8年ぶりの海外旅。
22日夜中1時半のアシアナ航空、羽田発ソウル経由でプラハに行く。
アシアナ航空のチェックインは、オンラインでとっくに終わらせてたので、スルッと荷物だけ預けてゆっくりしよう。
、、、なーんて思ってたら、カウンターで係員に、搭乗券の名前が姓名逆のようです、こちらでは大丈夫ですが、乗り継ぎのソウルでプラハ行きに搭乗できない可能性が、、、
うっそ。
うそでしょ。
羽田からトラブルかよ。
しかも、私自分の名前間違えたってことでしょ?
8年ぶりとは言え、散々海外に行ってきたのに、今更その初歩的ミス何?
とにかく発券元で名前を修正してもらうのが1番です、と言われ、搭乗手続き終了あと1時間のタイミングでチケット購入したエージェントに電話するけど夜中。。
チャットで連絡。
AIみたいな外国人みたいな相手に説明しても、航空会社でしか修正できません、の一点張り。
そのアシアナのカウンターで言われて今連絡してるんですが、と書くと、お問い合わせありがとうございます、他にお手伝いできることはありますか、と完全にAIな返事。
アシアナ航空のお兄ちゃんにそのまま伝えると、ソウルから先に行けなくてもいいからという誓約書を書いてくれたらここの搭乗券は出せるんですが、、、と申し訳なさそうな顔。
途方に暮れてたら、奥からベテラン風のステキなお姉さんが出てきて、誓約書は必要なんですが、ソウルで搭乗できないことはまずないです、と言ってくれた。
ありがとうございます!と速攻サイン。
紙の搭乗券を出して、姓名のところに逆矢印を書いてくれた。
とりあえずはひと安心。
出だしからドッとくたびれたけど、まずは韓国ソウルへ行き、仁川空港で約5時間の乗り継ぎ待ちが待ってる。
がんばれ。
激眠い中、仁川空港で見た朝日がキレイだった。
てことは、一緒に予約した帰国便もやばいなー。
帰りの空港カウンターでまたモメるなー。
しかも帰りはカウンターに絶対日本人いないなー。
そん時考えよっと![]()
