長谷部の文机ができた頃…
猫配達が片輪を溝に入れてカーブしたとかしないとかで峠を越えて…
ギフトが届きました。
一発で、開きませんでした(笑)
「この豚野郎!!」って意味合いかと思ったら…
ちっこいちっこい、ブーヤンの蚊取線香でした!
めちゃ可愛いwww
これは、NEWてるんば先生の部屋に置きたい!
実際に、このタイプの蚊取線香ケース?を使ってるところって見たことないんですよね。
蚊取り線香をそのまま入れるのかわからないんで、本物をホームセンターに見に行ってきますwww
- こんにゃく
- おかいこ
- ネギ
- 違法走り屋
- 豆腐
のイメージだったグンマーに新味登場。
イノシシと豚かと思ったら…猪豚!!!??
ちょっとわからないのでイノシシと何が違うのかググりました。
※wikiより
和歌山県畜産試験場は安定生産のため、雄イノブタと雌ブタとのかけ合わせも行っている。
日本ではブタにイノシシを交配して作出し、食肉用の家畜としてイノブタを飼育することが多い。
肉は脂肪分が少なく、味はあっさりしているがコクがある。
イノシシ肉の代用として供されることもある。
1970年、和歌山県畜産試験場のイノブタは、イノシシを父に、ブタを母にして初めて誕生している。
同試験場があるすさみ町はパロディ国家「イノブータン王国」建国を宣言し、イノブタ肉料理を観光客誘致に生かしている。
パロディ国家がシュールすぎる。
東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)後、福島第一原子力発電所事故の影響による避難区域では、家畜となっていたブタと野生や家畜だったイノシシとが交配して生まれたイノブタが急増しており、農地や家屋を荒廃させる恐れが心配されている。
2014年1月には、福島第一原発周辺でイノブタの繁殖がさらに進んでおり、将来の帰宅の障害にもなっているという。
イノシシの持つ旺盛な食欲とブタの持つ人を恐れない性格、そして旺盛な繁殖力で、被害の大きい富岡町でも数百頭のイノブタが生息していると言われ、正確な頭数は行政も把握しきれていないという。
へーーーーーーー!!!
ですね。
これは、糖質制限食品では?
つまり、カロリー0ですね!!
ハノッソみたいな言い方しやがってwwwww
「ソテードオニオンだよね!!」みたいな。
飴色玉ねぎ!!
pokkaレモン汁買ってきて、実験したいですね。
家にあったポッカは飲んだんで!!
おしゃれティータイム用。
マドレーヌと一緒に!
そして、造形神食品サンプルを作るの巻。
東京にある、食品サンプルのプロの人が作るショップのと同じやつ。
どちらもプロですからなぁ…
色がめっちゃ綺麗ですよ、これ。
写真より肉眼で見た方が、めっちゃ綺麗✨キラキラ✨してる。
写真では伝わらない感じ。
中に氷がちゃんと入ってます。
ぬーべには、ちょっと大きいかもですけど、コメダもこんな感じじゃないですか?(笑)
ブーツのソーダだけで、お腹いっぱいどころかジュースが胃から上がってくるくらい多いですもんwww
ピタぬいにはジャストサイズでした!
クリームソーダを奪われた顔が、なんかコワイ(笑)
弧火郎さん、ありがとうございました!!
初めて…来たグラサンのおじさん…
聞き間違えじゃないなら…
この声…
山岡では!???
Dang Dang気になる!!!
万屋チェックはOKでした!!!(笑)
「小鳥は何か買ってもらいたいものでもあるのかな?」
いきなり顕現したおじさんより、審神者の方がお金持ってるで?(笑)
そもそも、小鳥って!???
主のこと?!
こういう気持ちでいっぱい(笑)
一番おいしいのはサバの刺身とか言って、もう海釣りしちゃうんじゃ…