最近、SNSで家の近くにヤードが来るかもしれない、との発言をしばしば目にするようになりました。

千葉県や、茨城、埼玉などの方の発言です。

 

外国人ヤードが家の隣に来ると、どうなるでしょうか。

少なくとも、我々の人生は破壊されました。

 

朝6時から始まる削岩機のような条例違反の騒音、ヒュームという溶接毒ガス…。

 

ヒュームは一度体内に入ると二度と出ていきません。毎日少しずつ、身障者にされていくのです。

 

ヤードからは虹色の油も垂れ流されていました。皆さんが飲む地下水に混じっていきます。

 

最近のヤードのブームは、ミラーに大きなトラックで体当たりして破壊することや、

市道の違法占拠、公道上でナンバーのついていないフォークリフトで走り回ることです。

 

危険な落下物もそこら中にあります。ボルトや、金属パイプ、タイヤが吹き飛んできます。

 

公道をナンバーのないバイクで走る連中もいます。

 

でも、だれも捕まっていません。注意で終わりです。

 

外国人ヤード側は笑っています。

 

「日本の法執行機関は、来ても注意するだけだよ!」

 

それどころか、我々の家に押しかけてきて、

 

「通報するな」

 

と日本人に対する「指導」も逆に行っていきます。

 

我々の地域では日本人はマイノリティーです。

 

もはやこうしたマイルドな地上げに屈して、土地を明け渡すしかないのかもしれません。

 

素晴らしい日本、素晴らしい千葉、素晴らしい四街道になりましたね。

 

朝日新聞の外国人ヤードの記事がありましたが、何が世界の中心なのでしょうか。

 

○○スタンの○○〇〇教徒に毒ガスと騒音、油、怒鳴りこみで家を奪われ、献上するのが

これからの千葉なんですね。

 

素晴らしい千葉県、四街道をありがとうございます。