今の気力でしないと、しばらくは面倒で放置する予感絶大なんで…
いまのうちに…
今回のは、翻訳がメンドくさくなる気配がビンビンのやつ!
途中で飽きないように頑張る。
ルーカス博士の調べたベタの性比調査スタートです。
【文献】
Sex ratio study
性別調査
考慮中の変数を含む交配と性比の問題への対応は以前と同様に扱われ、特定の変更を伴って記載する。
初期の交配で得られた経験から、私は次の3つの領域が最大の可能性を秘めていると感じた。
相対的な親の年齢、低および高温度、と "水"の違いを、さらなる調査を開始した。
調査を行う際の統計システムを提供するために、物理的にも機械的にも実現可能であろう、交配活動は想定された12の個々の産卵のグリッドを用意。
80°F(Goodrich、1934)で最適となるが、かなり急激に減少し、これよりも温度差異が上下にある。
私の対照的な実験的温度は2°F以上、最適温度以上で最低2°Fで70が最適である。6つの水槽は、水槽ヒーターが作動しなくても82°Fに温度を維持するのに十分な室温に保ち、対照的に室温低い部屋の6つの水槽は、水槽ヒーターのみが最高78°Fで水温を保つ事が出来る事とする。
ヒーター無で水温が27度の水槽6つ…暖かい部屋
ヒーター有で水温が22度の水槽6つ…寒い部屋
2つの温度レベルの中で、2番目の変数に対して私はこれを "水"変数と呼ぶことにした。
魚や原生動物などの生物の多くの要因である水、例えば、その供給源、その処理、との存在で自発的に起こりうる化学反応
としてテストにかなりの時間がかかることに鑑みて、私はそれが事実上であると感じた。
特定の制御された水条件を設定することは不可能。
それは可能性があるかどうかを確認するための、スクリーニングテストを行うことがより論理的に見え、水が重要な意味を持つことを示している。
※スクリーニングテスト=特定条件の中から特定の物だけをふるいにかける事。
何か重要なことが判明した場合には、より具体的な後の調査をする。
したがって、水は2つの供給源から使用された。
これらはその後、「エイムス」および「デモイン」と呼ばれ、エイムズの源は都市の水ではなく、アイオワ州立大学の水道水(井戸水を引いている)。
これらの水の試料分析は、比較成分を「図1に示す」。
サンプルごとにばらつきがあったため、実際の唯一の要素比較のために「相対硬度」と思った。
エイムスの水は硬く、デモインの水は柔らかいと考えられていた。
実験はアイオワ州アンキニー付近で行われた。
デモイン水は蛇口から直接、ガラスまたはプラスチック容器に保存した。
<図1>エイムスとデモイン水の比較サンプル分析
Characteristic…特性
PH…ペーハー
Total hardness…全硬度
Total alkalinity…総アルカリ度
Non-carbonate hardness as CaCOg…CaCOg非炭酸塩硬度
※CaCOg=
Calcium…カルシウム
Magnesium…マグネシウム
ガラスまたはプラスチック製の容器に入れ、同じ方法で保管。
卵が発達し、孵化し、稚魚がそれぞれの水の種類で飼育される。初期の水槽水と変更のため適切なタイプの新しい水を交換。
魚は決して他に移されなかった、彼らは交配した。
単なる水替えの話です。
ややこしく書いてあるけども…水替えしたけど繁殖出来たみたいな…
親の年齢の変数は、最も有望なの一つであるように思ったので3組の交配パターンを用意。
これらも、任意に設定した。
次のように交配の組み合わせが確立された。
1.若いオス若いメス
2.若いオス古いメス
3.古いオス若いメス
ここはちょっと若いと古いの訳がしっくりこなかったんで部分的にはしょってますが…
1歳未満…若い
1歳以上…古い(歳とった)
という解釈で多分間違いないです。
これにはすべての可能な組み合わせが含まれているわけではないが、スクリーニング試験に適したバリエーションを提供するであろう。
選択された変数の相互作用の組み合わせは、設定を必要とした。
これには、2つの温度のそれぞれの2つの水タイプのそれぞれの3つの年齢の組み合わせのそれぞれが含まれていた。
得られた効果の再現性を観察するために、3回の反復予定していたが実際には、すべての試みで産卵成功することができなかった。
さらに、ベタで非常に毒性の原虫寄生虫(明らかにOodinium)による感染は、しばしば成長していた卵を殺した為、数回の交配を何度も繰り返す必要があった。
結果として、季節的影響を、例えば可能性のある要因として比較する可能性は生じなかった。
また、これらの実験から遺伝的影響の有用な考慮は不可能であり、適切な年齢層内の育種家を選択する必要がある。
これらの要素の両方は、性比の変更の要因として確かに追加の可能性として疑われる。
多くの産卵数は非常に多いが、成熟まで飼育された稚魚の数はしばしば100未満であった。
性決定実験で考慮される生存可能な稚魚の任意の最小値は50であった。
稚魚は、約2週間ぐらいになってから時間がなく、規模や競争力による食い違い行動の発達違いが出た。
その時、彼らは長さが約5mmだった。
そのため攻撃や摂食の違いにより、時々オスはメスより速く成長する事がある。
私は、「平均的な」大きさの魚が、産卵の未知の性比を表すサンプルを最もよく表すと仮定した。
「中」のサイズ範囲は、魚を同じような性別の魚の可能性のある集団を分割するための水槽へ。
やや大きめの魚はわずかに小さくバランスがとれていたので、極端なサイズになることは回避された。
サンプリングは主観的であったが、サンプリング時のサイズ範囲時間は特別ではなかった。
一旦、卵が良好な状態でサンプリング段階まで生き残った場合、それは「良い」兆候と見なされた。
ほぼすべての産卵期に瓶に死亡例があり、差別的死亡率を疑う余地はなかった。
サンプルが50に満たなかった場合、他の遺伝情報と見なされたが、この一連の実験では新しい卵によって置き換えられた可能性がある。
魚は、彼らが分類可能な成熟に達するまで棚の孤立した部分にこれらの瓶に保管されていた。
オスの強度および行動特性は色とフィンの成長。メスは卵をかかえた卵巣が見えるまで、分類しなかった。
魚の側面を通って生殖器が明らかになった。
稚魚個体群の成長は非常に可変であるが、個々の容器に非常に均等で成長し、すべて同じ時間でおよそ性的成熟に達した。
いくつかの機会に、急速に成熟しなかった個体もいた。
これらの数少ない(おそらく200のうちの1つ)を肯定的に特定することができなかったとき、それらは表面的な外観のために暫定的に女性として分類された。
これらのいくつかの成熟が遅れたのはなぜなのか知られていないが、最終的には明らかに正常な魚に成長した。
実験の目的のために、正常な性別比が1:1であり、カイ二乗検定は最も適した統計ツールとして使用した。
結合データについても分散分析を行った。
つづく。
飽きた。
今回も訳のわからん単語が出てきたwwwww
Chi-square testsって…カイ二乗検定ですって!
ベタの事より英語の勉強になってる現実。
年末年始の暴飲暴食で肥えたの戻す為にストイックにやると、この時間が超絶お腹すく。
七草、言える?
せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ…
これぞ七草。
でもセットで売ってたのは500円くらいしたから、今日はカニ雑炊(笑)
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