Soeurs du Bonbon

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11月3日。あねと二人で蛸蔵にて行われたライブ。
HARCO スピリットライブツアー2013、「秋のHARUSONO」。出演はHARCO、園部信教、山田稔明(スペシャルゲスト)
高知では初のライブだそうであねが誘ってくれたので大喜びで行ってきました。
HARCOの名前に馴染みのない方でもこの曲を聞いたら「ああ!」ってなるかな。



スズキのアルトのCMで流れていた曲。他にも色々とCMソングだとかを作っていて聞き馴染みがある曲があるはず。
さてさてそんなHARCOのライブに行ってきた訳ですが「お引越し」や「文房具の音」、「世界で一番頑張ってる君に」やまだCDとして発売されていない新曲などなどの演奏があり楽しかったです。イヤホンやスピーカーの向こうに居る手の届かない人物と思っていた人が目の前に居るというのはなんだか不思議なものです。

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まだ持っていなかったアルバムを買ったらサインしてもらえた!しかも握手と一緒に写真まで…。
ライブに行く事なんかないのでサインとか握手とか強請って良いものか迷ったんですがうだうだ迷っていたらサイン、しときます?握手もしときます?という感じにHARCOからしてくれたので非常に有り難かったです…。なんて気軽な人なんだ。

園部さん、山田さんの事はお恥ずかしながら知らなくて、でも園部さんの曲や歌い方が何だか好きでCD、買ったよ。と言うかあねに園部さんすきだなぁと話したらCDをあねが買ってくれました。…ねーちゃん、ありがとう。写真を撮る時もあねが引っ張って行ってくれてお願いしてくれたりと何だかんだとあねに甘えっぱなしでした。



園部さんの『おやすみ おやすみ おやすみ』。
眠れない夜に布団に潜り込んで真っ暗で静かな中で聞きたい曲。残念ながらどのCDにも入れていない曲だそうで…。
園部さんは高知を中心に活動されているようなのでライブだとかに行ける機会は多そうです。

11月5日は『清須会議』の試写会に仕事帰りに行ってきました。あねが応募し当たったものだったのですが当の本人は4日に大阪に帰った…。
あねが買ってきて読み終わった原作本を映画を見終わってから読んでみたのですがなかなかに面白い。現代語訳がされていたので読みやすかったです。原作を読んでから、でも映画を見てから、でも良いから両方合わせた方がぐっと面白さが倍増する気がします。

11月6日はこれまた映画。『地獄でなぜ悪い』を見てきました。
ヤクザ(?)映画で飛び散る血飛沫。ちょっと気持ち悪い堤真一。血糊の量が多くてリアリティに欠けるところがまた良いところかな、と。痛いのとか血が駄目な人は止めておいた方がいいかも。



そんなまさかの連発で、非日常な物語にラスト延々と続く殺陣にゲラゲラ笑ったりわくわくしたりと久し振りに面白い映画でした。
『十三人の刺客』や『300(スリーハンドレッド)』、海外ドラマ『スパルタカス』だとかの殺陣の多いものが好きなんですがなんだろう…殺し合いが好きと言うよりも戦う男が…好き?
一対一よりも大勢対大勢の方があの手この手の殺し合いになるのでそこが見ていて楽しいのかも。
あと、主題歌『地獄でなぜ悪い』も耳に残る曲で好きです。



ここ最近の出来事をざっとまとめたつもりがどうにも上手くまとめられず敗北感をひしひしと感じている訳ですが…。また当分、引きこもりの世界の住人になっていると思います。
家、会社、家の往復だけを繰り返していると外に出る理由すらも見失いますね。楽しく侘びしく、廃人気分を満喫しようと思います。
それにしても動画って有難いですね。動画を貼り付けて置けば説明文なんて要らないんだから。説明下手には何とも素晴らしいものです。

あーもうタイトル付けるのが虚しくなってきましたよーっと。『そのよん』って、もうそれざっと纏めれてないじゃないっすかー。

大阪から戻ってきて9月はずっと引きこもりをしていました。休みの日は朝から晩までお布団の中の住人。やる気とか、根性とか、そんなものなにひとつなくて何も成さず生み出さずの引きこもりの駄目人間月間でした。一応仕事には行ってたのでそこはまだ偉いかなと。唯一やった事と言えばDVDを見たぐらいで。

『マスク』や『ジュマンジ』、『ラジオの時間』に『笑の大学』。あとはあねの勧めで『ミセス・ダウト』。喜劇だとかを見て気分を盛り上げようと必死でした。

10月もほぼ似たようなものでしたが中旬にあねの帰省があり精神的な落ち込みが無くなり復活。

何故かトイ・ストーリーシリーズ三作品を一緒に見て初めて見たトイ・ストーリー3に涙したり。あれはええ話や…。

10月26日、27日は毎年恒例となりつつある家族旅行に行ってきました。今年は祖父の十三回忌もあり、墓参りがてらの箱根旅行。

25日の夜に家を出て父の運転する車で静岡へ。台風が速いか車が速いかといった感じで台風が一番の心配事でしたが高速での通行止めにも遭わず無事に26日の早朝、静岡着。ただ鳴門海峡が怖くって。風に車が煽られ真っ直ぐには進まず乗っていてヒヤヒヤしました。

静岡の伯母も車に乗せ向かうは箱根。泊まる場所は強羅だったのですがその強羅を過ぎ箱根湯本へ。

箱根へ行くならばここへは寄らねばなるまいと湯元にあるえう゛ぁ屋に行ってきました。湯元限定の商品もあるそうで。

伯母宅を出て車に乗った瞬間から湯元へ到着するまでの間、ぐーすか寝ていた私はあねに叩きこされ半分寝ながらお店で買物。むにゃむにゃとまだ寝てたからよく覚えていないけどあねの買い方が尋常じゃなかった。財布と相談とか、幾らになるか頭の中で計算するとか、そんなのがなくてただただ欲しいと思ったものを小さな買い物カゴにギュウギュウに詰めていた。そんなあねを横目に見ながらこの人はなんて恐ろしい人なんだろうと思いつつ何点かの商品をあねの持つ買い物カゴに入れてお会計へ。買い物中、こんなのもあるよとあねに話し掛けたのは覚えているけどあんまり良く覚えていない。正直、買い物カゴに自分が何を入れたのかとか、店の商品がどういった品揃えだったかとかはっきり覚えていない。


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で、買った物。強羅の宿で姉と戦利品の確認をして、あねが色々と買った物を分けてくれました。ありがとう、ねーちゃん。そして、あんた買い過ぎだよ。手ぬぐい何枚要るの。でもエヴァにそこまで本気なねーちゃんが大好きだよ。

あ、ゆるしとぬいぐるみのでっかいの買いました。手足に針金が入っていて自由自在。可愛い。そしてでかい。でも可愛い。あねは箱根湯本限定のゆるしとぬいぐるみを買っていた。そちらもかなり可愛い。箱根なんてところ、行く事はこの先きっとないのでえう゛ぁ屋に行けて良かったです。半分寝てたけど。


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お宿のごはん。しゃぶしゃぶとか天麩羅、お寿司。

なんだろう…、山って、その…あんまりパッとしないよね。食事が。今までの家族旅行は海側ばかりで山は初めて。そして旅館だと思っていたらホテル。

家族旅行、今年で4回目ですが宿は常に私達娘二人に一任されてきました。あねがまず幾つか宿を見つけてきてその中から私がひとつ選び親にお伺いを立てる、という感じで。宿の写真を見て雰囲気の良し悪しは勿論ですがぶっちゃけ今まで私は宿の名前で決めていました。語感が良いとかこの漢字は好きとか響きが良いとか。なのでその、何と言うか、まぁ…うん、あれだ、今回は期待していたものではなかったのでかなりショックが大きかったというか、失敗して凹んだとか…。今まで当たりを引き続けていたのでだいぶ落ち込む…。去年の鳥取、皆生温泉の宿があまりにも良すぎた所為でがっかり感半端ないとか言い訳を色々言ってはみる。

家族旅行から帰って早々に来年はまた皆生に行くか…と話が出て嬉しいやら悔しいやら。
余談ですが。お宿で5人共、マッサージなるものを申し込んだら何故か私だけマッサージじゃなくてガチの整体でした。骨盤の歪みを直してもらい、あちこちの骨をバキバキボキボキ鳴らされ。その度に「うっ…!」とか「ぐぁぁっ」とか「おおおおっ!」とか呻き声が口から漏れ出て、終いには頭を掴まれ首の骨をゴキゴキ鳴らされた瞬間に死を覚悟しました。整体は初めてだったのでマッサージ師がだんだんと凄腕の暗殺者に見えてきて怖かった。


31日は仕事が休みだったのでカラオケ!途中サーティーワンに寄ったらサーティーワンの日だったのでアイスもぐもぐ。デビルズケーキうまー。

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あとついでにゆるしとぬいぐるみとも。ちくしょう、可愛いなゆるしと。


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そう言えば旅先でこんなもの買いました。寄木細工柄の折り紙と寄木細工のからくり箱。

順番通りにあちこち弄らないと開かない箱で説明書がないと開けられない。なかなかに面白くて大事な物を入れるのに丁度良さそう。開け方を忘れないようにするか説明書を無くさないようにするかしないといけないけども。ああ、説明書は無くしちゃあいけないからこの箱の中に入れとけば良いのかと何度も思いついた馬鹿は私です。









やっとしっかり覚えてる辺りのところまできたよ!

