〇地震警戒情報はここに書きこんで更新していきます。
「12本目」です。
地震警戒情報としますが、馬鹿が騒いでいるだけかもしれません。
地震に関しては、「常在戦場」の精神でいて下さい。連載の2,3本は読むことをお勧めします。東京湾の状況の変化を知るために。
私は出来ることはやった。あとはあなたの運命。
*最新のを上に載せていきます。下にスクロールしなくても良いです。
*ただ、この記事だけは一番上に置いておきます。
あなたとご家族の明日が、こうなっている可能性がある。
http://nevsedoma.com.ua/index.php?newsid=107220
〇
https://news.biglobe.ne.jp/international/1223/ym_181223_5820287391.html
【ジャカルタ=一言剛之】インドネシア政府によると22日夜、インドネシア西部スマトラ島とジャワ島間のスンダ海峡で津波が発生した。AP通信によると、少なくとも168人が死亡し、700人以上が負傷した。少なくとも30人が行方不明という。
インドネシア政府によると、地震は観測されておらず、近くで起きた火山の噴火で海底地滑りが起き、津波を引き起こした可能性があるという。
*スンダ海峡は、青丸の所です。で、M6がバヌアツです。バヌアツは非常に活発に地震が起きています。
日付は画像の中にありますので、各自確認して下さい。
〇ニューカレドニアですが、バヌアツと考えてもいいかもしれません。ポートビラとあるのがバヌアツです。
フランス海外領土ニューカレドニア沖で5日、マグニチュード7.6の地震があった。米地質調査所が発表した。
スプートニク日本
同調査所によると、震源地はニューカレドニアのタディーヌ(人口約7500人)から南東に153キロ、震源の深さは10キロだった。
〇バヌアツ。4つ起きています。意味があるのかは、解りませんが。
マグニチュード: 4.7
震源の深さ: 201.57km
緯度: -15.6278
経度: 167.9559
2018-12-2, 12:36:49(日本時間)
マグニチュード: 4.8
震源の深さ: 10km
緯度: -19.628
経度: 173.3441
2018-12-3, 09:41:52(日本時間)
マグニチュード: 5.2
震源の深さ: 10km
緯度: -21.2757
経度: 171.44
2018-12-3, 07:32:48(日本時間)
マグニチュード: 5
震源の深さ: 22.28km
緯度: -22.0636
経度: 170.4315
2018-12-2, 20:08:45(日本時間)
〇私は地震雲については書いてきませんでした。でも、もし役にたったら、という事でご紹介します。
外れても、もし万が一、役にたったらそれで良いのだから。知識としては、まあ。
もう何でもあり。助かれば良いのだから。
〇
関東地方 首都圏直下型大地震 2
関東地方 首都圏直下型大地震 4
東京湾の震源は、結構浅いんですね。
動画は氾濫についてですが、津波を想定して考えるべきでしょう。
そのように考え、取り上げました。
まあ、深夜に来ないことを。停電した状況下での、津波だと・・・。
1:20 津波の想定は、これで良いのだろうか。
4:10 駅の浸水・・・だそうです。浸水ね。
5:30 どこに逃げるのか。少しでも高くて丈夫な建物に。特に深夜。
〇過去の首都直下地震をすべて集めてみた(1600年〜)
【史上最悪】1923年9月1日 関東大震災を再現してみた(NHKニュース)
こんな感じになるんでしょうね。しかし。震源地が、東京湾だった場合は、どうなってしまうのでしょう・・・。
何のBGMもないですが、その間に避難をするわけでしょう? 荷物の準備は・・・やってたら死ぬのか。
でドアは開くのか。建物が歪んで開かない場合もあり得る。停電になったらテレビはない。夜だったら明かりはない。懐中電灯かスマホで。しかしスマホのバッテリーは出来るだけ使いたくない。緊急連絡用なのに、電灯で使っては。
問題は東日本大震災の、一か月前ぐらいからの前兆だよね。前兆といえるものが、あったのだとしたら。
3/09 11:45 M7.3 8km三陸沖 5弱 宮城県北部
これは前兆とは認めない。この時点で警戒するように最大限の発信をしたのだろうか。これは、地震研究者のミスだと思う。
3月9日の、それ? そんなものは、何のための地震予知だと言ったもの。問題外。
我々が注目すべきなのは、その前だ。
NIEDは私が毎日確認しているものだ。その一つの画像。揺れの伝播を見たことはあるが、こんなにすごかったんだ。
九州まで行ったんだ。なんという凄まじさだ。
しかし。首都直下だと時間差はない。伝播もくそもない。
〇アラスカ。
米アラスカ州アンカレッジ付近では1日夜にマグニチュード7の地震が発生した後、約40回の余震が観測された。米地質調査所が発表した。
スプートニク日本
余震で最も強いマグニチュード5の揺れは最初の地震がおきてから約3時間後に起きている。専門家はアンカレッジ周辺では強度のものも含め余震が続く恐れがあるとして警戒を呼びかけている。
https://jp.sputniknews.com/incidents/201812015650947/
〇11月29日。
バヌアツです。素人地震研究家でもない私には、こういうものしか、警戒する材料を持ちません。
それから茨木県南部の地震は、今日も多い。マグニチュードは大したことはないのですが。
24時間以内のものですから。一週間ではありません。そこが怖い。
〇恐れる事態は。
①はもう常時なので。いつでも、どんと来るよというもの。
問題は、今回の②エリアでの地震の集積。この圧力、歪み。その蓄積。
そして③。東京湾の断層二つの活発化。
②エリアでの地震の圧力、歪みの蓄積。それが③で一気に開放・・・される事態。
東京湾の二つの断層の活発化は、留意してください。
〇これ忘れていませんよね。
インドネシア、スラウェシ島沿岸部でマグニチュード7.4の地震が発生。ヨーロッパ地中海地震学センターが発表した。
スプートニク日本
震源は、マカサッル市から北に552メートルの海底で、震源の深さは30キロ。地震発生時刻は現地時刻18時02分(日本時間19時02分)。
https://jp.sputniknews.com/world/201809285395278/
>2018年スラウェシ島地震
インドネシア国家防災庁は死者数を2081人、特定できた行方不明者を1309人と発表した。なお、行方不明者が5000人を越えるとも一部で報道されており、被害は更に拡大する恐れがある。しかし、同国政府は同年10月11日で大規模な捜索活動を終了する方針だという。
〇27日、茨城県南部でマグニチュード5の地震が発生した。気象庁が発表した。
スプートニク日本
地震が発生したのは27日午前8時33分ごろ。震源地は茨城県南部で、震源の深さは50キロ。
https://jp.sputniknews.com/incidents/201811275633122/