不協和音
楽しさを求めるだけなのか、苦しさを越えて幸せを手に入れるのか。私がしていることはいつもズレていて、だから病んでいるらしい。助けてくれると思っていた。SOSを出していた。いつもみんなが助けてくれたけど、そこにはヨコシマな感情ばかりの押し付けで、本気で人間として接してくれる人はいなかった。だからこそ女である自分を利用もしたし、女である がゆえに無駄に傷付いた。世間がばらまいている恋人関係は心地よいけれど、お互いが成長する為には世間一般の恋人関係では難しい。優しさだけを求めるのならいくらでももらえるだろうけど、それはただ苦しさを麻痺させてその時だけを逃れる逃避ってやつだから。思いきり泣いて見えた。からっぽな私がここにいる。輝きは過去で、この瞬間は今しかない。今、輝きたい[e:420]