イタリアのアルベロベッロという有名な町中に、広場があり、そこに写
真のような「建築」が建っている。
樹木の葉を奇麗に刈って、四角くし、幹はあたかも建築を支える柱の
ように見える。
その下は、心地よく、話好きのイタリア人が談笑をしている。
無駄なエネルギーを一切使わず、見事に自立しているエコ建築であ
る。
イタリアのアルベロベッロという有名な町中に、広場があり、そこに写
真のような「建築」が建っている。
樹木の葉を奇麗に刈って、四角くし、幹はあたかも建築を支える柱の
ように見える。
その下は、心地よく、話好きのイタリア人が談笑をしている。
無駄なエネルギーを一切使わず、見事に自立しているエコ建築であ
る。
度言ったかわからないほ
ど暑い!!
で、夜になって、ふと外に
出てみると涼しい風が吹
いていた。
家の前に椅子と、蚊取り
線香と、雰囲気作りのた
めにローソクを灯して、本を読むことにした。
扇風機やクーラーののっぺりした風と違って、自然の風は強かったり、
弱かったりとさまざまに吹く風はなんと心地よいことか。
おかげで、調べ物がだいぶはかどった。
今年の夏の夜は、外で過ごすことにしようと思うのだが・・・
よい慣習や、よいものが失われている。
近所の神社の参道に、かつては茅葺(今は白いシートで覆われている)
の民家が建っています。
最近、外装を修理しました。
驚いたと同時に、すばらしい改築の例と感心しました。
改築すると必ず新建材や、アルミサッシュを安易に使うのが、普通ですが、
御覧のように、本物の杉板の下見板張りに、
木製の雨戸が使われていました。
ペラペラの新建材の建物よりも、古くてもこうした家のほうがずっと良い。
今はすべてにおいて、PCの世話にならなければならなくなってしまい
ました。
字を書くのも、絵を描くのも、私たちはキーボードやマウスの世話にな
っています。
文字は誰が書いても、同じように書けるが、個性というものが全くない
のです。
学生もその中で、手を使うこと、体で覚えることを忘れ、観念的にもの
を考えるようになってしまっています。
そんなわけで、今年の夏休みは有志を集めて、スケッチとドローイン
グ教室を開こうと思っています。
たまには、私もいいことを考えるもんだ・・・・と自分で感心している。
私たちの仲間で組織した専門家の集まりである「ソフトユニオン」が、拠点を構えた。
目白の駅から、歩いて3分の庭付き一戸建て。
1階は写真のような会議、打ち合わせ室がある。
困ったことに、庭にわ季節の花が咲き、小鳥たちが楽しそうに飛んでいる。
それを眺めていると、仕事を忘れてしまう。
やっと腰を上げて、2階の机に向かっても、都心とは思えない環境で、またまた仕事に打ち込めない。
これは喜んでいいのか、悲しんでいいのか・・・
イタリア中部に世界遺産にも指定されているサンジミニァーノという小さな街がある。
別名、イタリアの摩天楼などと呼ばれているが、中世には数十本以上の塔が建ちちならんでいたという。
今ではずいぶんと少なくなってしまったが、スケッチのように摩天楼を彷彿とさせるスカイラインである。
忘れられないのは、昔、自動車で旅をしていて、この街を目指したが迷いに迷い、やっと遠くの丘の上にこの摩
天楼のシルエットを見つけた時には、その喜びと、シルエットの美しさに目が滲んだ。
人生も同じように、道に迷うことも、回り道をすることも無駄ではないし、大切なことである。
この二つのスケッチは、サンジミニアーノの中で、唯一登ることができる鐘楼から、チステルナ広場と路地沿いの
家並を描いたものである。
わが家の子供は三姉妹である。
次女と三女は双子で、長女とは三つ違いであるから、小さい時は三つ子のようなものであった。騒がしく手に負えず、しっかりした躾と養育ができなかった。
ある日、三人の子供たちに何を残しておいてやろうかと考えた。写真は山ほど撮ったが、それでは平凡すぎると思い、子供たちが主役の絵本を描くことにした。厚紙に絵と文字を手描きにし、きちっと製本をした。
最初は、10冊の文庫にしようと決意したが、結局のところ3冊で終わってしまった。
ここに載せた絵は絵日記風に書いた「るい、らん、じゅんの絵日記」という手描きの絵本の一ページである。
現在は、長女は嫁に行き、双子はすでに社会人である。
財産は残せないから、これらの手作り絵本を三人に一冊ずつ、ささやかだが遺産にしようと思っている。
最近、都市の中では、
近所付き合いが希薄になり、様々な問題が起きています。道は車に奪われ、高い門塀で囲われた街並みは、確かに個々の家のセキュリテイーは守られているようにも思いますが、通りは殺伐となり、かえって犯罪の起きやすい空間になってしまっています。
私の住む近隣では、写真のように近所の人たちとの交流のために年に1~2度程、路上で親睦会を行っています。今年で7年目になりますが、一人暮らしのお年寄りの方々や子供たちにも、楽しみにしてくれています。
幸せなことに、よく聞く近所のトラブルもなく、空き巣にも入られていません。
それは、みんなが道に対して閉じ過ぎず、道路や近所の人に気遣いをしているからだと思います。
住みよい暮らしとは、自分の住まいの中の問題だけではなく、周囲の住環境が良くなくては住みやすい環境とは言えないのです。
その中でも、会津地方の小さな「起き上がり小法師」は、最高傑作
だと思う。ダルマの形をしていて、指ではじいて倒しても、懸命に起
き上がる。その様がけなげで、とても可愛い。
しかし、中には起き上がれない小法師もあって、そんな小法師は
なかなか手に入らないが、そんな小法師が私は好きだ。失敗作か
もしれないけれど、努力すればいつか起き上がれるようになるかも
しれないと信じている。