久々の連絡から…
たわいもないLINEのやり取りが続く日々



少し探り合いのようなそれでいて懐かしい友との近況連絡のようなニコニコ



以前のように彼の行動に一喜一憂しなくなった私は普通にやり取りを楽しんでいる



彼は彼で数ヶ月止まったまだったSNSを頻繁にUPするようになりなんだか楽しそうアップ
最近食べ物の投稿が多いのは私の影響?(笑)

日々の行動を以前のように報告してくれてるような感じニコニコ元気そうで嬉しくなる



息子との死別からまだ趣味の釣りを控えている彼
に少し踏み込んだ話になったある日
趣味を応援している私に
ポロッと本音を吐いてきた



「家を空けるのが怖い。。。」



母親が居ていながら起きた事故のせいで
自分が子供を見張ってしまうとゲッソリ



社会人になった子を見張れる訳なんてないのにと
心の中で思ったけれど
そんな事彼もわかっているけどどうしようもないのだろうショボーン



かける言葉なんて無かったけど一つだけ
私が父の死によって思った事

"その人に対してベストをつくして後悔を残さない事"
を伝えたくなった


「血の繋がりのない子供を育て上げて兄弟をつくって色んな思い出をあげたことは普通の人ではなかなか出来る事ではないよ

それ以上は人間がどうにか出来る事じゃ無いと思えたらいいね」





どう伝わったのだろう!?お節介だったかな
その日は彼からの返信は無かった




この日私はあっという間にガンで亡くなった父を思い出し
命について考えていた。

当時学生だった私は死というものか受け止められずギリギリまで内緒にしていた母に反発し
1番辛かったであろう父に最後まで心配をかけてしまっていた

やせ細った父の力のないゲンコツが今でも忘れられない

もっとしっかりした私を見せて安心させてあげれたら良かったのに。。。

その時の後悔が今の私を作っている

自分が情けなく隙間を埋めるように頑張り過ぎた若い頃
甘える事が出来ず人間関係を上手く築けなかった

失敗を繰り返しやっと自然体で自分らしく生きる事を覚えた


自分を大切にする事が周りの人をも大切にできるという事

後悔のない人生を歩んで行こう照れ