はいはい。んで夏、恒例になってきた大阪旅行に行ってきました。大阪に帰るあねにくっついてのこれまたいつも通りで大阪行き6泊7日でした。

8月14日の夜に大阪着。翌15日は一日中、中崎町をぶらりぶらぶら。以前行った際に今度は一日使って散歩がてらうろうろしたいねと話していたので実行出来て良かった。前回行った時と同じ雑貨屋に行って買い物したり道中見つけたお店に入って買い物してみたり。


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勿論、また太陽の塔にも行ってきたよ。ロコモコプレート!大好き。と、ゆずのサイダー(だった気がする)。お店の外観がけっこう可愛いの。


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太陽の塔で可愛いアイシングクッキーが売っていたので紅子ちゃんへのお土産と自分で食べる用に購入。アイシングクッキー、好きだなぁ。食べるのが勿体無くって。

で、散策して歩き疲れたらまた太陽の塔(中崎町に2店舗あるよう)で一休み。


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ソースがすごい事に。これが食べてみたくて行きまして。もう、どう食べろって言うんだ!崩すの勿体無い!なんて言いながらケーキにつけて美味しくいただきました。ごちそうさまー。

16日は紅子ちゃんを誘って三人でUSJに行ってきました。


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夏休み期間だった所為で兎に角、人が多かった。そして待ち時間に長蛇の列。それ程暑くはなかったのだけが救いでした。

まずはスペース・ファンタジー・ザ・ライドに乗りまして。何時間待ったっけ?3時間だったけか。その後昼食食べてターミネーター行って。それからあねがバックドロップ乗りたいって言ったけどそんな恐ろしいものに乗りたくなかったので二手に別れ、紅子ちゃんとジュラシックパーク乗ってきました。ジュラシックパーク、初めてでどんなものなのか分からなかったので紅子ちゃんに聞いてみたらちょっと激しい急流すべりって言うものだから安心していたのに『ちょっと激しい』でも『急流すべり』でもなかったので今後紅ちゃんの言う事は当てにしないと決めました。絶叫系が平気な人に怖さの度合いを聞いても無駄なのだと人生でこの時、悟りました。

因みに。お土産のアイシングクッキーをこの日渡すべく持って行っていたのですがベキベキに割れていたらしい。恐らくはジュラシックパークで割れたんだと思うけれども。…ごめん、紅ちゃん。

あとはバックドラフトの待ち時間がえらく短かったので行ってみたけど熱いし怖いしで、後からあねにそんなつまらんもん見に行ってたのかと笑われるしでもう行かないバックドラフト。

開園と同時に行ったけれどほぼ待ち時間に時間を費やし、気付いたらもう夕方で最後にファンタジー・ザ・ライドに乗ってお終い。ファンタジー・ザ・ライドは屋内だからそんなに怖くないし綺麗だから大好きです。何度でも乗れるなぁ。ただ顔を真正面に向けて乗れない。怖いから。だから常に斜め上を見る。怖いから。

ハリポタのアトラクションが完成した頃にまた行きたいです、USJ。どうかハリポタのアトラクションがライド系じゃありませんようにライド系じゃありませんように…。怖いのは無理!

ジェットコースターとか、いつか落ちて死ぬんじゃないかと不安で…。心配症の水瓶座です。


17日は大阪を色々とうろついて来ました。お買い物中心。

やっとアメ村にあるTigerというお店に行けました。北欧雑貨を扱うお店で日本初進出のお店だそうで。BABYが入っているビルの1、2階にあるお店。開店からずっと人が絶えないそうでして。


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1,000円でどちらがどれだけ良い物(面白い物)が買えるかゲームをあねとしたのですがその結果。ノートとか紙とか買った。あと虫?

カラフルでオシャレなものが多かったのですがレジの待ち時間が長過ぎて辛かった。2階までレジ待ちの列が出来て一種のアトラクション状態。

18日はインテに行って、19日は紅子ちゃんと一日おデート。

大阪で大阪らしいものを食べた事がまだ二回しかなかったのでお昼は串かつのお店を紅子ちゃんが探してきてくれたので食べに行って。串かつってほんとにいろんなのがあるのね。餅が美味しかった…。そして初・道頓堀。ドンキにはしゃいで前回の大阪旅行で食べれなかったガレットのお店でガレットを食べれて満足!

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一応、プリクラも撮った。自分のキモさに涙が出る。


そんなこんなで大阪夏の陣でした。次は春の予定(の筈)。3月末から4月の頭にかけてひょいと大阪・東京に行ってきます。しかし芝居の予定があまり出てないからどうなることやら。








あー全然覚えてないよー(白目)

そんなこんなでざっくりおまとめそのに。


5月26日はセレクトショップのお茶会に行ってきました。お友達と参加したのですがお友達は用事があり早々と帰ってしまい少し寂しい思いもしたり。

この日はChantillyのワンピースを着て行きました。トランプの女王みたいになりたいなぁと思いつつやったんですがなれなかったです。人生そんなもんです。

前回のお茶会で大爆発していたウィッグ。お湯で戻したりまた煮たりを繰り返し大爆発が爆発程度になりました。


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いつも通り、我が儘を言ってかきょうさん&るりさんと一緒にプリクラを撮ってもらいました。

るりさんはいつもとは違いキリリとしたメイクでキューティーを着ていて、かきょうさんはストライプにボンネットでちょっと親近感が湧いたりでした。相変わらずお綺麗なお二方で眼福眼福。


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まりもちゃんともプリクラ撮ったよ。いつもは甘々なまりもちゃん、この日は王子コーデでした。可愛い!
あ、そう言えば珍しくネイルチップを作ってみたんですが作るの、なかなかに楽しかった。


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以前、あねとの電話でマスキングテープでネイルチップ作ったら面白そうだねという話をしていまして試してみました。ネイル塗るより楽で良かった。使ったのはmtとcolteのマスキングテープ。mtは大丈夫だったんですがcolteがトップコートで印刷が滲んでしまいやや失敗気味に。ですがお手軽に少し凝ったものが作れるのでマステネイルチップ、けっこうおすすめ~。

あとボンネット用に頭のリボンも手作りしてみた。


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ボンネットのツバと前髪に沿うように立ってるリボン。右の青いリボンが随分と前に作った普通の寝てるリボンなのですが今回作ったものは『く』の字になっていてボンネットのツバに押されてリボンの形が歪んだり、またはリボンで邪魔をしてボンネットのツバを歪ませたりしないよう作ってみました。


6月10日。お茶会で知り合ったゆあらちゃんと遊んできました。

ランチしてデザートにケーキを食べに行って。突発でカラオケに行ったり。色々なお話してはしゃいで、とっても楽しかったです。

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この日、ゆあらちゃんはメタモのお洋服。綺麗なグリーンでリボンが付いてて可愛かった!わたしはまたアリスを着ましたよ。お気に入り。

プリクラにハングルで書いてくれたんだけど何て書いてくれたんだろう。うぐぐ、読めない。

ゆあらちゃん、遊んでくれてありがとう!


7月は紅子ちゃんが遊びに来てくれて夏だし龍河洞行こうぜ!となり行ったらコウモリがすごくて怖かった…。あとは買い物行ったり家でだらだらしたり。大阪と違ってあまり近場に行く所がなくって紅子ちゃんには申し訳ない限りです。

8月は毎年恒例で帰省してきたあねと一緒に浴衣を着てよさこい見物。

いつも通りカラオケ行ってからの後夜祭見物でした。


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今年も浴衣、新調しました。珍しく薄い色。王道の朝顔の柄です。あと帯を3、4本増やして色々ありまして下駄も新しくしました。毎年毎年、同じ浴衣に帯や小物は飽きるからと買うんですが必ず使わない帯と小物が出てくる。ちょっと勿体無い。浴衣は年齢関係なく長く着れるような柄を選んではいるので末永いお付き合いが出来る予定なんですが帯や小物はなぁ…。着なくなった浴衣を二枚、人にあげたのでまた貰ってもらえばいいかな。

そう言えば今年はあねも新しい浴衣でした。黒地って意外な感じ。

来年は紫陽花かツバメの柄の浴衣かオレンジの色の浴衣が欲しいです。その前に下駄をもう一つかなぁ。欲は尽きる事なし。







ブログ放置してたので書いても書いても終わらない。そして上げ忘れていた記事…。順番がごっちゃになりますが一応上げとこう。

色々とざっくりまとめ!


