましたカメラ

 

 

自分のスマホのレンズに彼らが映る日が来るなんてキラキラ

 

 

実際に存在するのかなと思ってたけど、生存してました星

 

 

人生の宝物です乙女のトキメキ

 

 

何だかフワフワしたまま、終わっていった初LIVEカラオケ

 

友達と合流して会場近くの公園に行き、自販機で買ったチルソンサイダーがこの韓国の旅で1番美味しかったですジュース