この間、息子が帰って来た時
学歴と収入の話しになりました。
息子が
「やっぱり学歴はあった方がいいよね。収入に比例するからさ。」
と言うので
私が
「実は頭の良さって遺伝によるものが50%以上らしいよ。環境や塾などの要員は5%くらいらしい。お兄ちゃんはよく頑張ったよ。Fラン大のお父さんと高卒のお母さんから生まれたんだから。」
と言うと息子が
「その5%を30%くらいに伸ばしたけど限界はあるよね。」
と言っていて2人で大笑い。
息子の会社でおそらく息子は
1番下くらいの学歴だと思います。
でもはやり
それでもその最低の学歴は
必要だと思います。
息子が浪人中
「何の為に大学入らないといけないの?学歴があって何の役に立つの?」
と聞いて来た事がありました。
その時、来たこの質問。
と思いました。
飾らず思っていた事を伝えました。
「学歴があると職業選択の幅が
広がるとか収入が良い就職に就けるとか良い仲間に出会えるとか
いうよね。でも実はお母さんは
分からない。だって大学出てないから。でもね。外国で暮らした時
ママさん達が楽しそうに大学時代の話しをしていて、どうしたらいいの?
と思った。私大学出てませんけど。
とこの場を壊してしまおうか。と
考えたり、私は高卒でも自分に誇りを持って生きて来たつもりなのに
いつの間にこんなに卑屈になってしまったのかな。と思った。
その時、自分の子には大学に
行って貰いたい。私みたいな
思いをして欲しくない。と思った。
だからお母さんがお兄ちゃんが大学に行って欲しいのは、そういう親のエゴなんだ。大学なんて行っても
何の役に立たなかったと言えるのは
大学に行った人しか言えないし。
そういう事さえお母さんは
言えないからね。」
と言いました。
息子は黙って聞いて
その後
黙々と勉強しいました。
息子は今は学歴が大事だと
分かるだろうけど
昔は勉強に疲れて逃げたかったのでしょう。
息子と話した時
昔の事を思い出し
懐かしくなりました。
子供が勉強苦手は遺伝に
よる物が大きく
遺伝率の目安: 知能やIQの遺伝率は約50〜60%(研究により60〜80%というデータも)とされており、他の形質に比べても遺伝の影響が大きい部類に入ります。
身も蓋もありませんね。笑