3月10日、セレクトショップのお茶会に参加してきました。

一昨年、クリスマスプレゼントに貰ったMoon Night Theaterをやっとちゃんと着れたよ!

可愛い可愛いとしつこくあねに話してたらプレゼントしてくれたお気に入りのお洋服なんですがいつ着たら良いのかイマイチ分からないお洋服…。秋冬物なんだろうけど秋冬、着たい服が多すぎてつい後回しにしちゃいますTheater。

お茶会でしかお会い出来ない方とお喋り出来て楽しかった!


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可愛いうさぎなかきょうさんと花の妖精なるりさんに我が儘言って一緒に撮ってもらいました。両脇に抱えて走り去りたいくらいに可愛いお二人でした。

この日のウィッグ、失敗して爆発してて大変ボリューミーな汚いツインテになってしまって後悔。


GWはあねが短いながらも帰省してきたので一緒に遊んできました。

珍しく二時間という短いカラオケをしたりカフェ・ド・梵でお茶したり。あとサーティワンでアイス食べたり。

この日は買ったばかりのアリスを着たよ。ときめき過ぎて予約した金子國義のアリス柄!

可愛いけれど伏せ目がちな流し目が色っぽいアリスの柄。こういう柄は持ってなかったので嬉しい。

あねはサロペにマリンなカットソー。


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5月18日はかきょうさんにお誘い頂いてやなせたかし記念館で開催されていた中原淳一展に行ってきました。生誕100周年をお祝いしての原画展だそうです。

ランチは香美市の『cafe ocho-8』にて。

古民家の静かな雰囲気が素敵なカフェでした。


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ふわふわたまごのオムライス!半熟のふわっふわ、とろりとした卵が美味しくデザートにはプリン。程良い弾力で食べごたえがあって、ふた切れじゃなくってひと切れでも十分な感じ。甘すぎずさっぱりしすぎずで美味しかったです。

中原淳一展では膨大な量の原画が展示され、見ても見ても終わらない…。そのぐらいに濃い内容の展示量でした。


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一部、撮影可の展示がありまして。ドレスとお部屋のセット。両方共に中原淳一のイラストを元に作られたものだそうです。グッズの販売が沢山あって図録とポストカードを購入。

精緻で鮮やかな原画をまったり楽しめた良い日になりました。帰りに三人でプリクラ撮ったのに…撮ったのに…。画像どこに行っちゃったんだろう…。かきょうさんとるりさんはChantillyのお洋服。シックで爽やかで可愛かった…!

かきょうさん、るりさん、素敵な時間をありがとうございました!


おまけ。


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昨今のプリクラはすごいね!顔が補整されまくりだよ!あとこんなのも。恐怖の野球部にハマってました。

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背番号1が大好きです。









さて、これまた随分と前の話になりますが3月の30、31日と東京へ行ってきました。

高知から夜行バスに揺られて早朝、東京に到着。高知が暖かったので春物を着て行ったら信じられないくらいに東京寒かった…。流石は凍狂、まだ冬じゃないかとぶるぶる震えながらまずは上着を買いに走りました。ほんと、寒かったよ…凍狂。南国の田舎者には寒すぎるよ!


今回の東京旅行の目的は芝居とゲームイベント。

30日は夕方から芝居の予定だったので時間まではぶらりぶらぶら。池袋で買い物したり新宿伊勢丹でうろうろしたり。

伊勢丹には大日本市がお目当てで行ってたんですが其処で販売されている筈のマスキングテープが売ってなくて意気消沈しているところに丁度期間限定で出店していた6%DOKIDOKIを見つけあねと2人、ぎゃーぎゃー興奮しながらお買い物してきました。


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ディスプレイがめちゃくちゃ可愛かった!


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あねとお揃いでブレスレットとリボンクリップ、あと星型のクリップ買ってきた。


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今回は原宿に行く予定はなかったので思わぬところで可愛いものが買えて良かったー。


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芝居はM&Oplaysプロデュースの『八犬伝』。

台本:青木豪

演出:河原雅彦

場所は渋谷にあるBunkamura シアターコクーン。

主演が阿部サダヲと聞いて行きたいなとあねにおねだりしたらチケットを取ってくれました。

この『八犬伝』、ベースは南総里見八犬伝なんですがラストが大きくに変わっていまして。南総里見八犬伝自体、何となく触りしか知らなかったのですがそれでも十二分に楽しめたお芝居でした。随分と昔の物語だし、堅苦しいと寝ちゃいそうだと心配だったのですが幕が上がってすぐ面白くって寝ちゃいられん!となりましたよ。堅苦しさは一切なく、阿部サダヲのコミカルな演技が効いていて何だかコント八犬伝でも観ている気分に。セットの作りも良くて、場面転換も飽きさせず次から次に芝居が始まるし小道具の使い方も良かったです。オープニング的なものが一応あって、そこでの演出もわくわくするような演出がされていました。

あと、なんと言っても和太鼓!櫓が二つ、その上に和太鼓が置かれていて。劇中、屈強そうな男の人二人がずっとドコドコ叩いてて。効果音の代わりも所々で果たしていたり、何故か途中阿部サダヲ演じる犬塚信乃と尾上寛之演ずる犬飼現八が殺陣の後、櫓に乗り込み和太鼓合戦を始めたり。

今回、お席が見切れ席で二階バルコニーからの観劇でして下手の芝居がかなり見えにくかったのですが和太鼓合戦の時は高さが丁度で良く見えました。ある意味、良いお席だったなぁ。

原作ではハッピーエンドらしいのですがこちらでは八犬士がほぼ死に、ちょっと寂しい終わり方に。けれど先は明るいなと思えるような終わり方だったのでバッドエンドとは言えない、かな。

あらすじやら感想やら、細かく書きたいところですが長くなりそうなので割愛。心に残った事だけを。

犬塚信乃の持つ名刀・村雨は人を斬ると雨のように水がほとばしり剣先が血で錆びずいくらでも人が斬れる名刀だそうで、それに関する演出が面白かったです。芝居自体、映像を所々に使っていてこの村雨を使うシーンでも映像でスクリーンいっぱいに水飛沫が上がり剣先を洗い流すかのような水の映像。物語ラストでは本物の水がぴゅーっと出てました。

あとは現八の得物が鎖十手(でも十手が刀ぐらいに長い)で、特殊な殺陣プラス階段状のセットでの立ち回りでなかなか面白かったです。

八犬伝では犬坂毛野というキャラクターがけっこう好きなんですがこちらの八犬伝でもやはり華やかで格好よく演じられていました。毛野は男でありながら色々あって女として育てられ…というキャラクター。中村倫也という方が演じられていて科の作り方が上手く、勿論役者さん自体が綺麗な方なんですが最初出てきた時は女性の方かな?とも思いました。他の役者さんの演技も良く、演出も面白いものばかりでしたし、なんと言っても重たいストーリーや空気をどんどんぶち壊していってくれる阿部サダヲが良かったな、と。

チケットを取ってくれたあねに感謝。

芝居が終わった後はちょっと出待ちなんかしてみたり。しかしながら周りが暗く、お目当ての役者さんが分からずでけっこう粘ったんですが収穫なしで退散。うーん、出待ちって難しいねぇ。


31日、ホテルをスカイツリーの商業施設である東京ソラマチに行ってきました。

広いし大きいし人が多いしでうろうろするのは大変だったんですがあねの知り合いの方がこの日は一緒だったので色々と案内をしてもらえて助かった!

前日の大日本市で買えなかったマステがまさかの此処で見つかりあねと大喜びで買いました。わーい。

あとは戦国魂で買い物したりお友達へのお土産に東京バナナ買って地方発送してもらえる事に大喜びしたよ。

人生初のスカイツリー!

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…って、スカイツリーってこんなのだったけ?と思ったら真下から眺めてるからそれっぽく見えないだけだった。それに天気が悪かったよ…。今度は晴れた日に遠くから見たいです。


ソラマチ出た後は両国技館へ。目的はお相撲じゃなくゲームイベントの春の陣。

声優さんの生アフレコとかあって面白かったよ。とりあえず声優さんはすごいのだなぁと思った。あと西川貴教さんはやっぱりちっちゃかった…。

ライブもあったけどサイリウムを振るタイミングが分からずもー!これどこで振るんだよー!!ってなりました。

次があればまた行きたいなぁ。


何だかんだと予定を詰め込んだ東京旅行、楽しかったです。そして東京の広さに慄く。

帰りは東京→大阪→高知で高速バスに揺られて帰ったんですが大阪行きのバスの中、日付が変わり4月1日に。エイプリルフール。色々あってエイプリルフールのお陰なのか、大阪でお友達の紅ちゃんに会えました。

大阪に着いてから紅ちゃんに会って一緒にご飯食べてお土産も渡せて一安心。つうか紅ちゃん用に買った東京バナナ、発送にするんじゃなかった…!手渡し出来ないだろうからと送ったのに、ぐぬぬ。

高知へ帰るバスに乗る時、見送りしてもらえて嬉しかったです。最近あねは見送りに来てくれずひとり寂しく帰ってたので。


今度はいつ行けるかな、東京。ディズニーランドとか行ってみたい。






まだまだ続くよ大阪遊山話。

27日、28日の観劇後はあねと前々から行こうと言っていた中崎町へ行ってきました。

中崎町は雑貨屋さんが点在してるのよとあねから聞いていたのでそんな夢の町なら行ってみたい!となりまして。お芝居は両日共にマチネだったので夕方17時くらいから中崎町をぶらぶら、の予定がまぁずれたりする訳で。ちょっと一休みでカフェに入ると最低1時間は居る姉妹。しかも観劇後となるともうあそこの場面がどーしたこーしたとついつい話し込んじゃう。結局、27日は陽もすっかりくれた19時前くらいに中崎町に到着、だったかな?

