初めまして!
私は苦難の人生から抜け出し、夢を叶えた40代半ばの主婦です。
今は、子育ても終わり3回目の結婚をして、夢だった暖かい国での海外生活をしています。
本当に幸せで、感謝で涙が溢れる日々を過ごしています。
こんな、人の幸せ話は面白くないと思いますが、最初から幸せだった訳ではありません。
30代までは本当に苦難の人生でした。
2回の離婚や破産など、特に2回目の結婚生活は11年間に及びましたが、旦那が次々と問題を起こしてくれたので、
そんな中3人の子供を育てるのはとても大変でした。
私のように今の世の中、苦難の中を生きている人がたくさんいると思います。
それは、現代のこの世の中の仕組み自体に問題があるので、たくさんの人たちが苦労をし、ほんの一部の人が楽をするという仕組みで、
これは明治維新まで遡り、世界的にみるともっと昔から仕組まれたシナリオだったのです。
これについても後々ご紹介しようと思いますが、
世の中がどんなに生きづらくても幸せになる方法があったのです。
私はずっとずっと、どうしたら幸せになれるか探していました。
とても遠回りしましたが、その真理にたどり着いたので一人でも多くの人に伝え、苦しさの中にいる人が解放され本当の幸せを味わってほしいという想いから、
私の人生をさらけ出しこれをブログに書こうと思ったのです。
ではまず、苦難の始まりからご紹介です😁
19歳で出来ちゃった結婚をし、その旦那は結婚前からずっと二股をかけていて、それを知らずに入籍したものの
すぐにバレて結婚生活一ヶ月未満で実家へ戻りました。
新婚2日目にして朝帰りされる始末でしたから😅
旦那は高校の同級生で、浮気相手も皆同じ部活でした。
まだ十代の旦那の給料は手取り13万だったので、私は身ひとつで両親、妹、祖母のいる相手宅へ嫁ぎました。
家庭というのは、それぞれの常識がありますので両親は優しかったですが、若い私はとても馴染めませんでした。
ですので浮気が発覚した時、迷う事なくその家から出て行きました。
★★★この数日後に、北海道への新婚旅行の予定があり、今となっては面白いそのエピソードをご紹介します😉✨★★★
両親の反対を押し切っての結婚だったにもかかわらず、速攻で出戻りもしづらいものです😅
ですので、浮気発覚で傷ついた私は、さしあたり友人宅へ転がり込みました。
転がり込んだのが夜中だったにもかかわらず、友人のお母さんはあたたかく、ご飯を用意してくれたり本当に優しさが沁みました。
2日間ほどごやっかいになり考えた結果、北海道旅行もあるしお腹の赤ちゃんの事も考え、嫁ぎ先へ戻ることにしました。
さて旅行出発の日、当然険悪ムードの我々は会話せずままでいると、早朝に出発しないと間に合わないのに一向に起きる気配なく爆睡する旦那。
(19歳で居眠り運転が原因で2度も事故を起こしている男という事で、人物像をお描き下さいませ。)
百歩譲って、旦那を起こしました。
ギリギリ飛行機に間に合い、いよいよ人生初の北海道旅行です!
モヤモヤしながらも、前向きに旅行を楽しもう!
そう思い、旦那とも普通に会話をして小樽観光を満喫しました。
2泊3日のツアーで1日目は札幌のホテルに泊まりました。
(まさかここで旅も終了となるとは。)
さて、札幌でいくら丼を食べたかなぁ。
そしてホテルの部屋に着くと、
旦那からどういうつもりか、カミングアウトが始まります。
赤裸々に浮気の実態を馬鹿正直に話し出します。
傷ついた気持ちを、ようやく赤ちゃんのためにも前向きに考え始めたのに
追い討ちをかけるように、さらに傷つく現実を打ち明ける旦那。
(若すぎて相手がどう思うかよりも自分が抱えているのがしんどかったんでしょうね〜)
ご丁寧に浮気のご説明を頂いた若かった私は、その現実に耐えきれず暴れました。
部屋の椅子を投げたり、旦那を殴ったり、心が痛くて痛くて死んでしまいたかったです。
でも部屋の窓は10㎝くらいしか開かないタイプのやつだったし💦
旦那を振り払って泣きながら外へ出ました。
ホテルのすぐ横を大きな川が流れていたので、引き寄せられるように水辺へ向かいました。
(もちろん、死ぬつもりです!)
