生きている恐怖

身体が動かなくなる恐怖

最後は、死への恐怖

全てに段階があるのだろうけど····

サイレントキラー「嫌な響きです!」

余命宣告された訳では無いけど

確実に身体は侵食され自由が効かなくなっている

入院していると自分より酷い患者は沢山いるが意外と明るい照れ

励まされる事も多く

「何やってんだ!  自分!」

とも思う

反面、楽になりたいって思う自分がそこにいる!

1日が長く退屈な日も多いが

生きた証、今残さないと何もない事に気がついた!

朝から夜中まで仕事して
  今じゃブラックって言うんやろな~

子供達も妻に任せ放ったらかし

良い思い出なんてないんだろうな~

父親らしい事何もしてないんだから

今更悔いても遅いが、みんなごめん ショボーン

悔しい!