識子先生 お早うございます。

先生の著書を毎日愛読させて頂いております。

「神仏のなみだ」に当方宅から二時間程度で行ける稲荷神社がご紹介されていたので是非とも行ってみたいと思い、計画を練っております😃

当方、父を亡くして今年三回忌がようやく終わった所なのてますが、こんな夢を見ました。

我が家ではない古い家にいます。横を見ると亡くなった父が布団でイビキをかいて寝ております。

ふと天井付近から噴水の水の様に孤を描く水が一本筋で絶え間なく流れてきて、その水は慌ててる私の掌の中にだけ入っていきます。辺りが水浸しになる事はないのですが私は声を出して父を起こします。

体を半分程起した父はその水を見ながら「家が古いからなぁ、色々な事かある」とつぶやくように言った所で目が覚めました。

妙な水の感覚が生々しく掌に残ったまま「今のはなんだったのだろう」と不思議に思った夢でした。