○記事に直接は関係の無い投稿です。お許し下さい。
○みぬさよりかずさんのブログのコメント欄で、以下のコメントを見ました。
藤井聡さんに物申す
2015年06月20日
＞＞
２２ 自ら行動せよ
英雄を求めるな
三橋に求めるな、藤井に求めるな、中野に求めるな
己が行動せよ
国会議員に話せ、県議に話せ、市議に話せ、有権者に話せ
・この通り。
ただ皆微力なので、ＷＪＦ氏のようには出来ない。
（ＷＪＦ氏を付け狙っていた人がいましたね。良く知りませんが。確か工作員も関わっていましたよね。）
ＷＪＦ氏の活動には頭が下がります。
ＷＪＦ氏らの活動によって、従軍慰安婦問題が、勝利的前進をしたのだと思います。
まあ、その手柄を利用して、安倍が我が先頭ぞ、みたいに振舞って、偽装保守してますが。
あの野郎。てめえの手柄じゃねぇんだよ。
・無論、ＷＪＦ氏については、三橋さんを批判しておられます。
しかし、そんなのは普通のことであり。三橋さんは言論人ですから。
発信する方法もありますから、正々堂々返答すればいいだけ。
「あんたの誤解、誤認だよ」と。
・おっと話がそれた。
「己が行動せよ」なのです。
ただ皆、微力でＷＪＦ氏のようには出来ないので、
↓
三橋に求め、藤井に求め、中野に求めた。
英雄を求めた。
↓
方法がなかった。個人としての限界に尻込みしていた。
↓
・しかし方法があるかもしれない。
三橋に求めず、藤井に求めず、中野に求めない方法が。
英雄を求めないでいい方法が。
○・先の先を考えたのですが、時代が今一歩先に前進したとき、
立場の逆転が起きるような気がします。予想です。
無名の市民が力を持つ時代が来るのではないか？
・単純に言えば、例えばＷＪＦ氏。
ＷＪＦ氏が、世間の（ネットではなく、世間です。）評価を得たとき、
ＷＪＦ氏の意見が、政治家の政治生命を決する事が出来るようになるのではないか。
現在のＷＪＦ氏の、三橋さん批判も結構説得力があります。
と言うか、私の説を取らないと、ＷＪＦ氏の三橋批判をかわすことが出来ない。
私の説とは手前味噌ですが、ほんと私の説ぐらいしか、三橋さんを擁護出来ない。
（自慢したいのでは無いので、誤解なきよう。どうでもいいので。）
三橋さんが信用を全く無くしてしまう事態も、ありうる。
（あ、将来において、三橋さんのケースで説明しただけです。）
このような事案が、頻繁に起きる。
・ＷＪＦ氏は存在感のある強力なブロガーです。
ＷＪＦ氏ほどではなくとも、無名の市民が、それなりの力を持てるのではないか。
○ネットが政治に関わったとき。
ネットが政治を左右する時代。
そこに行けるのではないか。
一足飛びではなく。（一足飛びは無理。）
・差し当たっては、まず第一歩としては、
「無名の市民が、力を結集して大きな‘発言‘をする」。
いや違う。
「無名の市民が、発言を結集して、大きな力を得る」。
無名の市民が、未来を力ずくで引き寄せる。
○我々の未来に、こんなのを夢想しています。
行けるかなぁ。やれるかなぁ。
・あ、こんなの書いてる場合じゃなかった。
*プランＢが・・・。
おしまい。