ハーイ!
部屋が全く片付いてないけど、アレコレドレソレ違う事始めちゃうBBGI/TRのAEです。
BBGIの初期の段階で画像だけひっぱってきたのは良いけど、もうその画像が小さい為にやや解読しながら状態で見づらく…飽きて放置していたけど、さっさとしないといけないと急にスイッチがONになったので…
今回は他国のブリーダーが繁殖した結果、導き出した答えです。
といっても、もちろんコレが全てではないので…こんなのがあったよ!みたいな情報
その情報の出どころを探しましたが、サイトそのものが2015年が最終更新で2016になくなってました。
ドメインも更新してなかったようです。
なので画像の前後背景が全く分からない情報ですが、少しくらいは役に立つはず…間違いなく!
※部分的に足りてない説明は、日本人の察する能力で補完してます。
そして、相変わらずのAE翻訳です(笑)
本当やったらばりばり博多弁ば、使いたいっちゃけど通じん事もあるけんね、そこは標準語にせないかんとよ。
自分の机上の空論を埋めてくれる実験結果を書いてくれた、どこぞの人…
有難う!キミの瞳にカンパイ!
ちなみに長いので数回に分けます。
やや復習も含めた内容になってるかもしれません。
色・模様・鰭に関する要素
【支配的】※強く要素が出やすい
赤・オパーク(不透明)・ターコイズ・スチール・ロイヤル・マーブル・バタフライ・ベールテール(トラベタ種)
【相互顕性】※時と場合による
青分類の虹層・ワイルドの黄遺伝子・クラウンテール・ダブルテール・ハーフムーン(マルチファクショナル)
【潜性】※要素が出にくい
黒・黄色・オレンジ・プラカット
※NrNr=対立遺伝子
※fbfb=sertile black含む
※++=対立遺伝子/bl+=顕性遺伝子
※++=対立遺伝子
※変更遺伝子=対立遺伝子でない他の遺伝子形質の現れ方に影響を与える遺伝子
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今回の出現パターンの初代に関してはワイルドタイプからの派生とする。
※多分、使用されたのはワイルドベタのインベリスだと思われる。
ワイルドの種類のどの部分が多種との掛け合わせで出てくるのかも不明。
高価な種類なので、そのままを増やしてにするかは自由。
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残念ながら、掛け合わせる際に雌雄のどちらか色が元データ書いてかった事と本来なら書いてあったであろうサイトの消滅の為、あくまでも出現したという情報のみである。
↓ドラゴンの一例↓
※スタートが同じでも途中から、かなり枝分かれするものは全てとして分割。
第二段へ続く。
飽きた(笑)
そして面倒になった。
表作成がwww休憩しないと!
メンバーの例の画像はここにもでてきませんよwww
それは、もっと時間のかかる計画の方なので…