パソコンのHDDがお亡くなりになって
アメブロのパスワードが分からなくなる。
もう一回再設定するのもめんどかったから放置してたけど、
なんとかパスワード思い出し、気分が乗ったので書きます(´ω`)
7月24日~26日の間に嫁と会うために福岡へ飛び立っていました。
一番最初にあったときはあんなにコロコロしてたのに
今ではすっかり細く可愛くなっております(´ω`)
二の腕とお腹周りがまだまだだから、プニプニすると拗ねます_(:3」∠)_
最近会ったら必ず喧嘩してるから、今回こそはしないと臨んだけど無理だったわ(´・ω・`)
お買いもの大好きな我が嫁は優柔不断すぎて選ぶのにかなり時間と体力を消費させられる。
そして俺が疲れて無口になる。
嫁がどっちがいいか聞いてくる。
テキトウに答える。
嫁拗ねる。
俺も拗ねる。
といういきさつ(´ω`)
男が永遠に理解できない女の行動の一つとしてよく挙げられる「買い物に費やす時間」。
俺もさっぱり分からんです(´・ω・`)
翌日にも予定していた買い物は、
15分間を三店舗までという約束にしてとりあえず仲直り。
そして今回で二度目となる嫁の家族の家へ訪問。
今回は焼肉屋へ連れていってもらいました。
今までよく嫁が家族に対して不満を漏らしていたけど
嫁よ。お前が悪い。
と、思ったり思わなかったり(´ω`)
中学生の弟に口うるさくしてたけど、隣で聞いてた俺でさえ嫌やわw
あの年の子はそっとしとくのが一番ではなかろうか。今後の子育てへ生かしましょ。
最終日はゲーセンにも遊びに。
嫁にUFOキャッチャーはあまりやらせないようにしないといけないことに気づいた。
俺が嫌いなプリクラも頑張って撮った(`・ω・´)
やっぱり苦手でふ(´ω`)
落書きのとき画面いっぱいに
(´ω`)
って書いたら顔つぶされたことに拗ねるしわがまま_(:3」∠)_
そんなこんなで二泊三日はあっという間に過ぎてしまうねぇ(´ω`)
やっぱり帰り道は寂しいよね。
帰った後も寂しいよね。
「あー昨日のこの時間にはまだ一緒だったのかぁ」
とか考えると、なんか時間の流れって残酷だよね。
次に会えるのはおよそ二か月後の10月。
俺の誕生日と合わせました(´ω`)
箱根の旅館に泊まろうかと。
客室に備え付けてある露天風呂でゆっくりしようと企画中。
値段張るけどしゃあないな。
楽しみやな(*´ω`)
もう3,4週分書いてないから何日目なのか分からんくなったわw
てなわけでいろんな意味で危険と隣り合わせな我がクラスも
なんとか役を決め、発表会ムードが漂ってきたわけっす。
危険と隣り合わせってのは、個々人のモラルやらなんやらはもちろんあるんだが、
舞台を作り上げる上で、
発表会当日に最低限必要な人数がレッスン中に下回ったら即中止というルール。
これが怖いわけです(´・ω・`)
毎回のレッスンで最低限の人数プラス2,3人しか上回ってないからねw
人数減ったもんすよ(´ω`)
技術面に関しては俺を含めてみんなで奮闘・・・してるのかな?
反省会を重ねて「みんなで舞台を作る」っていう根本思想を見直して
この作品は何を伝えたいのか、この場面は何を伝えたいのかを重視するようにした。
今まで「このセリフはどういう意味だろう」ってことしか考えてなかったからね。
でもやっぱり俺らは素人だね。毎回それは思う。
今まで「視聴者」でしかなかったのに「魅せる側」(視聴者の対義語ってなんだろうw)になったわけっす。
視聴者としての知識しかもってないんよね。まだ。
どう魅せたら感動するか。俺らみたいなぺっぺけぺーが簡単に掴めるものじゃないけどプロを目指すなら研究しないとね。
アニメが好き、映画が好き、ドラマが好き、お笑いが好き、音楽が好き、ゲームが好き、ダンスが好き。
もちろん好きでいっぱい情報を取り入れるのは大事なことだけど
「プロ」として好きで、「プロ」として情報を取り入れないとただの「視聴者」なのかなーと思う。
幸か不幸か大学でゲームを制作して、顧客のニーズを考えさせられる機会があった。
制作者側が「これは楽しい」と自己判断しても、それは「いい」ゲームとは言えない。
遊んでもらう姿を想像して、どんなゲームなら喜んでもらえるのかを考えるのが大事。
「いい」ゲームって「商品のテーマ」「こんな人に遊んでほしい」「ここがセールスポイント」
っていうのがはっきりしているから売れるんだと思う。(運もあり)
たとえば「星のカービィ」なら
「簡単操作なゲームデザイン」「ゲーム上級者から初心者まで幅広い客層向けに」「”吸い込む”新しいアクション」「ピンクの丸い可愛いやつ」ってのがポンポポンと表に出てヒットした。
話がごっちゃになってきたけど、
今回の台本もそんな「観てもらう人に何を伝えたいか」をはっきりさせれば絶対面白くなる。
ていうかビビビっと伝えられれば面白くなるにきまってる。こういう類の娯楽はそういうもの。
改めて思うけど本科でこのことに気付けてよかった。
でも気づいて、実行してすぐ結果が出ないのがつらいところっす(´・ω・`)
今までいろんなことに挑戦した。ある程度かじっていい線行って終わりだった。
「いい線」の先に行こうとしたことがなかった。
だから今回に関しては前に進みたい。満足したくない。
技術面で右往左往してるけどここからは舞台づくり全体のことも考えなくちゃならない時期っす。
考えることがもっと増えるっす。
全員で一丸になるのはそう簡単なことじゃない。
学校みたいに毎日顔を合わせて切磋琢磨できるわけでもない。俺の経験で大勢の男女が力を合わせて何かをやった経験もないし。年齢もバラバラ。話の腰を折るやつも反感もつやつも勿論いる。みんなで笑いながら稽古したい人もいれば、厳しい稽古がいい人もいる。みんなが最終的に行き着きたい舞台の完成度の高さも違う。
なんかほんとバラバラだな(´・ω・`)w
まぁこういう問題も考えなくちゃいけないんよね_(:3」∠)_
思ってること書いてるだけだから終わらなくなっちゃった(´・ω・`)
なんか飽きてきたからやーめよ(´ω`)
とりま頑張ろうそうしよう
今回はレッスン終わり15分前に前に出て
講師特有のありがたいお言葉を抜けば、
2、3分しか演技しなかったですな(・ω・)
まぁそういう日もあるでしょう。
自分で読み込んで、ここはこういうシーンなのだろうと思って
当日前に出てみたら違ったようでかなりドギマギ。
そんなのこのもうこのクラスでは日常茶飯事のように起こってるけども
やっぱりいざ根本からやり方が違うと言われると焦ってしまう。
冷静を装うのが精いっぱいですなぁ(´ω`)
読み込みが足りないのかなぁ・・・。
でも講師が言ってたなぜこういう演技になるかにもあんまり納得しきれてないから
たぶん知識やら経験やらも足りないんだろうね。
そんなんじゃ読み込みしても自分の第一印象だけで判断しちゃうもん。
やっぱりいろんな舞台とか映像を見ないと・・・ってわかってるんだけどなかなか時間が・・・(´・ω・`)
こんな感じの記事を前にも書いたよね_(:3」∠)_
何にも変わってないやぁ・・・。
そう簡単に爆発的に変わるものでもないだろうけど、
成長が目に見えないと努力ってつらいよね(´ω`)