私は朝5時頃起きますが

主人は新聞を読むため4時頃起きます


たいてい主人が起きると

私も目が覚めてしまうので

5時になるまでの間

腕枕しているみるくさんを愛でるか

スマホで天気やニュースをチェックしています


その日も朝もそうでした


着替えてお台所へ行くと

主人に言われました


お母さんがおかしい、と


起きて洗面所に行ったらお母さんがいて

どうしたの?と聞いたら

人がいる、誰かいると言うので

誰もいないよと部屋に連れて行ったら

タンスを開けたり布団を広げたりして

ここにいる、と騒いでいたそう

その後も

カーテンを開けたり閉めたりしていた、と


私も部屋に行って

どうしたの?と聞いてみると

誰かいる、と言うのです

私がタンスを開けたり

押し入れを開けたり

布団を広げたりして

ほら大丈夫、誰もいないよ

と言ってもまだ不安そうでしたが

わかった、大丈夫と言い

部屋の扉は開けたままにしておいて

と言われ、私は台所に戻りました


しばらくすると泣き声が聞こえてきました

部屋に入ってどうして泣いているのか聞くと

お友達にからかわれていると言うのです


そんな事ないよ、大丈夫

と言っても

大丈夫じゃない!

あなたの言葉を聞いて

そーだ、そーだと言って笑ってる!

と泣きながら言うのです


これは今までより大変です


とにかく

私達がいるから安心して

と言って部屋から出ると

一旦外に出た主人が

一万円札を持っていました

母が窓から投げたみたいです

一万円札を持って部屋に入ると

手にお財布を持って

泣きながら何か言っています


どうしたの?と聞くと

お友達が奈良の総本山に行くから

お金を貸して欲しいと言っていると言います

母の様子からお金を巻き上げられている感じ?

私がお金を貸しておくから

お母さんのお金はしまって、と言って

さっきの一万円札と一緒にお財布にしまって

カバンにしまっておきました


しばらく母一人にして

主人と私は台所で見守っていました


母は泣きながら怒っている様子


これは本人も疲れるよと思いつつ

引き続き見守っていました


途中、主人が外に出たんです

今度は母のジャージを持って戻ってきました


私が母に

これどうしたの?と聞いたら

やだ!持って来ないで!

それ汚れてるから!!

と怒るのです

いや、汚れてるなら洗濯するから教えてね

と言って持ち帰りました


とりあえず

気の済むようにやってもらって

且つ

疲れるのを待っていました


8時過ぎ

静かになったなと思って部屋を覗くと

ベッドに座ったまま倒れたような状態だったので

ちゃんと横になってもらいました


なんか今回は今までとは違う

これは相談したほうがいい

そう判断し

ケアマネジャーさんとかかりつけ医に

9時になるのを待って

電話で相談しました


ケアマネジャーさんはとても驚いていました

そして

介護度の見直しをお願いしたら

すぐにしてくださることになりました


かかりつけ医のほうは

いつもお世話になっている看護師さんとお話し

診察の予約を入れてくださいました

そして主治医の先生と連絡を取ってくださり

クエチアピン錠25mg朝晩1錠ずつを

2錠ずつに変更して様子を診てください

と言われました


現在はお薬のおかげで落ち着いています


看護師さんのお話だと

パーキンソン病の進行ではなく

認知症の進行だと思われると言われました

実家から私の自宅に連れてきたため

環境の変化で進行させてしまったのではと聞くと

そうではありません

とおっしゃってくださいましたが

看護師さんの思いやりではないかと思っています


母の認知症は

レビー小体型認知症ではないかと思われます

幻覚と幻聴に付き合うのは大変で

私も疲れが出てきています


義母が退院したら本当にどうしよう

主人と相談して

母には施設入所を考えています


私は冷たい娘なのかと悩んでいます


でも

主人の母のことも考えなければいけない

何より

私自身の体のことも考えなければいけない

主人に

お前に倒れられたらもうどうにもならない

休める時に休んでくれ

と言われ

主人も忙しいのに極力早く帰って来てくれて

人感センサーチャイムも購入し

設置してくれました


まずは診察

そして介護度の見直し

施設申し込み

母への説得

母の友達への挨拶のセッティング

と考えています


レビー小体型認知症の寿命を見たら

最長で7年と出てきました

本当なのでしょうか?

とにかく家にいる間は

楽しいことを考えてしてもらおうと思っています