インターネットニュースを開くたびに新しい揺れが伝えられている九州の現状に、ただただ呆然としています。
犠牲者の方々のご冥福をお祈りするとともに、遺族の方々、今この瞬間も不安な時間を過ごしている方々が、1日も早くその恐怖から解放されるよう、今はひたすら祈るばかりです。
それから、さらなる、防げる災害が起こることなど決してないよう、政府と国民が同じ方向を向いて、一緒に日本を守る姿を、諦めずに心に描きながら、私にできることを考えます。



映画「あん」を観てきた。
http://www.ajsvictoria.org.au/event-2198413

人の人生は本当に様々で、それぞれの在り方を時々理解できたり、できなかったり、心で繋がることができたり、できなかったり、与えたりもらったりしながら、自分の場所でみんな生きる。
だけど確実に関わりあっていて、幸せを感じたいと願う真摯さ、そんな生きる姿勢は、誰かを動かしたり、誰かの人生を変えてしまうこともある。
人が生まれてきた幸せを知るのは、居てくれてありがとう、出会えて良かった、って誰かに感謝するときだと、私は思う。

映画全編を通して桜の映像が出てくる。
豊かで美しい主人公の生き様は、桜の花そのものだった。
人間の心というのが、こんなにも豊かになれること、どこまでも自由になれること、誰にも奪えないその無限の美しさのようなものを信じている作品だと思った。

満開の桜の映像を観るだけで、日本人には押し迫る感情がたくさんあると思うのだけど、私はそれをいまだに言葉にできないのだけど、オーストラリアの方々には伝わったんだろうか。
英語字幕はついていたけど、、、伝わったんだろうか。

言葉は本当に深く、難しい。

・・・その勉強に来ているのだけど。

観てよかったです。