いろいろ思うところもあり、ブログをはじめました
よろしくお願いします
小学校の教師です
教育の世界からハッピーを発信できればと思っています


2月26日、「4分の1の奇跡」の上映会をしたいと思っています
そこで、今日はミーティングを行いました

決まったこと
・上映会二月二十六日に行う
・次回、ミーティングは三十日の夕方から
・目標人数は二百から三百人
・感謝の感情を伝えあう会にする
・普段一人じゃしないだれかを喜ばせることをミーティングのたびにする

次回ミーティング内容
・参加者すべての方に同じ思いになれるように何が必要か、何をしないといけないのか
・会場決定
・参加費、チケットはどうするか
 
今日の感想

急なお誘いの中でも、たくさんの方に来ていただき、感謝しています。また、読んでいただいている方にも感謝しています。ありがとうございます。ありがとう。

本日は、みなさんがどんな思いで、参加されたのかを聞いていました。また、きむの思いも伝えました。


一番の気付き
 
参加してくださる障害者も健常者も、老若男女すべての方が同じ思いを共有できるようにするための視点の大切さ、準備の大切さです

今回は、会に参加する方の中で、なにかしらハンディを持つ方の立場に立ち、会の準備をしたいと思います

今日の話し合いを通して、知らないがために自分は、知らず知らず人の可能性を摘んできたように思います
知らないことは、当たり前ですが気付かない。気付かないということは気配りが出来ない。心配りができない。

見えないものが見えるようになるには、知って、考えないといけません。それが足りない自分がいました。知ろうとしていない自分がいました。
そんな教師のもとで学ぶ子ども達も不幸です

今回は、知るために考え、動き、自分の幅を広げたいです

四分の一の奇跡
見て、学びはいろいろありましたが、僕の中ではひとつの大きな学びがありました。
それは自分が奇跡の存在ということ
自分のマイナスポイントさえも、自分がもってることで他の人をハッピーにできる
一人一人が自分を好きになれる
そんな映画かなぁと僕は思っています

見たことのある方は、感じたことを共有してください