とりあえず、何処も閉まってました…。

適当に開いてそうな雑貨屋さんに入ってからこの日は帰宅して、翌日。今度はさっさと行こうと観劇後のお茶タイムお預けで中崎町へ。

中崎町ってどんな所だろうとわくわくしていたのですが何というか…とっても住宅街でした。

立っている民家も少し古めかしくて雰囲気のある住宅街で、民家と民家に挟まれカフェがあったりひっそりと雑貨屋さんがあったり。お店を見つけるのになかなか苦労する。店構えは何処もそう大きくないし、大きな看板が出ている訳ではないのでうろうろしてみて建物の前に立ってやっとお店だと気付く感じ。住宅街なので道も狭く、車が一台通れるくらいの道幅で、しかもその道はまるで迷路のよう。同じ道を何度も何度も通ったり。

でもそんな雰囲気が宝探し感をグッと高めてくれました。此処と此処とこの店に行く!という目的を作らず、気分であっちの道を行ってみたりこっちの道を通ってみたり、と本当にぶらぶらするにはぴったりでした。散歩気分で町並みを眺めながらのんびりのんびりしたい。お店があったらちょっと覗いて、偶々見つけたカフェで休憩。なんてするには最適。

28日はまずご飯を食べようとなりまして、あねがチェックしてくれていたお店へ。マップを見ながらも道に迷うあねを見ながら中崎町は怖い所だなぁと若干思いもしたり。そこ、民家の庭先じゃない?という細ーい道の先の行き止まりにcafe 太陽の塔 というお店があってちょっとびっくり。

黄色の可愛い入口をくぐったら中は二階建てになっていてちょっと不思議な雰囲気。古めかしい雰囲気なんだけどアンティークやヴィンテージ、カントリーとかじゃないような。蚤の市、みたい…かなぁ?

けっこう広い店内で、お客さんも多くて1階はいっぱいだったので2階へ。ふかっとしたソファ席でのんびりご飯をしました。

…言っちゃあいけないんだけどお店があんまり奥まった所にあるからこれ、お客さん来るのかなぁなんて思いながらの入店で、入ってみたら女性客が多くてびっくり。まるで隠れ家。

ロコモコと、あねはピザ。いつも通りお料理の写真はないですが量も多くてしかも美味しい!デザートも食べたいと思いながらお腹に余裕がなくて断念しました。今度はご飯じゃなくってお茶をしに行きたいよ、ねーちゃん。

レジにはアイシングクッキーが売っててもう可愛いのなんのって!お土産に…と思ったけど割っちゃいそうだったから諦めました。アイシングクッキー、ちょっと憧れるなぁ。特別なお菓子って感じがするの。

お店を出てからぶらーり。サクラビル、という名のビルがありまして服屋やアクセサリー屋、雑貨屋なんかが入ってるビルなんですがこのビル…神戸で見たよこの感じ!というくらい古い建物っぽくて、造りも何だか不思議。こぢんまりしててね、タイムスリップでもしたようなビルでした。


お次はJAM POT !手作り雑貨のお店です。

約80名の作家さんの手作り雑貨を販売しているお店だそうで、ちょっと狭い店内にアクセサリーなどがぎゅぎゅっと置かれ濃厚な店内で可愛い雑貨にあれも欲しいこれも欲しいの嵐でした。可愛いポストカードとシールが購入出来て嬉しい。

狭いお店に豊富な商品、って宝探しをしている気分になりませんか?立っていると見えない棚の低い段の奥にまで商品が沢山置いてあったりするともう堪らない。座ったり立ったり、うろうろしたりと時間をかけてゆっくりとお気に入りを探すのが大好きです。

JAM POTから少し離れた所に姉妹店であるGuignol というお店がありまして、其処にも行ってみました。

こちらは作家ものとフランス雑貨のお店。もうだいぶ辺りも暗くなった頃に行ったんですが薄ぼんやりとした灯りの店内がとても妖しい雰囲気で、思わずお邪魔しましたー!と言って帰りたくなりました。

ぎしぎしなる木の床に、アンティークな商品、どれもときめくけど場違いな気がして息苦しくって。でも、見たい欲求には勝てない。開けちゃいけない箱を開けてしまったような気分でそろりそろりと店内を見てきました。カードや便箋、メモ帳を作ってる『偽工房』さんの紙物にひたすらときめく。

あと、アクセサリーを作っていらっしゃる『sleep epidemical laboratory』さんのアクセ!

プレパラートに閉じ込められた髪の毛や羽毛。説明書きには『ラプンツェルの髪の毛』や『眠り姫のベッドの羽毛』と書かれていて。蝶のリングや花が閉じ込められたリングにときめきまくったんですが…お財布にNO!と言われてしまいました。

それと『mimeru』さんのアクセに撃沈。オリジナルのイラストを布に転写し、その布を使ったネックレスやブローチを作っている作家さんのようで、シックな絵柄がとっても素敵でした。まるで額縁にも見えるセッティングに嵌った絵が綺麗でどれも欲しくなる。優美な曲線の馬が描かれたブローチを迷いに迷って購入。


お店を出た頃にはもう真っ暗で、道に迷いながら珈琲舎・書肆アラビクというお店で一休み。お店の奥には球体関節人形が展示販売されていて、しかもけっこうな数が置いてありました。書肆なので勿論、本も売っている。狭い店内に天井まである本棚。に、詰まった本達。本好きには堪らない空間でしょうか?


北区中崎町、第二次世界大戦の戦火から逃れ戦前からの古い民家が残る不思議な町で面白いもの、綺麗なもの、可愛いものが沢山見れたしお買い物も出来て満足!でもまたぶらりと行きたい。今度は諦めたリングを買いに行きたいです…。まだあるかな。


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入り組んでて迷うよ中崎町!でもちゃんと『中崎町ぶらりマップ』なるものが!


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JAM POTであねが買ってくれたんですが34軒のお店の紹介と写真、お店の時間やらサイトURLまで詳しく載ったマップ。しかもフルカラーで分かりやすいです。今度行く時はこれを握り締めて行ってきます。

中崎町での収穫。ほぼ紙物。


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さて、中崎町とは関係ないのですが梅田のロフトで2月15日から3月5日までの期間でPOP BOXというのが開催されていたのでこちらも行ってきました。

イラストレーターや雑貨系デザイナー等の作品や商品の販売イベントです。それに今井キラさんも参加されていたのでこれは行かねば!となりまして。新しいポストカードや本が買えて嬉しい!

その他にも、様々なイラストレーターのポストカードもあり、がつがつ漁ってきました。


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キラさんの月光少女シリーズ、どれもお気に入りです。

あと、あねがお裾分けとお土産をくれました。ねーちゃん、いつもありがとー。


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そういえば今回、大阪で大量にフレークシールを買い漁ってきましたよ。ロフトとハンズがあるので欲しい物は大体そこで揃っちゃう。大阪すごいなといつも思うのです。ロフトもハンズもない田舎者には憧れの場所です。

紙物いっぱい買えて嬉しい。また中崎町にはのんびりお散歩がてら行ってみたいです。







大阪滞在4日目の3月2日。

この日はお友達の紅子ちゃんと遊んできました~。会うのは久々。

この日、待ち合わせを梅田にしていたのですが見事に迷子になり、そして遅刻もしまして紅ちゃんに迷惑を掛けつつの合流。なんばにあるクレープ屋に行こうと約束をしていたのですが人気店なのか、はたまた土曜だったからか予約でいっぱいと言われてしまいすごすごと退散。

とりあえずお腹も減ったしという事で四ツ橋駅近くのパニーニのお店に行ってきました。ここのパニーニ、美味しくって好き。大阪に行く度にあねとのランチだとかで食べに行ってます。

パニーニのセット。スープもサラダもあってなかなかお腹が張る。今回は照り焼きと卵のパニーニ。うまー。


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食べながらのんびりおしゃべりして、その後はアメ村へ。お店を出てすぐの所がアメ村なのでこの店、ほんとに便利。

