ほぼ右ルールの世の中
8月13日は「国際左利きの日（左利きの日）」
イギリスで結成された、左利きの人が集まる団体
「Left-Handers Club」によって制定。
日付は、記念日の提唱者の誕生日にちなんで決定されたといわれています。
左利きは普段の生活で、何かとスムーズにいかなかったりします…経験者は語る。
例えば、「レードル」。
朝食バイキングなどで、レードルがあった時。
持ちかえる必要があり少し時間を要します。
まれに両口レードル使用の所があると、
星5の気分になります。
慌てず騒がず、逞しく生きているわけであります。
私の場合は、どうやっても左にもちかえてしまったらしく、親は矯正を諦めたのだそうです。
アメリカやイタリアでは、両利きの割合が約3割。
無理に利き手をかえるより、
両利きに育てる方針と言われれば、とてもすっきりします。
考え方次第なのだなあと感じます。
とりあえず、夏が終わってしまう前にスイカバーは買っておこうと思います。
無論、左手で頬張るのです♪
