収斂進化。これは「しゅうれんしんか」と読みます。

 

だいぶ前に覚えたので曖昧ですが、確か意味は…

 

全く異なる過程で進化したにも関わらず、その生息環境や生存方法が同じまたは非常に近いために、身体の容姿や特徴あるいは部分的な構造が結果的に似通った形で進化すること。

 

だったと思います。

でもこれはかなり曖昧な記憶なので、きちんと調べることをオススメします笑

 

ちなみに具体的な例としては、海洋哺乳類であるイルカやシャチと、大型の魚類であるサメなどが良い例です。

もちろんエラ呼吸と肺呼吸、尾びれが縦か横かなどの違いはあれど、似通っている流線型のフォルムは泳ぐのに適した身体を求めた結果でしょう。

 

またこれが面白い例なのですが、我々陸上で生活する哺乳類である人類と、水中に生息する頭足類のイカにも実は収斂進化があるというのです。

 

それはずばり、目です。

私たちの目もイカの目も、同じカメラ目と呼ばれる構造をしています。

容姿も生息環境も全く異なる両者なので、共通の祖先までたどり着くにはなんと約6億年前まで遡らなければならないそうです。

そんな太古の大昔に種を別れたにも関わらず、現代において部分的にではあるにしろ同じ構造をした器官を持ち合わせているとは、面白いと思いませんか??

 

それにしても…イカ食べたい笑