生きる力と空気のこと

私がハンドトリートメントで使っている精油のお話です。

香料には、天然香料と合成香料がある。
天然香料:花、木、果物、動物などのエキスを抽出した油=精油

合成香料:石油合成化合物 食品に使用される香料は、フレーバーといって、合成香料
世の中の香料は、99%が合成香料。

精油の中でもエキスを抽出する際に石油溶剤につけて抽出するアブソリュートと水蒸気蒸留法もしくは、圧搾して抽出する方法をオットーといって、純粋な本物の精油は、オットー。

世界三大香料メーカーは、フランスにあるが、そのひとつのシャラボ社のみが、オットーを作っている。
*アブソリュートの方が、エキスを多く抽出できるので、コスト面で安くなるが、石油抽出溶剤も混じることになる。


シナリーのパルファンは、シャラボ社のオットーの中でも一番ランクの上のHEのみで作られている。HEランクだからこそのアロマテラピー効果が様々。

外気より室内空気の方が、石油化学物質が揮発しているので、汚れている。肺に入った空気は、50秒で全身をまわり、脳に届いたものは、電気信号となり、命令を発信していく。

天然香料だからこそ、体にとって正しい信号となり、自律神経を整えたり、免疫系を調整したり、ホルモンバランスを整えたり、感情、衝動を安定させる、菌、ウィルス、虫などへの作用がある。
化学物質過敏症を始め様々な現代病が増加している現在、食、皮膚、呼吸から石油合成物質を取り込まない。(食から取り入れた添加物は、血管内部を荒らすものの90%排泄され、皮膚から取り入れたものは、80%蓄積。)食事から取り入れたものは、きちんと老廃物を出す。


健康で元気にすごすために、できることからはじめませんか。