どうも輝美です。

また今回もパチスロについて書いていきたいなと思います。


今回からはノートをとり始めたのでしっかりと当時を思い出しながらかけるのではないかなと。


しかし、今回は残念なことに枚数まで数えるのを忘れていたので次回は投入した枚数まで覚えておこうかなと思います。



さて、では話に入っていこうかなっと。


今回回した機種は「北斗の拳 転生の章」です。

自分はあまり北斗の台にいい思い出がないので敬遠していたのですが、友人が「回すなら今のうちじゃない?」と申すので回しにいきました。



前日のうちにアプリで転生の章を買い、どういった演出があるのかを予習し、
どこに設定差があるのかしらべていざ挑戦!



ちなみに主な設定差は強チェリーにあります。
詳しい設定はみんな雑誌買うなりぐぐるなりしてください。

簡単に書くと、
設定1 1/199.80
設定6 1/176.13
といった設定さがあります。

1000G回した時点で5個は強チェリーつもっててほしいなってイメージですかね。

あとはATの初当たりに設定差があります。

設定1 1/355.7
設定6 1/237.6

といったような感じです。



よって、実践では強チェリーとAT初当たりの回数、軽さを調べつつ、
調子が悪そうならやめようかなと、そういったイメージで店へと向かいました。


今回選んだ店はBLAZEです。
ここは北斗を40台導入し、さらに5スロにも導入すみということで
ものすごく混んでそうだけどまぁのぞいてみようかなくらいのきもちでむかいました。


空いてなかったら5スロで遊ぶくらいにしようかと思っていたら1台だけ空いていたので
これは運命なのかなとか思って座りました。


今回から導入された新システムである「あべしシステム」


いまいちどういったものかイメージできなかったのでよくわからないまま回し始めました。


あべしシステムには以下のような得点があると考えます。


・天井システムの発展
もともとあった天井は、ボーナス、ART間のゲーム数でカウントしていましたが、今作ではあべしの個数が天井へとつながります。
よって、あべしチャレンジなどで大量にあべしを上乗せした場合、たとえあべしチャレンジが失敗しても天井までの回転数が縮まるのでがっかり感が少なくなります。




そんなイメージですね。

その分天井までついつい回そうとしてしまい、やめどきがむずかしくなっているイメージなので、それが利点になっているのか微妙ですね。




でも爆発するとすぐ万枚とか出ているイメージなので、夢をみてまわしてしまいますよね。


純増が2.8枚とかなり早いので、勝負したいのなら今の時期にいくべきではないかとおもいます。


僕はそれで44000円ほど投資して設定が入っていないと判断して止めましたが、実際隣の台は設定が入っていない動きであったのに爆発していて、どうなるかわからない可能性を秘めているのでまた皆さんも挑戦してみてください。




僕もまたお金たまったらまわしたいなー><