「ムカつく」「キモい」という差別用語は、
女子はカッコつけて言っているだけ。
男子は傷つくことに注意。悪口に聞こえるから。
不良男子だけ傷つかない。
何故なら、カッコつけて同じことを言うから。
またSMが流行った平成時代、ドM、ドSという造語が生まれた。
女子は男子がドMといえば喜ぶと思って言っていた。
男子的には、ドMと言われた瞬間、嫌われたと錯覚する者が多い。
「男子が求めたんじゃん、差別用語で興奮するって言ったんじゃないの?」
は女子の誤解。
差別用語で興奮する人は、イメージを使う人。
これは臭いとリンクしたイメージを持つ男子の性癖。
彼等はドMと言われると「パンツ」「足」「尻」の臭いを連想する。
一般男子は、このイメージを持たないことに注意。
SM動画は見ても、ここまでいく人はまずいない。
SM好きのじっちゃやオッサン達が原因で広まった誤解。
