師がいるのは有り難いこと。この手の柄は、実はあんまり好きではないのです。でも、もと坊っちゃんの亡き旦那が好きだったので、こういうのも好きな方がいるのね~と思ってます。骨董も、子供の頃から好きで、田舎にいっちゃ、古物を見つけては伯父や伯母に変な顔されていたけれど。今は教えてくれる方がいるからありがたい限りですね。なんでもそう。