昭和40年代のミニスカートの大流行は昭和・・いや、日本の有史以来と言ってもいいエポックメーキングな出来事でしょうね。
今、ミニスカートは、どちらかというと流行期でしょうか?
女子高生の制服はみんなミニだし、町では若い女性がミニをカッコよく着こなしています。
しかし、40年代にモデルのツィッギーさんからはじまったミニスカートの流行は、現代の比ではありませんでした。
とにかく、街行く女性の全員がみ~~んな、
年齢やシュチュエーションを問わずミニスカートをはくようになったんです。
友達の家へ遊びに行くと、友達のお姉さんも、お母さんも、そしてお姑さんまでミニをはいていた・・そんな感じでした。
その頃はまだ戦後20年足らず。女性には 「 奥ゆかしさ 」 や 「 はじらい 」 が最も求められるとまだまだ固く信じられていた時代だったというのにそれを押しのけてまでの大流行!
強くなっていく戦後の女性を象徴するような出来事だったのではないかと思いますが、皆様、特にその頃にリアル世代の方々、どう思われますか?
このブログでは当時の服飾関係の資料を中心に、昭和40年代のミニスカート大流行とは何だったのか?を考えて行きたいと思います。