「復習をしなさい」
一概にこう言われても、どうしたら良いのか僕は結構悩んでいました。
復習に関して、最も低次のところから挙げていくと、
(一般的な問題集の場合)
1.丸つけをしない。
2.丸つけはする。
丸つけをして、
3.解答・解説を読む。
4.解答・解説を写す。
ここまではたぶん多くの人がやるでしょう。
でも、問題はそこからです。
解いた問題と、全く同じ問題が再び出題されることは、
ほぼありえません。
だから、復習の最大の目的は、
「その問題を解くのに必要な知識が、
別の問題を解いている時にもちゃんと出てくるようにする」
ことです。
例えば、問題集を使って、ある問題Pが解けなかったとしましょう。
で、丸つけをする。間違っているから、解説を読む。
そして、
・なぜ自分はその問題が解けなかったのか?
・その問題を解くのに、どの知識が必要だったのか?
・その知識は、問題文のどこを読めば思いついたのか?
・次に、似た問題が出た時に、その知識を引き出せるようにするには、どうしたら良いのか?
を徹底的に考えなくてはいけません。
解答・解説は、答えにたどり着く道筋を教えてはくれますが、
自分自身の性格、自分のこれまでの勉強の履歴に応じて、適切な指針を与えることはしません。
当たり前ですが。
自分が解けなかった場合は、自分の解いてきた問題の傾向に原因があるのかもしれないです。
そんな時、自分のこれからの対策を教えてくれるのは、自分だけです。
「次に解けるようにするにはどうしたら良いか?」
を徹底的に考えましょう。
英文をパッと見て、最初の1文を見て、
わからない・・・
じゃぁ次の文章・・・と思って、読むと、
わからない・・・
こんなこと、僕はよくありました。
こういう時って、
単語がわからないか、文法がわからないか、
のいずれかなんですよね。
だからこそ、多くの人は「単語やれ~!」と言うわけですが、
単語帳を使う時のちょっとしたアドバイス。
ここでは、英単語が羅列してあって、その横に(下に、でもいいけど)日本語訳が書かれているケースを想定して、話を進めます。
まず、1日に覚えたい目標の単語数を決めます。
1日に10単語でも、20単語でも良し。
(単語数の決め方、つまり目標の定め方は今度書きます)
そして、まず1回インプットする。
例えば、1ページ目の単語が、
mother: 母
father: 父
dog: 犬
cat: 猫
だとします。1日のノルマを4単語とします。
まずは、とにかくインプットする。
この時、インプットの仕方は、主に2つ。
とにかく書きまくる。
とにかく発音しまくる。
最低でも20回は反復した方が良いです。
記憶するときは、五感を使った方が良いです。
発音するというのは、自分で口に出し、その音を自分で聞くという、
2つの能力を使っているのでオススメです。
自分で発音するのは、リスニングにも効果があります。
これで、1回目のインプット終了。
できれば、寝る前にやるとなお良いです。
そして、寝ます。
寝ている間に、その日にやった事柄は整理されます。
翌日起きたら、すぐに!
昨日覚えた(はずの)単語を見返します。
覚えている単語と覚えていない単語が半々でも良いです。
その時に、ちゃんと見て(できれば発音して)、日本語訳も確認し、
2回目の反復を行うことが重要です。
そして、その日の夜は、
前日に覚えた単語と、その日にやる単語を同じようにインプットします。
だから、この日は、2倍の量(8単語)をインプットすることになります。
で、寝て、翌朝また8単語チェック。
同様に、その日の夜は、前日までの8単語プラス新たな4単語をインプット。
以下同じです。
こうすると、日が経つにつれて、負担が増えるじゃないか!
