現在2歳8ヶ月の長男
生まれてから1歳頃までものすごーーく悩んだ乳児湿疹からのアトピー。
現在は症状も落ち着き先生からも「もう大丈夫だね」との太鼓判を頂いております。肌トラブルがあったとは考えられないほどのプルンプルンのお肌。でも当時はひどすぎて長男が可哀想で夜な夜な泣いていた私。
苦しすぎて何を信じていいかわからなくって外に出るのも怖かったな。
そんな当時の苦しかった時の事を少しずつ記事にし、
今現在乳児湿疹で悩んでいる方の少しでも参考になればと思います。


以前にも書きましたが、
長男は生まれた時から皮膚が弱いのに対し、
次男は生まれてから今のところ皮膚トラブルは全くありません。お尻かぶれもよだれかぶれも全くありません。

長男、次男共に妊娠中の食べている物の差はほとんどなく、
妊娠中の過ごし方もほとんど差がありません。
むしろ長男の妊娠時の時の方が食事にも体にも気をつけていたような。。


そんな中で1つだけ違う事があったとしたら、
それはヘアカラーかもしれません。

私はヘアカラーが子宮に直接影響をもたらすという話を聞いてから、
ヘアカラーが不妊にも影響すると判断し、
長男を授かるまではヘアカラーをすることをやめました。ヘアカラーをやめてしばらくしてから長男を妊娠。その後出産。
産後にヘアカラーをしたい衝動にかられましたが、やはりヘアカラーのリスクが怖すぎてそこからはずーっとしていません。なので2015年からヘアカラーをしていない計算になります。


ヘアカラーをした際の頭皮から入る経皮吸収、
経皮毒の体内への影響は賛否両論あると思いますが、私は少なからずあるのではないかな、、と思っています。。(気になる人はネットですぐ調べられるので見てみてください


私は生活全般をオーガニックにこだわる方ではないのですが、
最低限の事はしています。例えば調味料を無添加の物にしたり、出汁は自分でとったり、布ナプキンを使ったり。その中の1つがヘアカラーをしないこと。ちなみに紙ナプキンはもう恐ろしくて使えません。。紙ナプキンをやめて布ナプキンにしてから明らかに生理の血が変わりました。それだけ紙ナプキンは人体への影響があるということ。。下の図はお借りしたものですが、性器の吸収率の倍率が恐ろしい物になっています。。

話は戻りますが、次男と長男の違いは
髪から吸収していた経皮毒の違い、、
それぐらいかもしれません。

最近はヘナが大ブームですね
私もヘナで育児が少し落ち着いたら染めてみたいなぁ