ところが、水際まで来てみると見渡す限り浅いのです!
とても川幅のある川でしたので、こんなに浅いと思いませんでした。
これじゃあ死にようがない。
仕方なく札幌の街を、右も左もわからぬままトボトボ歩いていると、酔っ払ったお兄さんにナンパされました。
このままどうにでもなれ!
と思ってついて行こうとしましたが、
『赤ちゃんは守らなきゃ!』と我にかえり、お兄さんに
「私、妊娠してるんです。」と正直に言うと、
「なら、こんな時間に何しとるの?」と言って話を聞いてくれました。
その兄さん、酔っ払ってるのにいい人で話を聞いてきれた後、
「そうか、大変やったな。
でも子供のために、もういっぺんだけ、もういっぺんだけ旦那のこと信じてみ。」
と諭され、ホテルまで送ってくれました。
(旦那以外は、ホント皆優しい😁)
もちろん、部屋のキーも持たずに出て来たので部屋のチャイムを鳴らします。
何度鳴らしても反応がないので、
そりゃあんなに傷つけ、見知らぬ夜の街へ出てってしまった妊婦の私を探しているよな。
辛いけど、やっぱり赤ちゃんのために前向きに話し合おう。
とりあえず、フロントでスペアキーをもらい部屋に戻りました。
(この後、更に追い討ちをかけられます)
部屋に入ると、
なんと!
まさか!
旦那がベッドで!
爆睡してるではありませんか!
私が入ってくるのも気づかないほど、深〜く深〜く気持ちよさそうに、しっかり寝息をたてていらっしゃいます。
腹の底から湧いてくる感情。
(これが殺意ってやつですね😃)
もう殺す気しかありません。
暴れようと、飛び出そうと、泣こうがわめこうがこの男には何も響かないようです。
(要は、私に気がないということでしたね〜)
そっとベッドに忍び寄り首に手をかけグ〜ッと力を込めて締めました。
そしたら、パッと目を開け私を見た旦那は再び目を閉じました。
「好きにしてくれ」といった表情で。
その顔を見た私は、本当にばかばかしくなり、
こんな奴のせいで殺人犯になって人生棒にふることはない。
と思い、殺すのをやめました。
この状況でもう旅を続ける理由はありません。
超お得な、素晴らしい北海道ツアーでしたが、ツアー代より高い飛行機代を払って
ツアーから離脱し帰りました。
帰路の間中、ずっと泣いていました。
シクシク泣きではなく、うぉ〜〜〜うぉ〜〜〜と、悲劇をアピールするように泣きました。
(今思うと、本当に迷惑でした😅周りの皆さん、ごめんなさい🙇♀️)
そうして、このまま実家に帰り、もうあの家に戻ることはありませんでした。
それから、それから
実家に帰っても旦那からの連絡はなく何ヶ月もほったらかしにされ、もうすぐ臨月になる頃、
私の両親がしびれをきらし連絡すると、旦那と母親がようやく謝りに来ました。
そんな状況なので復縁の選択肢はありませんので、双方の要望もまとまらず調停に持ち込み約1年後、
晴れて離婚となりました。
ちょうど長女が1歳になる頃でした。
本当に離婚って大変でした〜
でも離婚するつもりで皆、結婚するわけではないですからね。
この1回目の結婚、離婚も辛かったですが私の試練はこれで終わりではなかったのです。
それは当然の事でした。
なぜなら、起きた事を全て100%相手が悪く、私は1ミリも悪くない被害者と思っていて、私自身がこの苦労で何も学んでなかったからです。
起こることには意味があるのです。
私が何も変わってなければ、人や方法が変わるだけで同じことが繰り返されます。
これは、前世で逆の立場で人を傷つけたカルマか、また、生まれる前に決めてきた課題かもしれません。
そんなことは全然知らない私は、しょうもない男にひっかかってしまったもんだわ。
と、また試練を迎えることになるのでした。
続く・・・