この日は私のお買い物に付き合って貰いました。時期的に何処もセールは終わってるだろうなぁと思いつつうろうろしてきたんですがまだけっこうセールしてた。

イノセントワールドでセール落ちしてたガトーリボンバッグとタックフリルボンネット買ってきました。前から欲しかったボンネットだったので嬉しい。あとバッグもそろそろ新調したかったので丁度良かったや。収納力がすごいので使い勝手が良さそう。

紅ちゃんはイノセントワールドが好きみたいで色々とあれが可愛いだのこれも良いだのとおしゃべりしながらのお買い物、楽しかったです。紅ちゃんのはしゃぎっぷりが可愛かった。

イノセントワールドを出た後はBABY行ったりピエロ行ったりBOZを冷やかしに行ったり。

プリティにも行ったよ。白のブラウスが欲しかったので色々見てたんですがシンプルな長袖のブラウスって意外にないんですね。ボタンがカラフルだったり、袖の取り外しで半袖になったり。このデザイン、好みだと思って手に取れば袖口にピンクのリボンが付いていて。店員さんに相談して縫い付けてるリボンは取っちゃえば良い事に気付きそのまま白ブラウスお買い上げー。

色々と欲しかった物をじっくり見て悩んで買えたので楽しかった。


その後は休憩がてらパンケーキ屋さんでまったり。


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パンケーキ美味しいよ。うまー。またクロスカウンター決めようぜと言いつつ食べてきました。


プリクラー!

特に示し合わせた訳でもなく、2人ともネイビーカラー。やっとロミジュリ着たよ。この日、ほんとに寒くってシフォンのブラウスにジャンスカ、ケープな紅ちゃんが寒くないか兎に角気になった。でもケープ、もっこもこで可愛かったよ。まるで黒兎のようでした。ケープが似合って良いなぁ。


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色の合わせ方とかも似たような感じだったので姉妹(?)コーデみたいになった。紅ちゃん可愛いよー!ぬあぁっ愛してる!

ちっとも時間が足りなくってもっと一緒に遊びたい!な1日でした。紅ちゃん、次は夏に大阪で会おうー!クレープ屋、リベンジしたいし北浜レトロに行きたいしカラオケとか、その内USJデートとかしたい。


翌日3日はあねと紅ちゃんとの3人で温泉に行ってきました。有馬温泉。温泉大好き!

まだ有馬温泉には行った事がなくてあねに行きたいよう行きたいようと我が儘を言ったら連れてってくれた。

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有馬温泉、太閤秀吉の愛した温泉だそうで行った温泉はずばり『太閤の湯』。


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千と千尋~に出てくる湯屋みたいな外観。おめでたい感じ。そして何故か秀吉の奥さんのねねがハーブをやっていた…。

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この人が奥さんのねね。

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ねねの視線の先には秀吉の像が立っているそうなんですが帰り、車中から発見。写真は取れず。

太閤の湯、いろんなお風呂があってしかも岩盤浴もあり3人仲良くあっちのお風呂こっちのお風呂と入ってきました。私、岩盤浴で爆睡してたよ…。目が覚めたら汗びちょびちょでリフレッシュした気分。

茶色いお湯の金泉その名も『天下の湯』やら銀泉、露天風呂ではハーブ風呂とか銀泉炭酸泉を再現した『ねねの遊び湯』、そして五右衛門釜風呂!ひとり用のお風呂でまさかの釜。五右衛門に思いを馳せながらちょっと熱め湯に浸かる…というものらしく、ゴエロクも見たんだから入っとこうと「石川や、浜の真砂は尽きるとも、世に盗人の種は尽きまじ!」と辞世の句読んで釜茹でにされてきました。

お昼ご飯は黒田庄和牛!

行ったらこれは食べるぞとあねと話してまして。豊臣秀吉の軍師であった黒田官兵衛に縁ある黒田庄町内で育てられた牛の事を黒田庄和牛と呼ぶのだそうです。今回の大阪、豊臣祭りだなぁ。


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美味しく頂いてきました黒田庄和牛。

そして勿論これも飲んだよありまサイダー!瓶が可愛い。お土産で買って帰りたかったのですが荷物になっちゃうから今回は諦めました。次に行く時は必ず買う!


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お風呂に入ったりお昼寝してみたりと何だかんだでけっこうな時間、太閤の湯で楽しんできました。うーん、温泉好きだなぁ。幾らでも居れる。また有馬温泉行きたい!





はいはい、まだ書くよレビュー。しつこくいくよー。今度は劇団員の面々とかほか色々と。テンション更に上げてこー!


二日目、大千穐楽の2月28日。

2012年12月19日の東京公演から始まり大阪は2月6日が初日。約2ヶ月の公演でした。東京は渋谷の東急シアターオーブ。なんでもこのシアターオーブ、2012年の夏に新しくミュージカル劇場としてオープン。そのこけら落としとして呼ばれたそうです。大阪はオリックス劇場にて。このオリックス劇場、元・厚生年金会館でして2012年4月に全面リニューアルオープン。こちらもこけら落とし公演でした。うーん、なんかめでたい感じ。実は私、まだ厚生年金会館だった頃に一度、行ってまして。それが2008年『五右衛門ロック』。初めての新感線観劇でした。


さてさて東京大阪、どちらもこけら落としなんだからお祭り的な芝居がいいよね。じゃあ五右衛門ロックでいいんじゃね?と決まったらしいゴエロク3。いつも通り脚本は座付き作家の中島かずきさんに作詞はゴエロクからのお付き合い、森雪之丞さん。作曲はこれまたいつも通りの岡崎司さん。

石川五右衛門と言われてまず思い浮かぶのがあの爆発したみたいな髪型。ゴエロクの五右衛門もあのままで、兎に角でかい。変な髪型と言われ続けて3作目、って感じ。でもその変な髪型、と言うか鬘。今回は3種類くらいあったのかな?定番のやつ、前髪がリーゼントになってるやつ、ややポンパドール気味になってるやつ。とりあえずどれもでかいのよ。でもそれが格好良い訳で。古田さんだからこそ似合う。五右衛門、鬘の種類も多かったけれどお衣装替えも多かった。何着だったんだろう。

五右衛門の一味である雲隠れのお霧(村木よし子)と枕返しのおつゆ(中谷さとみ)とその他劇団員による前座的なやりとりの後にオープニングが入るんですがその前に五右衛門が登場。主人公だし五右衛門だしで登場はかなり派手。背丈よりも高い塀のセットの向こう側からびゅーんとフライングで塀を飛び越え登場の五右衛門に席が近かった所為かめちゃめちゃビビりました。ほんとに『びゅーん!』というのがぴったり。で、ちょっとお芝居してから再びフライングで大きな津雲寺のセットの上へ飛び上がり台詞。あの有名な「絶景かな絶景かな~」の。歌舞伎の石川五右衛門でよく見る派手な着物(お客様用の布団みたいなやつ)に片手には巨大な煙管。津雲寺のセットの上で「絶景かな絶景かな。春の宵が価千両とは小せえ小せえ。この五右衛門の目には価万両。空海の黄金像、この石川五右衛門が頂いたぁっ!!」と叫ぶとテーマソングである『ジパング・パンク』が鳴り始め五右衛門を乗せたまま津雲寺のセットがくるりと回転。そこには電飾で飾られたZIPANGU PUNKの大きな文字。五右衛門の一味に盗人その他大勢のダンサーが踊り、冠徹弥に教祖イコマノリユキがテーマソングを歌い上げる。

五右衛門の背後には電飾で書かれた五右衛門ロックの文字が浮かんでいたようなのですが五右衛門の乗るセットに隠れ全く見えませんでした…。席が前過ぎるのもちょっと考えもの。この五右衛門ロックの文字(恐らく布に電飾をつけたもの)はゴエロクの時に使われていたもので更に完結感が出てて寂しくも思ったり。新感線はオープニングに必ずタイトルコール、というかタイトルを出す劇団で、その出し方がいちいち凝ってる。格好良い。DVDのコメンタリーでよく新感線の演出家であるいのうえさんは「新感線はつかみが肝心」と言ってまして。ありとあらゆる、あっと驚かせるようなタイトルの出し方をして、その派手さが大好きです。

新感線を観るまで芝居の「し」の字も知らず、見た事があるといえば宝塚ぐらいでした。お友達に初めて借りた新感線のDVDは『レッツゴー!忍法帖』。シリアスなものより笑えるものがいいとリクエストをしたところ、ほんとに大爆笑出来る作品でした。このレッツゴー、オープニングがアニメになってましてもうその時点で驚きの連続。

生で新感線を観に行った2008年のゴエロク。辞世の句を読み大きな釜へ飛び込む五右衛門。もうもうとした煙と共に五右衛門ロックのタイトルが釜の中から宙に上がり、大音量で鳴るテーマソング。驚愕よりも感動が強かった。

薔薇サムはゴエロクよりも控えめな感じだったので今回のゴエロク3のオープニングには大興奮しました。


さて、冠徹弥と教祖イコマノリユキ。劇団員では御座いません。外から呼んでいる方たちで音モノには欠かせない人たち。冠くんはヘヴィメタル『THE冠』でソロ活動をしている歌い手さん。高音のシャウトが持ち味。去年だったか一昨年だったか、バラエティ番組にごつい鎧に鉄兜という格好でちょこちょこ出ていたりして知ってる人も多いかも?

