調べる

一部の長く、ブログで見てくださってる方は知ってる可能性があると思いますが…

自分は、めっちゃ調べまくり人です。

気になると、調べます…とにかく調べます。

ベタの時、それはもう遺伝に関する海外の大学レポートですら、調べてた派です。

懐かしいですね…

ほとんど内容忘れてますが(笑)

も、どの情報が正しいかはわからないので…

調べたことをここに記します。

数年後、こげんことあった…と見返すためにも。

なので、内容はとてもとてもセンシティブです…

ショックや憤りを受ける方も少なからずいると思います。

そういう方は、速やかにブラウザを閉じるかバックしてください。

見なければよかった…という場合もありますからね。

今起きてることを探求し、自分で何が起きているのか、今後をどうするのか、考えたい方だけが見てください。

信じるも信じないも自由です。

情報統制で消される可能性もありますね…

では…戻るなら今のうちですよ。

首だけのブーヤン達の画像を合間に置いときます。

とりあえず、集めた情報をジャンジャンバリバリーします。

日本だけでなく、海外からも集めます。

厚労省がら持ってきたデータ。

モノによっては同じく劇薬判断はあるとは思いますが、問題は治験がされてるかされてないか…

今、あるのは人類初のもので治験が満足にできていないものです。

2/9の時点で言ってたんです。

しかし、ワク接種に強制的な偏向報道しましたね。

去年、自分が聞いたのはワクにマイクロチップが仕込まれている…

という話でした。

もちろん、一部の話なので陰謀論と言われてバカにされてたんですよ…

そこから、ワクの保存でコンセントが抜けたてのが続いたんですよね。

日本各地で…

これが、偶然なのか意図的な何かは、犯人不明ですけど。

そこから数か月を経て…

結果、金属が入っていた…と、つながりが出てきました。

Microscopy Expert: Vials Contain Graphene Oxide, Parasites, Stainless Steel - Rumble

rumble.com

Dr. Robert Young, a microscopy expert holding two PhD's says he has examined the contents of the four publicly-available C0V-19 "vaccines", and determined the vials to contain graphene oxide, deadly parasites and stainless steel, among other metals and contents.

Dr. Jane Ruby joins Stew Peters to break the findings, and issues a WARNING to anyone considering the inoculation.

簡単に言うと、ヤング博士が大手4社のワクを取り寄せて検査した結果、酸化グラフェン・寄生虫・ステンレスが入ってたってことを発表してますね。

酸化グラフェンは、調べるとナノカーボン材料に分類される2次元シート状の物質とありましたので…

なんじゃそれ…ですよね。

じゃあ、そこから、もっと調べます。

Graphene oxide: Toxicity testing

The remarkable physical properties of graphene and its derivatives suggest myriad potential uses for these carbon-based nanomaterials, such as drug delivery vehicles.

To assess the potential safety issues surrounding their biomedical use, a team led by Chunhai Fan at the Shanghai Institute of Applied Physics in China examined the distribution and toxicity of nanoscale graphene oxide (NGO) in mice.

The researchers labelled NGO flakes with a radioisotope of iodine (¹²⁵I) to trace their distribution in the animals following exposure by inhalation.

Over the course of the three-month trial, ¹²⁵I–NGO was found to have been largely retained in the lung, where it caused dose-dependent acute lung injury and chronic pulmonary lesions.

Furthermore, the distribution of ¹²⁵I–NGO was found to be different to that of ¹²⁵I ions.

This raises the possibility that inhaled NGO may ferry adsorbed radioactive species deep into the lung, highlighting the need to investigate its potential risks to human health and to optimize the flakes' dimensions to minimize their toxicity.

2013年4月5日 NPG Asia Materials 5, e4 (2013) doi:10.1038/am.2013.7

グラフェンが物理的に誘導体として優れてるから、薬にもつかえるじゃね？ってことで…

ネズミー実験でグラフェンの毒性の有無に関してです。

3か月実験したら、グラフェンが肺にたまって急性肺障害や慢性肺病変を引き起こすことが分かった。

放射性吸着種を肺の奥まで運んじゃう可能性が高い。

使うときは、そのリスクを最低限にせないかなん…

って感じです。

2013年の時点で判明してたものですね。

すでに受けてしまった人にはショックな内容になりますので、詳しい内容はご自身で確認を。

打ってない自分もショックなことは多々、書いてありましたから💦

STUDY: mRNA vaccines present “tragic and even catastrophic” side effectsNew research published in the International Journal of Vaccine Theory, Practice and Research shows that experimental mRNA technology comes with serious risks that the medical estab…

chemicalviolence.com