子供からのラブレターの本当の意味・・・


昨日、

子どもからのラブレターの話には、

たくさんの人からのメッセージが届きました



きっと十分に受け取れてあげれてない自分に

少し罪悪感を感じた人もいることでしょう



僕も子育ての中で、

ふとした瞬間、

「もっと関わってあげれば・・・」

「あの時、こうしてあげてたらよかった」

と思うことがありますし、

昨日のような文章を読んだら、

なおのこと思います





でも、昨日の文章は

「罪悪感」

を感じてほしいわけで書いたのではなく、

まったくの逆で、

「子どもにもっと癒されていいんだよ」

ということです




僕らが子どもを欲しかった理由はなんでしょうか?


僕らが子ども相手に仕事をしたかったのは何故でしょうか?



それは単純に


子どもと一緒の時間は豊かだと思ったからですよね😊



その豊かさは、

目の前にあるのに、

いつもよくわからない未来のために、

その子の未来のために、

と言って、


今の豊かな時間を味わおうとしてないのかもしれません




子どもは、今、僕の笑顔が見たい


子どもは、今、僕に抱っこして欲しい


子どもは、今、豊かになりたいんですよね



そして、何より、

子どもは自分がいるから豊かな時間を幸せそうに過ごせている親や教師の顔を見ることが大好きです



僕の師匠、レオ先生はおっしゃいます


「子どもを愛そうとしなくていいよ。子どもに愛されたらいい。」


そんな子育て、今日も一日してみてくださいね






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