先日から発熱を繰り返していて
治験を受けている大学病院に
連絡するかどうか迷っていましたが
いろいろな方から
病院へ連絡することを勧めていただき
朝になるのを待って
大学病院へ電話をしました
結果、治験を受けている病院は
県外で遠いため
以前通院していた近くの病院を
受診する事になりました
久しぶりに以前の主治医に会える
不謹慎にも喜んでしまいました
まずは採血
私の血管は相変わらずヘタレ
採血に2人がかりで30分
本当に申し訳ない
コロナもインフルエンザも陰性で
約半年ぶりで元主治医の元へ
開口一番
「〇〇さんは、相変わらずお元気ですね
」
」って､､､笑
ん〜
元気じゃないから受診したんだけどなぁ
まぁ、いいか
血液検査の結果は
炎症を示す数値は上がっているものの
さほど心配する初見はなく
追加でCT検査をする事に
CT室から戻って来た（元）主治医
なにやら険しい顔
なんだ⁇肺炎か､､､
と思いましたが
肺炎もなく、その他怪しい初見なし
でした👏
今回の発熱は
薬剤性の発熱🤒との結論になりました
担当だった看護師さんと（元）主治医
二人とも治験の経過を気にして
くださっており
先日の造影CTの結果
腫瘍が少しだけ🤏小さくなってますと
言われたことを伝えると
お二人とも「すごい‼︎👍」と
とても喜んでくださり
〇〇さんは、表情も顔色もいいし
本当にいつも元気で、にこにこ笑ってて
安心しましたと
と（そんなことないんだけどなぁ
実はネガティブながん患者の私は
腫瘍が少し小さくなるだけで
お医者さんが、すごいって喜ぶような
がんなのかぁと、今も少し凹んでるよ
）
）心の中でそう思いましたが
口にすることはできない