『デトロイト・メタル・シティ』の映画にてクラウザー様のアテレコ(歌の部分だけね)をしたりとメタルなお人。

教祖様はヘヴィロックバンド(変態系ロックバンドだそうで…)である『巨乳まんだら王国』のボーカル。スキンヘッドに黒の油性ペンで書いた眉毛とヒゲが特徴の低音ボイスが格好良い歌い手さん。『蜉蝣峠』から新感線に参加で今作出演3回目。蜉蝣峠の時はテーマソングを和太鼓を叩きながら歌ってました。うーんカッコイイ。


五右衛門ロックといえば、五右衛門の変身!

五右衛門は元々、伊賀の忍者だった…という設定なのでいろんな人に変身します。それ忍者じゃなくてルパンや…という感じもしますが。今回は石田三成、豊臣秀吉、アビラの計3人に変身。

秘仏を盗むという予告に警戒して津雲寺へ心九郎、前田玄以、三成、その他の兵がやってきます。見張りも十分、これではあの大泥棒も盗めまいと安心するも実はその場に居た三成こそが化けた五右衛門だった。この時点ではまだ三成は粟根さんが三成役をしています。ただ少し、五右衛門を意識してか言動がらしくない。三成が舞台の裾へ引くとそれと同時に煙幕。その煙幕の中から三成の鬘(パーティグッズみたいな簡易なもの)に三成の着物、粟根さんそっくりのマスクを付けた五右衛門が堂々と登場。五右衛門の鬘や衣装の上から着たり付けているのでものすごく滑稽な感じ。ゴエロクの頃からやっていたお決まりの変身シーンです。で、このマスクの作りがすごい。役者さんの顔にそっくりなの。まこりんのマスク売ってくれ!って感じでした。まこりん大好きなので五右衛門っぽく芝居をするまこりんが見れて良かった。


そんな大好きなまこりん、今回は石田三成役!某戦国スタイリッシュアクションゲームで三成にハマった私。そしてあねは同じくそのゲームで前田慶次にハマり中。ゴエロク3の前田慶次郎の役者、じゅんさんのファンであるあねと今回は姉妹得なキャストだとガッツポーズしました…。

お堅い眼鏡キャラを演じてばかりいるまこりん、今回もかなりの堅物役でした。バカ騒ぎに参加せず、踊りもお歌もなく。まこりんらしいっちゃあらしい。三成や三成様と呼び捨てにされるとプンスカ怒り、その度に石田治部少輔三成だとぷりぷり怒る。治部少輔は役職名のようなもの。支える太閤殿下とあと数名にしか呼び捨てにする事を許さない。

お衣装や鬘はゴエロクの中では正統派な感じで直垂に髷。着物の柄が緑、黄色、黒の縞で永谷園のお茶漬けのようで可愛かったです。帯だとかの所為なのか、袴の腰部分がぽっこり出ていてまこりん背筋が良いもんだからそのぽっこりが強調されて更に可愛かった…。でもお衣装と鬘がそんな感じだったので三成というよりは綺麗で眼鏡のない秋葉弾正殿(レッツゴーのキャラ)を見ているよう。


じゅんさん演じる前田慶次郎。傾奇者と言えばこの人、前田の慶ちゃん。衣装も花柄トラ柄縦縞なんでもあり!色の洪水のような衣装に高く結い上げたポニーテール…ってまんま花の慶次やん!でした。とりあえずメイクが凄すぎて(笑)

役者さんの素の顔はとっても良い人そうな優しい顔なんですがいつも通り、メイクで鬼瓦のようなお顔でした。抜かずの兵庫(髑髏城の七人に出てくる傾奇者)に轟天(じゅんさん主役のネタもの)を足して割ったような外見。ていうかメイク、ちょっと色白の轟天じゃないか!

傾奇者だから登場もやっぱり派手で、白馬の松風(勿論作り物)に跨り登場。馬がでかくてよく目立つ。

出てきて早速歌う。相も変わらず杓子定規な三成に対し、「石田じゃなく石頭。一つじゃ足りねぇ、三つなり。石頭三つ成に名前変えろよ!」と馬鹿にしそれにぷりぷり怒る三成。このやり取りが面白かったしまこりん&じゅんさん好きには堪らなかった!

まこりんとじゅんさん、他の作品では敵対関係にあったり接点がなかったりと絡みが少ない事もしばしば。今回もそんな感じかと思いきや、二幕。共闘なんかしてくれまして。蜂ケ屋の放った大勢の手下相手に2人で立ち回り。殺陣の最中、敵に刀を奪われ丸腰の三成に己の刀の鞘部分を持たせ刀を引き抜きバッサバッサと敵を切りつける慶ちゃんに鞘で敵を打つ三成。終いは取り返した刀と鞘を交換…なんて流れ。ありがとう、ほんとにありがとうございますお腹いっぱいですとその場面を見終わって燃え尽きかけた。

慶ちゃんの得物が普通よりも刀身の長い刀でして、この共闘に関してあねと議論しました。長刀だからひとりじゃあ鞘から刀を抜けない。だから抜いてもらったのでは?と話していたんですが二日目、よくよく見ていたら慶ちゃん、自分で刀を抜いてるシーンがありまして。どうも鞘にスリットが入っていて刀がひとりでも抜けるようにちゃんとなってる。だから抜いてもらうという行為はなくても良いのに殺陣に入れてくれてありがとうございますありがとうございます…。


だんだん収拾がつかなくなってまいりました。レポ、レビューなんてやりなれぬ事をするもんじゃないなとちょっと後悔しつつ。その他色々、心に残った事を箇条書き。

・五右衛門のアジトに「髪型御意見無用」の掛け軸がでかでかと。

・インディくん、相変わらずの変なポーズで登場。

・いっそんは安定の褌姿。

・褌率が異様に高かった。

・逆木さん&仁さんの春ヶ村のガキ役。オーバー40のお二人なのに(笑)

・川ちゃんのエスパーダ、かっこよかった。銀髪似合うなぁ。エスパーダの見せ場がきちんと用意されてた。

・愛猫フランコ!

・舞台の隅で暇さえあればフランコで遊んでるマローネ様とアビラ。楽しそう。

・千穐楽、アンヌの映像がバグり大変な事に。映像、音声がずれたり止まったりでストーリーのちょっと大事な部分がごっそり抜ける。苦笑いの古ちん。

・同じく楽日、アビラが台詞を噛み、善兵衛様が台詞をとちり、心九郎が後のダンスで使う為の扇子を落とす。生ものってこういう事があるから良いよね。

・マローネ様のドレスが豪華。お衣装替えは3回?プラス戦闘用のパンツルック。

・またお尻に人参が刺さるマローネ様。

・楽日、ダンスを踊り終わり見計らうかのようにばたりと倒れたシャルルに慶ちゃん「どうしたんだよ!さっきまでステップ踏んどったやないか!68回(公演数)ステップ踏んでたでしょ?!」の台詞に爆笑。生ものって良いなぁ。アドリブ好き。

・五右衛門の葬式シーン、五右衛門の名場面集を流すのやめて(笑)遺影までしっかり作って花の紅天狗じゃないか。

・見得切り、今回はシャルル、お銀、心九郎、五右衛門。テンション上がるー!


休憩20分を挟んだ約4時間の長丁場。2幕目終盤の頃にはすっかりお尻も痛くなった訳ですが、どかんと一発ド派手な音楽活劇。日常を忘れ舞台というひと時の夢幻を目一杯楽しんできました。

中島さんもいのうえさんも劇団外のお仕事で忙しいようなので今年はもう劇団公演はなしかな?仮チラシも入ってなかったし。今年いっぱいのんびり過ごしてまた来年のお芝居遠征が楽しみです。

ほんとに面白かったよゴエロク3!DVD早く見たい!


んで、ちゃんとグッズも買ってきました。


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パンフとCD!いつものお決まりな感じでこの3点セットです。パンツとかクリアファイル、ポスターとか色々グッズを売ってて、クリアファイルが欲しかったんですが売り切れてた…。楽日、だもんねぇ。でもポスター買ってくれば良かったとちょっと後悔。

そういえば。今回のCDは二枚組でした。いつもは一枚なのに。曲が兎に角多い。29曲!

