海が銀色に光って眩しい。
正面に見えるのが、淡路島。
この銀色に光る海を見て
作った曲が、「海の遥か」
昨年、明石に来て、初めて見た海が、
松江海岸。
そこで見た、海が銀色に光っていた。
とにかく眩しかった。
それで想いだしたのが、福島県の浪江町。
今は原発の関係で死の街と呼ばれ
一般の人は入ることができない。
とてもきれいな海と山に囲まれた町で
こっちに来る前は、
良く遊びに行ったりしていた。
松江で見た銀色の海を見た時に
あぁ、この海も浪江の海と繋がっているよなぁって。
その浪江の街は、
恐らく俺が生きている間はもう入ることは出来いだろう。
浪江に住んでた人たちの、故郷を想う気持ち。
それは、俺には到底理解出来るものではない。
理解は出来ないけど、あの町にもう行けないのかと
思うとものすごく寂しい。
ほんと何とも言えない気持ちになるの。
ずっと、忘れることは無い、
きらきら輝いてた浪江の海。
「海の遥か」ずっと歌っていきます。。
海の遥か
遥か遠く眺めれば 眩しくて銀色の海
想い馳せて見上げれば どこまでも青の空
踏み出せば険しくも 悲しくて 歩む道へ
この海はどこへ続く 生まれし故郷へ
あの雲はどこに舞う 暮らしたる町に
この道は続く あの人の元へ
遥か遠く眺めれば 眩しくて銀色の海
想い馳せて見上げれば どこまでも青の空
踏み出せば険しくも 嬉しくて 歩む道へ
歩む道へ