と思われるかもしれません。
しかし、例えば3日目の夜は、1日目の単語を少なくとも3回は反復しているので、
かなり負担は少ないはずです。
1週間もすれば、1日目にインプットした単語は、最低7回反復しているので、
ほぼ完璧に覚えています。
8日目まで来たら、1日目の単語は復習しなくても大丈夫でしょう。
最後に注意点です。
ほぼ完璧に覚えられるとは言っても、使わない単語、復習していない単語は、どうしても忘れていってしまうのが人間です。
例えば、最初の日から2週間経った日には、1日目の単語をもう一度軽くおさらいするなどして、メンテナンスに努めましょう。
そして、メンテナンスをいくら行っても、覚えることより忘れることが得意なのが人間の脳です。
できる限り覚えるように集中する一方で、忘れてもめげずに、とにかく続けていくことが肝心です。
わからない・・・
じゃぁ次の文章・・・と思って、読むと、
わからない・・・
こんなこと、僕はよくありました。
こういう時って、
単語がわからないか、文法がわからないか、
のいずれかなんですよね。
だからこそ、多くの人は「単語やれ~!」と言うわけですが、
単語帳を使う時のちょっとしたアドバイス。
ここでは、英単語が羅列してあって、その横に(下に、でもいいけど)日本語訳が書かれているケースを想定して、話を進めます。
まず、1日に覚えたい目標の単語数を決めます。
1日に10単語でも、20単語でも良し。
(単語数の決め方、つまり目標の定め方は今度書きます)
そして、まず1回インプットする。
例えば、1ページ目の単語が、
mother: 母
father: 父
dog: 犬
cat: 猫
だとします。1日のノルマを4単語とします。
まずは、とにかくインプットする。
この時、インプットの仕方は、主に2つ。
とにかく書きまくる。
とにかく発音しまくる。
最低でも20回は反復した方が良いです。
記憶するときは、五感を使った方が良いです。
発音するというのは、自分で口に出し、その音を自分で聞くという、
2つの能力を使っているのでオススメです。
自分で発音するのは、リスニングにも効果があります。
これで、1回目のインプット終了。
できれば、寝る前にやるとなお良いです。
そして、寝ます。
寝ている間に、その日にやった事柄は整理されます。
翌日起きたら、すぐに!
昨日覚えた(はずの)単語を見返します。
覚えている単語と覚えていない単語が半々でも良いです。
その時に、ちゃんと見て(できれば発音して)、日本語訳も確認し、
2回目の反復を行うことが重要です。
そして、その日の夜は、
前日に覚えた単語と、その日にやる単語を同じようにインプットします。
だから、この日は、2倍の量(8単語)をインプットすることになります。
で、寝て、翌朝また8単語チェック。
同様に、その日の夜は、前日までの8単語プラス新たな4単語をインプット。
以下同じです。
こうすると、日が経つにつれて、負担が増えるじゃないか!
と思われるかもしれません。
しかし、例えば3日目の夜は、1日目の単語を少なくとも3回は反復しているので、
かなり負担は少ないはずです。
1週間もすれば、1日目にインプットした単語は、最低7回反復しているので、
ほぼ完璧に覚えています。
8日目まで来たら、1日目の単語は復習しなくても大丈夫でしょう。
最後に注意点です。
ほぼ完璧に覚えられるとは言っても、使わない単語、復習していない単語は、どうしても忘れていってしまうのが人間です。
例えば、最初の日から2週間経った日には、1日目の単語をもう一度軽くおさらいするなどして、メンテナンスに努めましょう。
そして、メンテナンスをいくら行っても、覚えることより忘れることが得意なのが人間の脳です。
できる限り覚えるように集中する一方で、忘れてもめげずに、とにかく続けていくことが肝心です。
こんにちは。サブローです。
ここでは、大学受験のちょっとしたコツを公開していこうと思っています。
簡単に僕の経歴を紹介すると、
関東の私立高校を卒業後、大学受験に失敗。
つまり東大に振られる。
大手予備校に通って、1浪の後、
東京大学理科二類に合格。
その後、大学院の修士課程も卒業し、
現在は博士後期課程で研究を行っています。
学部生の頃は、浪人時の予備校にて4年間、高校生の受験指導を行ってきました。
また、個別指導や塾講師として、教科を教えたこともあります。
特に浪人の頃は、「どうしたら高い確率で大学に合格できるだろうか?」と常に考え、戦略を立ててきました。
ここでは、その浪人時に考えていたことや、受験生を指導していた頃に考えたこと、
今振り返ってみた時に、こうしたら良かったと思えることなどをつらつらと書き連ねていきたいと思います。
リクエストがあれば、コメント欄にて、お気軽にどうぞ。
ここでは、大学受験のちょっとしたコツを公開していこうと思っています。
簡単に僕の経歴を紹介すると、
関東の私立高校を卒業後、大学受験に失敗。
つまり東大に振られる。
大手予備校に通って、1浪の後、
東京大学理科二類に合格。
その後、大学院の修士課程も卒業し、
現在は博士後期課程で研究を行っています。
学部生の頃は、浪人時の予備校にて4年間、高校生の受験指導を行ってきました。
また、個別指導や塾講師として、教科を教えたこともあります。
特に浪人の頃は、「どうしたら高い確率で大学に合格できるだろうか?」と常に考え、戦略を立ててきました。
ここでは、その浪人時に考えていたことや、受験生を指導していた頃に考えたこと、
今振り返ってみた時に、こうしたら良かったと思えることなどをつらつらと書き連ねていきたいと思います。
リクエストがあれば、コメント欄にて、お気軽にどうぞ。
