今月のゾイド以外(2007/01)
今月はゾイド自体ほとんど語っていないけどね……
■DVD
- 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- プリズン・ブレイク vol.1
- ワーナー・ホーム・ビデオ
- スーパーナチュラル Vol.1
遅ればせながら、洋ドラ二作品を見始めた。すげーおもろいじゃん。
脱獄物『プリズンブレイク』はザンギ並みの吸引力で次が気になりすぎてK.O.必至。
オカルト物『スーパーナチュラル』は基本的に一話完結のためムラがあるが、各人の好みで瞬間最大風速は脱獄を超えるのではないか。個人的には案山子とか死神とかジェンキンスさんの話が好き。
あ、まだ全部見てないから続きは言うなよ!
■ゲーム
- アトラス
- 世界樹の迷宮
今月はこれで決まりでしょう。
キャラデザこそ今様の萌え絵だけど、中身は『ウィザードリィ』を想像してくれればよろしい。ゲームデザインもゲームバランスも二十年前のゲームである。開始直後、前衛の戦士が雑魚に三発で殴り殺された。オラ、ワクワクしてきたぞ!
古くさいが、ただの懐古趣味というには留まらず、九種類の職業から五人で編成するパーティ、スキルポイントを割り振っていく成長システムには戦略性があり、ギリギリのバランスと相まってゲーム性が非常に良く練り込まれている。
特筆すべきはDSの特性を生かしたマッピング。オートマッピングではなく、プレイヤーがタッチペンで直にマップを書き込み、冒険を進めていくことになる。方眼紙にマッピングしていた頃を思い出すなぁ。はぁ~、懐古懐古。
ちなみに、テキストも二十年前のゲームブック風。これを読んだ君は今すぐAmazonで注文してもいいし、しなくてもいい。
マスクド・ライガーD欠場!?
ゾイドアルティメットウェブによると、明日開催の次世代WHF名古屋大会に登場予定だったマスクド・ライガーDが、体調不良により欠場するという。
ウラウナ火山の頂上近い西側にごくぬるい鉱泉がわいてるが……
なぜかこれが魔法のように体調不良にはよくきくんだよな。
おれは具合が悪くなるとすぐでかけたっけよ。
オット!
昔やられた宿敵に教えちゃソンだ。
あばよ!
「発売中止詐欺」の可能性は消えた
昨晩 の告知で、シールドライガーコマンダータイプの予約時にはZiポイントの徴収が行われないことが分かった。受注が足りなくて販売中止となった場合でも、クソゲーを遊ばなくて済むのである。予約を検討していた人は一安心だろう。すでにZiポイントを購入している人は気が気でないだろうが……
予約時のリスクが無く、ユーザーフレンドリーな形にはなったのはひとまず喜ばしい。しかし、今度は支払い時にもめる可能性も出てきそうだ。大多数の善良なサマーボーイは決まりに従って粛々と購入手続きをするだろうが、「やっぱりいらない、払えない」と言い出す者も出てくるだろう。残念だが世の中にはそういう困った輩が一定の割合で存在するものなのである。予約を考えている人は、自分が困ったちゃんにならないよう、事前にZiポイントを購入できるのか確認しておこう。クレジットカードが無くてもWebMoneyで購入できるので、付近にコンビニすらない僻地でなければ大丈夫だとは思うが。
さて、首尾良く生産され、予想どおりごねられてキャンセル分がでたらどうするのか。なんかの折にプレゼントの賞品にされたりするんだろうな。
1,000機問題
ようやく模型誌にも写真が掲載されたシールドライガーコマンダータイプ。晴れて衆目の知るところとなったわけであるが、一つ懸念がある。受注が1,000に満たない場合は発売中止となるようだからだ。
もっとも、散々こき下ろしてきた『ZOW』がこけるのは当然だと思うのだが、なにも限定キットが憎いのではない。クソゲーに抱き合わせで買わせようとする悪を憎むものである。
あの高価格を非難する者も多いだろうが、私は価格自体は非難しない。新規パーツがあるのだし、送料込だし、なにより小ロット生産なのだ。高く付くのは当たり前である。以前から一部サマーボーイが声高に主張していた「子供を切り捨てたコアファン向けの展開」とはまさにこれだろう。私個人の考えとしては先細りするばかりのコアファンなど気にせずに子供に受けることを考えて欲しいのだが、オプションの一つとして「コアファン向けの展開」を否定するものではないし、むしろオプションは多い方が良いに決まっている。
だがしかし、今回のシールドライガーコマンダータイプが発売中止に追い込まれたらどうか。タカラトミーは「コアファン向けの展開」は成立しない、と判断しかねない。そもそも『ZOW』が悪いという本質の部分はさておき、今後のゾイド展開において、オプションが一つ減ってしまうのはサマーボーイとして惜しいとも感じる。そして、1,000個捌くのはちょっと、というか、かなり困難に感じるのだ。ヘリメモだってダダ余りだったのに、割高感の強いシールドライガーコマンダータイプがどれだけ売れるのか。
某大手ゾイドサイトが今より勢いのある時期、ユニークユーザーが1,000人だったという。これがコアファンといえる人間の数だと考えても大過あるまい。そのうち、ブツに魅力を認めて金を出す人数はさらに限られてくる。厳しい。1,000という数はあまりにも厳しい。助け船を出してやりたいが、一人で1,000個買ったら440万25円かかるしなぁ……
せめて「日本円」で買えれば精神的敷居はグッと低くなると思うのだが。そのような英断があった場合は全力で応援したい。
――ところで、発売中止になったらあれか、4,725Ziポイントも『ZOW』に使わざるを得ない訳か?
今月の電撃ホビーマガジン(2007/3)
今月の月刊オールザットゾイド(ゾイド記事)は6ページ。
■ディアブロロッソ(2P)
LBアイアンコングMk-II組み替えの作例。なんと、見事な牛型に! 制作は星野のひと。
■LBアイアンコングMk-II作例(2.5P)
・寒冷地仕様「ビッグフット」。上腕のフレーム改造で可動の幅も増している。制作は小池傳衛氏。
■よろず(1.5P)
・コトブキヤ コマンドウルフ
彩色見本掲載。
・へリックメモリアルボックスII 1983-1984
2月22日発売予定 3,990円
・ゾイドユニバース
限定キット「シールドライガーコマンダータイプ」は受注が1000に満たないと中止!
ひぎぃ!
・ゾイドカードコロシアム
第七弾「マッドサンダー」、開田画伯の絵の第六弾シークレット「デススティンガーZS」「アイアンコングイエティ」の写真を掲載。
・ゾイドバトルコロシアム
「獅子堂万」と「Ziガール」のコマンドシート掲載。
・ゾイドサーガオンライン
二月頭配信の第5章情報。。
・ゾイドVS.i(EZ)
今月のレアゾイドIDはランスタッグ量産型。
・Zi-FORUM
カバーガールは無し。
・新機軸セイバータイガー?
新造形のセイバータイガーの写真を掲載。ゲーム絡みの企画らしいが…… サイバードライブゾイドみたいなものか?
詳細は次号。
・Zi-1 GPX2007開催決定!
今年も開催!
詳細は次号。
サマーボーイ必読の電撃ホビーマガジン3月号は、バックナンバー百号分のデータ小冊子(ゾイド分微量)が付いて定価780円で絶賛発売中!
