朝、家族の朝食を作る5歳の娘
「やりたい!」が爆発してる!😊
大人から見ると、スピードが遅くなる
それは随意筋(意識して動かせる筋肉)が未発達だから
ここで速さを求めるのは逆効果
自分の「やりたい!」を出したあとは、
環境を整えて、見本を見せながら、
子どもの満足いくまでゆっくりしていけばいいんですよね
日常が忙しくなると、どうしても早くして欲しいと思うわけですが
子どもがそのことに意欲を持つのはその一時なわけですから
宝のような時間ですね
我が家でも、
子どものこういう時間を仕事を横においてでも
大切にしようねと話しています😊
この時に作られる子どもの概念が
子どもの未来を作っていく大事な行動です
9月30日にも開催❣️
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TAIDAN
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