台所に行くと私の扇風機が壊されていた。気がつかなかった。いらいらし過ぎて峠を越えた。
なんかお風呂で顔を洗っている母のもとへ行き、扇風機壊した?っと聞くと少し酔いが覚めて性格の悪質さだけが残った怒鳴り声ではない母が「あぁ。」と一言。
こいつ…あれだけ、怒鳴ってたのに今度はなに…私の方がイライラしてるんじゃないか…と思うと余計にイライラ(笑)
しかも、消耗して眠たそうな顔してやがる!
「弁償して。」「あぁ、したるわ!!」
しばらくして、色んなことがあってから(やっぱり酔ってた)
去年私が買った結構思い出の詰まった扇風機を見ながら座っていると、あほみたいに泥みたいなのを顔に塗った母が近くに来たので、
「弁償の代わりに、ママのもの一つ壊そか?それでも良いよ。何が良い?」と言った。そしたら例の如くむかつくお返事が返って来て、それから黙ったのだけど
ふと、こんな破壊的なことを冷静な声で言う事ってなかなかないな。とか、人の物を破壊してすっきりするのか、うん。するな。とか
色々考えてるうちに、自分が邪悪な精神になってることに気付いて嫌になった。
もっと楽しい事考えたい。いらいらなんかしたくない。
だから、お母さんのところにいって
気分悪かったね。ごめん。
仲直りしよう。気分良く寝よう。もうやめよう。
と言って右手を差し伸べてみたら
嫌。あんたが黙れば済む話っ!
と一蹴。。。。。
うん。だよねえ…
そんな、自分の心境はみんながみんな鏡みたいにはならない。
だけど、なんか、まぁ
「弁償の代わりに、ママのもの一つ壊そか?それでも良いよ。何が良い?」
の自分の恐ろしい心境にぞっとして、心狭すぎーと思って、イライラはおさまった。
寝ます。