登場人物

 

  テル   魔王

  レイ      ミナ

  スー

 

「ジンは私が抱えて行くよ」  

「じゃあヒレで囲いましょう」 魔王はテルとジンの体をゴンドラのように囲った  

 

「ありがとうマオしー これなら安心だよ(^_^)」

「じゃあ行くわよぉ それぇー」  何かBGMを脳内再生して下さい  

 

「イエーイ 気持ちいいー 最高だよマオしー!(≧∇≦)」  

「それは良かったわぁ シュピード上げるわよぉ」  

「イケイケーイケー(≧∇≦)O」     テルと魔王は其々に思っていた 

ずっと前から一緒にいたような気がする

 

一時間程飛び回ってから ジンを部屋に寝かせて ホテルのロビーに着いた 

レイが待っていた 「10分遅刻だな   ミナちゃんとスーは先に行ってたもらったよ」

「悪い悪い ちょっと遊んで来ちゃった(^o^)」

「そうか 遊んだって事は良好な関係になれたって事だな」  

「あぁ マオしーはいい奴だよー(^o^)」  

「お待たせしてすまなかったわねぇ」  

「いえいえ テルが無茶な事を言ったんじゃないですか?」   

「いえ むしろあたしのせいで危ない目に合わせてしまって」

 

「そう言えばジンが来たんだけど 何で場所分かったのかな?」  

 

「テルが黙って何処かに行ってしまったって心配して 来たから 

状況を説明して 魔王様と一緒に出掛けてるって言ったら 

急に顔色が変わって 場所を教えてくれってせがまれて ってか 

お前ジン君に説明してなかったのかよ」

 

「いやいや お前が急に呼び出して 未来がどうとか言うから 

話してる暇がなかったんだよ 大体魔王なんて言ったら…

あっ  待てよ ジンの奴  そうか あいつ (*´-`)」 

 

「何だ?急に照れた顔なんかして ジン君がどうしたって?」  

「ほら 普通魔王って言ったらさぁ  角の生えたゴッツイおっさんなイメージじゃん?

一緒に出掛けたって聞いたら  妬けたんじゃないかなぁ( 〃▽〃)」  

「アハハッ そうか  それで血相変えて飛び出して行ったのか カワイイなぁ」

「あら これが友達の会話って物なのかしら 喧嘩するんじゃないかと思ったけど 最後は笑って終わるのねぇ」  

「私とレイの会話はいつもこんなもんだよw」

 

「ところでジン君はどうしたんだ?」  

「例のヒーロー覚醒さ カッコヨカッタよおー(≧∇≦)」  

「そうだったのか  今回は回復にどのくらいかかりそうなんだ?」 

 

「そうだなぁ 中型なぎ倒してからの大型だから 36時間くらいかな」 ジンは覚醒して必殺技を使うと 体力の回復に最低でも24時間の爆睡タイムが必要なのだ  

 

「ジン君も来れれば良かったのにな  じゃあ食事に行きましょう 

成果その他は食べながら聞かせて下さい 魔王様」  

「ええ そうしましょう 楽しみだわぁ」 

 

レストランは個室だった 既にいくつかの料理が並んでいて ミナとスーは

サラダを食べていた 

 

「あっ お帰りなさい   魔王様 ネェチャン」 

「お帰りなさ~い」 

 

「おーミナ スー 待たせて悪かったなー」  

「何かあったんじゃないかって心配したよ(^_^;)」

「まぁあるにはあったんだけど 無事に解決したよ 

マオしーと遊んでて遅くなっちゃったf(^_^)」  

「なんだ 揉めてなくて良かった(^-^)」 

「取り敢えず 乾杯といこう みんな飲み物を選んでくれ」

 

「マオしーはお酒飲めるよね?」

 

「えぇ いくらでも飲めるわよぉ」