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日中首脳が会談=22分、関係修復の成否焦点

時事通信 11月13日(土)17時18分配信

 菅直人首相は13日夕、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議が開かれている横浜市で、中国の胡錦濤国家主席と22分間会談した。沖縄県・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件以降、両国首脳が正式に会談するのは初めて。日本側の呼び掛けに中国側が応じたもので、日中関係の改善に向けた動きを軌道に乗せられるかが焦点だ。
 日本政府は中国側とぎりぎりの調整を続けた結果、同日夕に会談開催で合意したと発表。菅首相と胡主席は首脳会議が開かれた国際会議場内で、午後5時26分から会談に入り、同48分に終了した。冒頭、菅首相は「APEC出席を心から歓迎する」と表明。胡主席は「お招きいただきありがとう。(首相は)周到な準備をされた。成功できると信じている」と応じた。
 両国関係は9月はじめの衝突事件をきっかけに、中国側が対抗措置を連発するなどして険悪化。菅首相は10月4日にブリュッセルで温家宝首相と非公式に会談し、「戦略的互恵関係の原点に戻る」として関係修復を図ることで合意。しかし、同月末には、ハノイに滞在していた両首相の会談を中国側が拒否し、短時間での懇談にとどまるなど、依然、ぎくしゃくした関係が続いている。