(この記事は、三橋さんのブログには、投稿しておりません。当然です。内容が。)
○現在、世の中でオカルトとして扱われている事柄について、
私が実際に経験して、真実であると証明出来る、実際に存在している、
と断言出来る事柄について‘のみ‘書きます。
○なぜ書く気になったのか。
・世の中に、偽物のカルトが蔓延しているので、‘本物‘を提示したい。
本物はこういうものであり、そのカルトは偽物だと気づいてもらいたい。
・カルトに惹きつけられてしまうことについては、仕方がない人たちがいる。
弱い魂の人たちが、いるのでしょう。個人的な印象。
その人たちに、本物を提示して、偽物であるカルトから離れて欲しい。
・人が人生を歩んでいく中で、どうしても突き当たる、神秘的、精神的、スピリチュアル的なものについて、
「本物」を報告したい。
・現在の日本社会が、神秘的、精神的、スピリチュアル的なものについて、
軽視、もしくは回避しているところがある。
偽物のカルトに行くぐらいなら、その方がいい。
しかし、それでは、「人として大切なものを空洞にして生きることに」なりはしないか。
私は、知るべきことは、知っていたほうがいいと思います。
その上で、自分の生き方を模索、構築すればいい。
無論無視してもらっても構わない。
・本物を本物として提示したい。
○先に断っておきます。
私には、そのような力は、皆無です。
個人的には残念ですが。全くありません。
○・私は、日本におけるオカルトを全く信じていませんでした。
○・しかし信じていたものがあります。
確信を持って信じていたのが、ノストラダムスです。
ただし、ノストラダムスについて語る・日本人空想家の言質は、信じていません。
今も。いや、逆に怒りを持っています。
・私がノストラダムスを、確信を持って信じているに至ったのは、
ソ連邦崩壊を見事的中された、ブライク・イオネスク氏の著作に出会ったからです。
翻訳者は、筑波大学名誉教授、竹本忠雄氏です。
お二人で深夜番組に出演されて、ソ連邦崩壊を、その時期を明言されました。
そしてその通りに的中したと。
・日本人のノストラダムス本はひどいものです。
適当な解釈から、好き勝手な結論を、捏造しています。
・しかし、ブライク・イオネスク氏の著作は違いました。
いい加減な解釈は、一切ありませんでした。
残念ながら、その著作は絶版となっております。
しかしながら、筑波大学名誉教授、竹本忠雄氏が、その志を引き継いで、
ヨーロッパの正統なノストラダムス研究を網羅した、著作を出版されています。
「秘伝ノストラダムス・コードー逆転の世界史(海竜社)」がそれです。
・はっきり断言します。
人生において必ず読まねばならない本です。
お薦めしますとかでは、ありません。
これを読まねば、あなたは人生の大切なものを棒にふる可能性があります。
この記事を読んでおられる方は、幸運です。
人生において必ず読まねばならない本の名前を、知り得たのですから。
あなたの判断が、あなた自身を正しい方向に導くことを、期待します。
・ただし、カルトには、決して行かないで下さい。
○そんな私が、ひょんなことから、‘本物‘に出会いました。
正確に言うと、私の妻が、知り合いの紹介で、「透視・霊視」が出来る人物を訪ね、
その時の「録音」を聞いたのでした。
そして昨日、私は、「その人」と対面しました。
・私の人生においての記念碑的な大事件です。
静かな大事件でしたが。
続く。