○お疲れ様でした。本当に、全く。
誰だ、この時期に訪中など企画したのは。
仕切り直しても良かったのに。
何かしらの狙いがあったのか?
ご家族に変わった所はないですか。
ん・・・。
・日本に帰国されましたが、「三橋さんへの工作の主戦場は、日本」。
深刻ですね。
まあ味方がいるのが心強いのですが。
でもその味方が工作に引っ掛かって、足を引っ張るという工作もありますから・・・。
田母神先生の件。
・あ。今回の訪中は、「工作への心構え」みたいなモノを三橋さんに、解らせるための、
天の配慮だったのかもしれません。
「亡国の農協改革 ――日本の食料安保の解体を許すな 」は、とんでもないインパクトを生じさせるかもしれません。
表面もですが、より深刻な意味で、「裏」で。
三橋さんも「こんなの書いて大丈夫かな」と頭をよぎられたそうですが、その予感の通りになるのではないか。
天は、心せよと警告を発しているのではないか。
あまりに運命論的で、オカルトなのですが、オカルトでもいいではないですか。
三橋さんが無事なら。
・工作は激しさを増す‘かも‘しれません。
脅しとか、盛り上げとかではありません。
アメリカは「日本の食料安保」を崩壊させ、日本の属国化を推し進めようとしている。
そのアメリカの工作の前に、三橋さんは轟然(もしくは傲然)と立ちはだかってしまった、のかもしれません。
日本の借金が、までなら、お目こぼしがあったのかもしれませんが、
今回のは・・・。
・「中国にいるような感覚で」警戒をして下さい。
「アメリカの工作」を無力化する方法はありますから、ご心配なく。
いつまでも好き勝手されてたまるかよ。です。
天は三橋さんを守ります。日本の神々が。
あ、宗教ではありません。
・先の話はまあ。とにかく無事のご帰国何よりでした。