さて、このCD。東京公演で収録だそうで……。聞いてたらね、大阪公演めちゃくちゃ削られてた……。

東京で長すぎたから削ったらしいという話は聞いてたんですが、かなり削られちゃっててショック。基本、劇団員さんの歌の部分が削られていて劇団員ファン涙目です。その説明の歌、要るよね?というところも削られてました。DVD、楽しみにしてます。削られる前の収録だと良いなぁ。

あとデモCD。役者兼歌唱指導の右近さんがコーラスも全部ひとりでやってるCD。

LIVE CDに入ってない曲が一曲、こっちに入ってて嬉しい。劇中、これは明らかに有名ミュージカル、某ザベート(笑)の曲だろうというのがあって、LIVE CDには入ってなかったので若干がっかりしたんですが入ってた!
新感線の某ザベートパクリ、けっこう好きです。花の紅天狗ではダンスまで真似しちゃってて大爆笑。


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楽日のお楽しみは煎餅まき!お煎餅欲しさに楽日を見に行きたがる人です。因みにお煎餅は醤油味。

カーテンコールの後にライブをしながら役者さんがお煎餅を投げたり配ったりしてくれます。楽日、お席が9列目(でも実質6列目)と近かったのでまこりんからのお煎餅キャッチを夢見ていたのですが無理でした…。じゅんさんのお煎餅もあとちょっとで手が届かずで。前日、楽日共に通路席で今回かなり神がかってたのですが通路で劇団員さんがお煎餅を配っていて山本カナコさんから手渡しでお煎餅貰った!カナコさん、とっても小柄な人でよく劇中でもその事で弄られたりしてるんですがほんとにちっちゃくて可愛かった。160ある私の肩くらい?もうちょっとちっちゃかったかな?小林小女(少女じゃなく小さい女で小女、だそうで)からお煎餅もらったー!!と大はしゃぎしてしまいました。可愛かったよーカナコさん。

ライブは五右衛門メドレー。お煎餅キャッチに夢中、というか必死で…あんまり聞いてませんでした。勿体無い事した。

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ライブの最後にパーンと、紙テープ?クラッカー?なんていうのかなアレ。の、中身のテープ。席が前の方じゃないと拾えないから今回拾えて良かった。ちゃんと文字が入ってて、お土産に持って帰るのがちょっとした憧れでした。


お祭り気分で終わったゴエロク、楽しかった!

来年までは新感線、お預けっぽいので寂しいですがそれまではDVD見て我慢我慢。とりあえずメタマク見るぞー。うーちゃんうーちゃん言ってるナンプラーが好き!あと黒髪ストレートなパール王。いつかゲキシネでメタマク見たいです。



オギャア・シャウトで生まれて

産婆に立てた中指は

クソなこの世へのファイティング・ポーズ

びゅーてぃふぅ!五右衛門!

わーんだふぅ!五右衛門!


…と、いう訳で。随分前になりますが行ってきました劇団☆新感線2012越冬興行『五右衛門ロックⅢ~ZIPANG PUNK~』!

ゴエロク3作品目!ド派手に行こうぜRX!客演やっぱり豪華だったぜ!誰得?いいや姉妹得キャストだったぜ今回は!


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劇場入口に大きな看板がいつも設置されてましてそれを見るのがけっこう楽しみ。シレンとラギの東京公演の時は看板の設置がされてなくてちょっと寂しかった!
ロビー前には歴代ゴエロクのポスターも飾ってましたよ。


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ゴエロク一作目のポスター。2008年公演でかなり懐かしい。


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ゴエロク二作目の薔薇とサムライ。このポスター、写真じゃなくって絵だったのよね、確か。見た時にびっくりした思い出が。あと何気にオスカルが…。


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こちらも薔薇サム。と、今回のジパングパンクのポスター。こうやって並べられると感慨深いものがあるなぁ。

前回のシレラギの時にも過去公演のポスターがロビーに飾られてたんですが観に行っていない公演のものもあって、すごいなぁとは思ったけど思い出がないので軽く流し見しただけでした。

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おまけ。劇団員の逆木さんがナノブロックで作ったそうで物販の隣にひっそりと飾られてました。釜から五右衛門、でしょうか。可愛い。ナノブロック、すごく小さいブロックで漫画『もやしもん』のおまけで一度作った事があるんですがもうめちゃくちゃ大変。ブロックの組み方説明と睨めっこしながらやったんですがオリゼーがよく分からんものになりました。そんなナノブロック五右衛門、出来がすごい。

さて、どうだったのよお芝居はと言う事で。慣れぬレビューなんぞ書いてみます。
ちょっとテンション高めに参ります。


かの有名な大泥棒、石川五右衛門。釜茹でにされかけたけどあの手この手で逃げ切って南の島へとお宝盗みに行った2008年『五右衛門ロック』。

それから何故か流れ流れてヨーロッパ。女海賊の下で用心棒なんかしちゃったりした2010年『五右衛門ロック~薔薇とサムライ~』。

とうとう3作目、お次は何処へ?と思ったら日の本に帰ってきましたZIPANG PUNK!

盗み尽くした狭い日本に興味はねぇと南の島を目指した五右衛門なのに日本で何をするの?と思ったらやっぱり何か盗もうとしてた。

時代は豊臣秀吉(麿赤兒)が天下を統一した日本。弘法大師空海に縁のある津雲寺にある秘仏、黄金目玉像を盗むと石川五右衛門(古田新太)からの予告が。

しかしその予告は偽物の石川五右衛門からのものだった。本物の五右衛門はそれを聞き、盗み出してやろうじゃねぇかと津雲寺へ。

五右衛門は女盗賊・猫目のお銀(蒼井優)と組み京都所司代盗賊目付探偵方・明智心九郎(三浦春馬)や太閤殿下の懐刀・石田三成(粟根まこと)らが秘仏を見張る最中、いとも簡単に秘仏を盗む。秘仏を盗まれた津雲寺の尼僧・春来尼(高橋由美子)は特に騒ぎもせず呑気…。この黄金目玉像自体にはそれ程の価値はなかった。

……が。黄金目玉像、実は空海が唐の国より持ち帰った秘宝の在処を示す鍵だった。

薔薇サムでこっぴどい目に合い国外追放となり、五右衛門への復讐心を燃やしつつ秘宝の伝説を聞きつけて海を渡りやってきたマローネ(高田聖子)&これまたゴエロクで酷い目にあった商人・アビラ(右近健一)、マローネ達と手を組み秘宝を手にせんとする堺の豪商・蜂ケ屋善兵衛(村井國夫)。

良からぬ事を企むマローネを追い日本にやってきたボスコーニュ公国の王太子・シャルル(浦井健治)。

蜂ケ屋の放った刺客に襲われていたシャルルを助け、シャルルの派手さに意気投合した傾奇者・前田慶次郎(橋本じゅん)。

空海の秘宝を求めてみんなで謎解きお宝探し!秘宝は誰の手に?秘宝って何?春来尼の口癖は「おにぎり、くうかい?」

さぁさぁ、どうなる五右衛門!


今までシリーズ作品は基本、主人公のみの引き継ぎだったのですが今回はゴエロクからはアビラが、薔薇サムからはマローネとシャルル、エスパーダがキャラクター引き継ぎになり登場。あ、あと前田玄以もゴエロクから。その所為か、ゴエロクシリーズ完結の匂いが…。

もう大千穐楽も終わったし、DVDが出るまで2年は待たなくちゃいけないのでネタバレしつつ観劇感想。

今回は2回、観に行ってきましたよ。


前楽の2月27日。

今回は初めての一桁台のお席。なんと7列目!1階7列19番!列はすごーく良いんだけどめちゃくちゃ下手のお席でした。でも通路席でしたよ。最近、通路席が取れる事が多いです。鋼鉄番長もオセロも下手寄りの通路だったし。

音モノなので生バンドが入っての演奏だったのですが今回は舞台が前にせり出していてバンドブースはそのせり出した舞台下の部分に入ってしまっていて演奏する姿が全く見れずちょっと残念でした。盛り上がる曲なんかではギターの岡崎さんが下手側に、ベースの福井さんが上手側に出てきたりはしていました。音モノなのにバンドの姿が見れないのは寂しい。

しかしどうも客席を潰して舞台を広げていたようで、3列潰れて実質席が4列目だった!なんて良いお席!たぶんもうこんな良い席は取れないだろうなぁ。憧れの一桁台っていう時点でもう神席だし。

さて、通路側という事で気になるのは芝居に通路が使われるか否かでして。鋼鉄番長、オセロ共に非常に美味しい思いをしたので今回も期待をしていたのですが使った通路はもう1本内側の通路でした…。残念!

あと、かなりの下手側だった所為でスピーカーが近くお歌が聞き取りにくかったです。新感線、音モノは爆音で曲なんかが流れるので下手上手に置かれたスピーカーの近くの席になると耳が痛くなるほどだ、という噂を前々から聞いていましたがそこまで近くはなかったので聞き取りにくいだけで終わりました。うん、でもよさこいとかじゃあない限り耳を塞ぎたくなる爆音ってそうそうないのでスピーカーの近くの席も憧れる。


客演の感想としては三浦馬くん、兎に角格好良かった!背も高くて、ロングのベストのようなお衣装だったんですがそれを巧みに翻し立ち回りをする姿にファンも増えたのでは?

