台湾生活。

台湾生活。

日記がわりにつけています

Amebaでブログを始めよう!

もう3月で一年の4分の1終わったとか・・・・・

ふと気づいたら80才くらいになっているんじゃなかろうか。

 

半年に一回の甲状腺検査。

前回はまあ低下でしょうねくらいのコメントだったのが

今回は機能低下、橋本性甲状線炎の様子がくっきりでしこりがあるとか。

確かに最近調子よくないんですよね。

薬でコントロールできる範囲に収まっていられますように・・・

 

ブログはちょこちょこ書きかけては消すを繰り返しておりまして

なんだか頭の中も体調と一緒で調子がよくない模様。

 

しばらくバタバタしておりました
今年は旦那さんの親戚のところには行かないので、家で食べる用に南門市場でお正月のご飯(旧正月の大晦日にみんなで集まって食べる料理、年菜)を買いに行ってきました〜





本当はこういう頭と尻尾があるお魚を食べるそうなんですが、2人だけだし、普段食べられないような、気になるものだけピックアップ

(※写真下手で不味そうでごめんなさい)




大好きな干絲とか、ここの名物の唐辛子の肉詰め
イカとかエビとかトンポーローの塊とか
(お腹がすきすぎて写真が微妙なものばっかりだった)

伊達巻だけ自分で作りました

で、期待していた佛跳牆(美味しすぎてお坊さんが塀を乗り越えて食べに来るスープ)はここのものはイマイチ…
でもどれも自分では作らないものばかりでおいしかったです。

最近異様に眠くて体があまり言うことを聞かないのでこのお正月休みは生活を立て直したいと思います。
本日病院でした〜

私の通ってる病院は今のところそこまで厳しくはなくて、入り口での確認(予約表の確認か、健康保険証で来院確認)とアルコール消毒、
問診では患者が持ってきたもの(保険証や血圧測定の紙など)触るたびに消毒、付き添いは1人までといった感じです。
(去年の5月くらいまでは防護服着た看護師さんも沢山いたけれど)

結果は甲状腺の数値はまあまあだけど血圧が高すぎる(上が156くらいあった)との事で次来る時検査項目を増やしてみることになりました〜

もともと子供の頃から26歳くらいまでは50-70位しかない超低血圧で、椅子から立ち上がったりするだけで目の前まっくらだったのですが、いつのまにやらこんなに高く〜

最近旦那さんは家にいないので私も食事を作らなくて、結果コンビニか外食、酷いとお菓子という生活をしていたのでそのせいかな
食事で改善するならそれに越したことはないので、次の検査まで二ヶ月、気をつけて過ごしてみようと思います。

私の健康状態は正直なるべくしてなところが多いので、30過ぎるとツケが来るというのは本当だなと感じます…

旧正月付近になると、街の中に赤の装飾が増えて煌びやかになる以外に…

値上がりするんですよね〜
うちのわんちゃんは週一で美容院(考えてみたら飼い主は一年に一度しか行かないのになんて贅沢、笑)に行かないと台湾の湿気で皮膚病が悪化するのですご旧正月前後は料金2倍。

人間も美容室も早め予約必須で料金が1.5倍くらいの値段になったりします。

まぁ大事なお休みの時に働いてくれる人のお年玉になるなら素晴らしいとは思うのですが、この時期に何か用事をするのは避けがちです。


昨日走り回っておつかれとぅちゃん。
イライライライラ

なんだろう、よく男の人は事柄しか見なくて女の人はそのに発生する気持ちに気を取られるというけれど、こちらが理解をしても相手が理解しなくて同じことばかり繰り返して罵られるのは本当に気分が悪い。

感謝してないわけではなくその上で直してほしいと言っているのにそもそも理解していないしそる頭がない。

こういう時前読んだ漫画にあった事を思い出して客観的に見ると相手が完璧ではなくて、あちらにも欠陥があって大したことないと考える(そうする事で相手はすごい人なのにわかってくれない=自分が悪いとなるループから、相手も完璧ではない=お互い分かり合えないことのある対等な人間である)と考えると本当に落ち着きます。

考えすぎるとネガティブ人間はどこまでも落ちて全てを終わらせたい=関係を終わらせる、に走りたくなるのであっちもただの頭でっかちで心のせまい奴じゃん、ふんっ!くらいで考えるのを終わらせてあとは冷静になったら同じことが起こらない様対策するくらいがいいはず。

と書いている今もいらっとして気持ちが落ち込みそうになってくる。



田房永子先生の漫画は私が苦しい時にすごく救ってくれた一冊でした。
同じく苦しい方がいたらぜひ。