遺伝子の結果
当初、EDS「関節可動亢進型」と言われていましたが、今年の4月から分類が変わり···
古典的様EDS(Classical-Like EDS(clEDS))
と判明
信州大学病院とも連絡を取って頂いた様で
信州大学病院からは「国立精神神経医療研究センター」の荒木先生と連携して今後の方針を立てる事がベストではないかと言う事でした。
国立精神神経医療研究センターでは類似の2件を信州大学病院から依頼され「血漿交換」で一定の効果が得られたと言う事でした。
私の場合も2症例と非常に近似した臨床像であり血漿交換を試す価値は十分にあるとの報告でした。
教授からは現医でのチームで進める事がいい事、他では行っていない「初の事例」事で効果を出している。
学会抄録含め論文検索ではみつからなかったので未発表なのか? と不思議に思われていました。
とにかく、治る病気ではないと····
少しでも効果がある治療を早くする事で今後の治療に役立てばいい事だと
ん~!
ヤッパリ、モルモット?
教授)
悪く言えばそうなるかな~
でも、ここまで親身になって調べ上げてくれた教授に感謝!
これからどうなる事やら····
結論)
古典的様EDS(Classical-Like EDS(clEDS))
現在、日本では症例がない! 

何とかなるか!