歌やダンスも上手だったしね。役としてはもう何から何まで気障。もうええっちゅねん!と言いたくなるぐらいの気障な役柄。鬘も気障だったし。もう嫌、結構です、勘弁してと思うくらいの気障さの理由は二幕になって分かり納得。

明智心九郎、実は本能寺の変で織田信長を討った明智光秀の息子。その明智光秀を山崎の合戦で討ったのは豊臣秀吉。(全くの余談ですが三日天下とはこれを指す。織田を討ち天下を手にした光秀は13日後に秀吉に討たれた為)

その秀吉の世になった今、亡き父の無念を晴らしたい。その前に秀吉は明智家の事を覚えているのか。世を統べるのは朝鮮出兵さえも遊びと言ってしまう我儘の塊のようなサルなどではなくもっと優れた明智家ではないのか、と復讐心に燃えているところがあり、それを隠す為に常に冷静沈着を心掛けていた。

空海の秘宝である黄金を手に入れてかの心九郎は気障は気障だけど何処か悩める青年の雰囲気がとても出ていた。

黄金を秀吉の軍に対抗する為の軍資金とし、蜂ケ屋・マローネ・アビラらと手を組み武装都市、堺を作る。豊臣の支配から堺は独立し、全ての民は自由であり対等であると高らかに叫び襲撃を仕掛けてきた豊臣軍を撤退させるも堺側の情勢は不利。

武装都市、堺がもつのも半年か一年か、朝鮮出兵に出た兵が日本に戻ってくれば武力の差は歴然としていてもうお終い、という敗北色の濃い中で得意であった先を読む事、推理する事を諦める心九郎。元々、冷静な性格ではなく常に心に渦巻く怒りを抑えんが為、冷静沈着な探偵を演じていたのだと心九郎を心配に思い傍にいたお銀に零す。

美人揃いの舞踊少女探偵団(ダンサー)を引き連れ歌って踊っていたのも暴れる感情を誤魔化す為…(そんな誤魔化し方どうよ?)。

そんな心九郎へお銀は「誤魔化さず、心のままに素直に生きれば世界は変わる」と言う。その言葉を受け吹っ切れる…ある意味乱心(笑)の心九郎。その変わりようは、ギャップは今までの演じていた気障っぷりがあってこそかなと。

そんな訳で冷静沈着さを演じるあまりに胡散臭い気障さが目立って見えたなと私は感じました。いろんな柵だのに囚われて、ぎちぎちで身動きも出来ない。でも父の汚名は雪がなければと内心躍起になっている青臭さ。言葉にして語られないけれどそういうものがキャラクターに見て取れたような気がします。


蒼井優ちゃんはパッと見た感じ華奢!細い!可愛い!という感じ。しかしお歌がちょっと……。お銀の役柄がやんちゃ(じゃじゃ馬?)な小娘でそのやんちゃっぷりが少し出しきれていない、というか無理があるような気がしました。清楚な役だったらはまり役だったかもね。

歌に関しては下手なんじゃなくて激しく踊りながら歌う事が多いのでそれに慣れていないのかな?という感じ。何を言って歌っているのか、言葉がぶちぶち千切れてしまっていて一番聞き取り辛かったです。途中から心九郎に恋心を持ち始めたようなんですがそれが何処からか、というのがいまいち分かりにくかった…かな?

お銀には賽の目金次という兄がいて、その金次との掛け合いが可愛かったです。「にーちゃん」と呼ぶ様がちょっと駄々っ子の妹みたい。怖いもの知らずな感じはよく出てたかなぁ。


浦井健治くんと高橋由美子さんはなんというか安定安心(笑)2人ともミュージカル経験者だし初の新感線じゃないし。春来尼の物腰の柔らかさとは逆に変な動きをしていたり、突然歌に参加して朗々と歌い上げたりと「あ、この尼さん天然だな」と思わせるようなところが多々ありまして。矢鱈とおにぎりを持ってうろうろしてる。隙さえあれば「おにぎり、くうかい?」。ゆったりとしていても何処か押しの強いキャラクターでした。あと、身長がちっちゃくて可愛かったよ。

なんでこんなに執拗におにぎりを勧めてくるんだろう。っていうかいのうえさん(演出家)、ほんとにおにぎり好きなのね。と思いながら観ていたのですがこのおにぎり、大きな秘密が。空海の秘宝、本当は黄金ではなくてこのおにぎり。食べれば歳をとる事もなく不死になれる。黄金こそが秘宝と皆が思い込み、おにぎりおにぎりと勧めてくる春来尼をめんどくせー尼さんだなぁと適当にあしらってしまう。終盤、五右衛門だけがその事に気付く訳ですが。ちょっとズレた感じでのんびり天然、でも本当は…というのが上手かったです高橋由美子さん。

さてシャルル。浦井くん。お顔もキレーで歌も上手い。ダンスも出来る。そして役柄は王太子。でもすごくおバカ。ジパング語よくワカラナイ。勉強中デス!みたいな。登場してすぐに五右衛門との再会を喜ぶ曲を歌うのですがそれの頭の方で「久し~鯖?…久し鯖…鯛?はまち?……久し~ブリ!」という歌詞があってもうそれがシャルルの全てを語っているようでした。二枚目なのに扱いはイロモノキャラ。薔薇サムの頃からおバカな王子でしたがおバカさに磨きがかかっていて可愛かったです。能天気さが占める割合がかなり高くて、いや、高すぎてもう癒し系の域。演劇ぶっくという演劇雑誌がありまして、その4月号にゴエロク3のレポページがあります。パンフには載っていない細かいインタビューなんかも勿論あり、それに古田さんから「小型犬かお前は!」と言われた事が書かれていてそれを読んだ瞬間にそうそうそれ!と思いました。

可愛いんだけど矢鱈とはしゃいじゃっておバカな小型犬。そんな役者さんでした。


村井さんと麿さんは兎に角どっしりしてた。

秀吉自体、出番がそう多くはなかったのですが印象としては怖い(顔も)、ものすごい我が儘そう。体格はそう大きくない方だと思うのですが威圧感があり、メイクの力を借りてはいるもののそれでも表情の作り方が上手かったなと。二幕、最後に不死のおにぎりを手に入れた五右衛門はそれを秀吉に譲ろうとします。勿論そのおにぎりを受け取る秀吉。しかしその場に居た春来尼に今のままのお姿で、時間が止まると言われる。不死が手に入ると喜んでいた秀吉はその言葉を聞き、おにぎりを食べようとするのを止めてしまいます。老いさらばえたその姿のままではあるがこの先、死ぬ事もなく生き続ける事は出来る。が、天下人として男として、人間として、それの何処に楽しみがあるのか。朝鮮出兵さえも遊びと豪語し金も人も、遊びの為ならば我が儘気ままに使ってしまえる男の一瞬の葛藤。潔さ。引き際を弁えてこその遊び。そんなものが演技から見て取れた気がします。秀吉役がぴったりの麿さんでした。

村井さんに関しては…そう、渋いおっさん!ちょっとリーゼントっぽい鬘にエリマキトカゲのような大きな襟がついた着物を来ていて、にやりと笑う姿がザ・悪役。

南蛮貿易を一手に担う堺の豪商、蜂ケ屋善兵衛。汚い手は幾らでも使い邪魔な商人たちを蹴落として、金こそが全て。刀を振り回すだけのアホ侍にこの世が動かせるか。この世を動かせるのは金!武士も戦も不要、悪知恵という分析力と金で世界と手を結ぶ。なんという分かりやすい程の悪党。しかし商人だからか、物腰が何処か柔らかく言動にもお茶目な一面も。自らの手は汚さずにマローネと共に心九郎を焚き付ける様はただの悪党なんだけど、言おうとした事を先に人に言われふくれっ面になって拗ねたり、登場時に自分を褒め称える歌をキンキラのお衣装で歌いながら登場したりと間抜けさが見え隠れ。なんて憎たらしい悪党なんだろう、とは思えず茶目っ気を多分に含んだ悪党でした。でもやってる事はすごいワルなんだけどね。麿さんはお歌には参加しなかったんですが村井さんは結構歌ってまして、歌声が渋いのなんのって!

登場時の曲の歌詞に「Alright!待たせたな!子ネズミ達よ」というのがあるんですがもうそれを聞いただけでキャー!って黄色い声を上げたくなるような渋さ。そしてお歌も上手かった…。


テレビ画面越しにしか見た事のない方々が近くで見れ満足した27日でした。ほんと、近すぎてね、春馬くんの汗とかブルーのアイシャドウとかがよく見えましたよ。オペラグラスがあってもこんな風には見れない!

とりあえず長くなるのでここで切って次へ続く…的な感じで。