「空気」に風穴を開けるのが、「現物の掲示板と壁新聞」の全国ネットワーク。 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

記 事:凡庸という悪魔への投稿。

○>> テレビに登場するコメンテータ、評論家といった方々が、様々な問題、課題について真剣に考えたことなどなく、単に「空気」に流され増税を推進し、公共投資を否定し、公務員や農協、土木業者、電力会社などを「既得権益」であると叩き、大阪都構想について賛成の意見を述べるのです。(というわけで、時々、わたくしがデータに基づき「空気を破壊する」反論をすると、ギョッとされるのです)


 何にも知らない人たちが、巨大な影響力を持つテレビで、「空気」に基づき、間違った意見を述べる。結果、社会の「空気」の濃度が増し、今度は別の人も「空気」に基づき、間違った意見を述べる。

「空気」を作るのは、何でしょうか?

答え。「空気」を作るのは、マスコミ。

マスコミに、都合のいい「空気」を作らせておいて、思うがままに事を進める。


○どうすればいいのか?

何事においても、「空気」を作る役目を果たすマスコミ。

これに風穴を開ける。

私が提案するのは、「現物の掲示板と壁新聞」の全国ネットワークです。

問題なのは、どの組織にそれを担ってもらうのか。

農家と建設業を自民党から奪い取った、次世代の党が、消去法で残った政党組織


勿論条件がある。

三橋さんの参加。

三橋さんでなければ、農家と建設業を自民党から奪い取れない。

三橋さんでなければ、次世代の党の不完全さを補完出来ない。

「次世代の党、補完計画」。

(アニメネタはあまり好みはしないのですが、まあ。)


○自説の補完をします。


>>「何が正しいのかを、一人一人が考え始める」

 ことによってのみ、「凡庸という悪魔」の脅威を引き下げることが可能になります(消滅させることはできないでしょう)。

「一人一人が考え始める」。可能でしょうか?

「一人一人が考え始める」ためには、絶対の条件があります。

この条件を満たせないのであれば、絶望です。

絶対の条件とは?

藤井氏や三橋さんのような、「善意の塊のような言論人の、言論が一般人に届くこと」。

そう、この邪魔をするのが、マスコミ。

情報封鎖を仕掛けてくるマスコミ。


・でも逆に考えると、マスコミの情報封鎖を突破、崩壊させることが出来れば、

‘善意の塊のような言論人の、言論が一般人に届く‘。

「一人一人が考え始める」ことが可能に、ではなく、常識になる。常識に!!

「一人一人が考え始める」ことが常識になる!!

マスコミの情報封鎖を突破、崩壊させることが出来る方法は何があるか?

よしくんとかいうバカの一つ覚えが喚いているのが、まあ現実的な一つの方法。

よしくんとかいうバカの一つ覚えが喚いているのが、

「現物の掲示板と壁新聞」の全国ネットワークです。


自説の補完でした。(お、実行されていないから、補完計画だ。くどい。)


○>>

 「誰が」ではなく「何が」正しいのかを考えるための材料をご提供することが、現在のわたくしの仕事だと考えているのです。

提供された材料が、国民の津々浦々にまで届くのかが、問題の焦点。


・偉そうに、申し訳ありませんでした。

でも、ぜ~んぶ同じところに、行き着くのよね。

マスコミ。

マスコミの情報封鎖。

課題は、マスコミの情報封鎖の突破。


何も新しいことのない、バカの一つ覚えでした。


○自説の余計なお世話の補完。

課題としての、マスコミの情報封鎖の突破が達成出来れば、

イカサマ野郎の橋下は当然として、

安倍も失脚させられる。


・疑問。なぜ左翼はこれをしない?

自分たちが攻撃される側になったら、

安倍の失脚どころではなくなってしまう。

自民党と左翼と、まあ他もみんなヤマシイ所があるので、

「現物の掲示板と壁新聞」の全国ネットワークという、一度広がったらもう止められない危ない方法は、

自民党と左翼の‘紳士協定‘でやめにしときましょうとなっているのでしょう

特に、マスコミに地道に根を張ってきた、左翼にとっては、

「現物の掲示板と壁新聞」の全国ネットワークなどが出来たら、

これまで苦労して築いてきた、

「国民対象の詐欺計画」が根底から崩壊してしまう。

情報封鎖ができないから。


やりましょう、三橋さん。


補完計画、おしまい。