ハードルを超えた後の着地点は、「安倍政権打倒」では無い。三橋警護部隊だ。 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

記 事:この数字を知った上で・・・への投稿

○結論はワケのわからない所に行きました。

○>> 結局のところ、総理は自分が「何をやってしまったのか」について、理解していないのです。理解しているならば、故意に国民を貧困化させていることになります。

安倍は「理解している」、です。
三橋さんも、もう、もうお解りでしょう。
もう遠慮なさらないで。
尊敬すべき先輩たちですが、仕方がありません。

でも先輩たちの顔に泥を塗ることにはなりません。
いつか解ってくださいますよ。
「最初は三橋君は気が狂ったのではないかと思った。怒りもした。
でも三橋君が正しかったね。良く勇気を絞り出してくれた。
君のような後輩を持てて、私は幸せだ
日本の将来を頼むよ、三橋君!

いつか、いつか。

お盆の、終戦の日の、チャンネル桜の討論は、「凄い勇気」でした。
尊敬すべき先輩方の面前で安倍政権を批判なさってくださいました。
ただ一人。ただ一人だけで。ただ一人だけで。
三橋批判者は、その姿をしっかりと確認してもらいたいものです!
まあ、彼らも悪い訳ではないのですが。
アメリカと自民党の工作の成果というだけなのだから・・・。
(自民党員やめません?)

○>>本当に17年4月に消費増税を再断行するならば、せめて実質賃金が野田政権期の水準に戻す必要があります(当たり前ですが、わたくしは消費税の再増税に断固反対する立場です。どうしてもするなら、という話です)。

・やりますよ、安倍。
某・水島氏が何を言うのか知りませんが。
TPP参加しないと言いましたよね。結果はアレです。国民を馬鹿にしています。
あ、違った。工作員だった。馬鹿になんかしていない。計算ずくだ。
これは失敬。

○>>当たり前ですが、労働者派遣法改正や外国移民受け入れといった名目賃金引き下げ政策は凍結。さらに、大々的な財政出動で雇用を創出、「超人手不足」の完全雇用の状況日本を持っていく必要があるのです。

やりません。もう、もうお解りでしょう?
日本を貧困化させるんですよ。


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記 事:ヨーロッパが壊れていく への投稿



日本を貧困化させるんですよ。

と言うか考えて見てください。
三橋さんのような考え方をする人間が、役人にいないと思いますか?
いますよ。居ますよね。

ダメなんです。何も出来ないんです。
完璧にアメリカに乗っ取られたんです。

そう、トップが、総理がアメリカの工作員なのですから。

○>>この数字を知った上で、安倍政権の経済政策を支持できますか?

・もうハードルを超えましょう。
我々のような、無責任な輩に加われとは、言いません。
「総理がアメリカの工作員だ」なんて言わないで良いです。

安倍政権は、経済政策の失政で、最早失格と宣言されればいいでしょう。
(安保法制もなんですがね。三橋さんや私たちの息子たちを、意味のない戦場で死なせる企みなのですがね。)
と言うか、「0点」と宣言しておられたか!!

・うん?あ、そうか。経済政策においては安倍政権を見捨てたのですね。
おお!訪中の成果だ。

いつもの「控えめな物言い」なので、誤解してしまいました。
「0点」でした。経済政策においては安倍政権を見捨てた・・・のですね!!

・あれ、私はどこのループで何を言っていたの?

終戦の日の、チャンネル桜の討論では、ただ一人だけ安倍政権を批判。
訪中の前に、「0点」と宣言。

・あ、ハードルを超えつつあるんですね。
ハードルを超えた後の着地点は、「安倍政権打倒」か。
ふ~ん。

○ここじゃないよね。
コメント人のベテランは、この着地点:「安倍政権打倒」に、三橋さんに立ってもらいたがっていたけど
私も漠然とそう考えていたけど。
ここじゃない。こんなのじゃない。
違う。違う。
これじゃ、意味がない。
三橋潰し、三橋攻撃を、ただイタズラに招くだけだ。
ここじゃない。

農業だ。「亡国の農協改革 ――日本の食料安保の解体を許すな 」だ。
ここが着地点じゃないか。
無責任な輩の我々が、三橋さん立ってもらいたいと願ってもいい、唯一の着地点。


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記 事:亡国に至るひと穴 への投稿

日が空きました。続きです。


農協・農家との共同戦線の確立か。
おそらく激しくなるであろう、三橋潰し、三橋攻撃を、唯一撥ね退ける力を持ちうる戦闘部隊

この農協・農家との共同戦線、戦闘部隊と組んで、「安倍政権打倒」という真の目的を隠蔽しつつ裏ではしっかりと遂行していく。
おお、これだ。
これが、ハードルを超えた後の着地点だ。

三橋潰し、三橋攻撃を、ただイタズラに招くだけの地点に立てと要求するのは、子供のお遊びだ。
考えなしの脳天気。

三橋さんは既に三度の工作に見舞われている。
この上、四度目?潰される。潰されない手立てを考えないと。

・ハードルを超えた後の着地点は、「安倍政権打倒」ではありませんね。
どうやら、ここですね。ワケのわからない所に来ちゃった。

と言うか、このぐらいは、我々いい加減な輩も考えないと。
三橋さんにイタズラに危険な道を要求してもね。
安全で、心強い味方がいるところを指し示さないと。
三橋警護部隊。

あ、安直な要求は、自身が工作員になってしまうのか。
げっ。気をつけよう。

おしまい。