手離したあなたに見える景色

開運マスター櫻庭露樹の
【全捨離のすすめ】メルマガ

運を良くするために、
全捨離がなぜ必要なのか。

それを説明する前に、
全捨離という言葉は、
そもそも3つの漢字から成り立っています。

 「全(て)・捨(てて)・離(す)」
という3つです。

その中で、「全て捨てる」とは、
文字どおりの意味で、
そこに「離す」という意味が加わってきます。

「離す」には、主に2つの意味があって、
1つはモノを全部捨てることで
あなたに憑いていた邪気
(モノのマイナス感情)が
離れていくという意味です。

使われないで放置されているモノには 「なんで私を使ってくれないの?」
というマイナスの波動が流れています。
これを手離すことによって
モノを成仏してあげられて、
家の中にある
マイナスの波動を消していく
という意味があります。

もう1つは、これが全捨離において
重要なことですが、
あなた自身の「『執着』を手離す」
ということです。

モノを捨てられないというのも執着、
過去にとらわれているというのも執着、
元カレ・元カノを忘れられないというのも執着。

とくに全捨離はモノを捨てられるかどうかで、
あなた自身の執着を
手離すことができるかを試されているのです。

私が全捨離を決意したその日のように、
右手をブルドーザーにして
何も考えずに捨ててしまえればいいのですが、
ふつうは「これいるかな?」
「これはあとで使いそう」
「これを捨ててしまうのはもったいない」
などと選別して、
なかなかはかどらないものです。

ふつうの片づけでも
部屋はそこそこ綺麗にはなるのですが、
執着を離すレベルには至らないのです。

実は、神様が一番嫌うのは執着です。
モノを手離せないというのは執着ですから、
執着を持つ人に神様は味方してくれません。
当然、運気は上がっていきません。

小林正観さんも
「執着を捨てなさい」と
しょっちゅう言っていました。

彼自身、モノにも人にも
生活そのものにも執着がない人で、
毎日ホテル暮らしをしていましたから、
モノに囲まれることもなく、
環境に左右されることもなく
(いつでも移動できるように)
人(人脈)を気にするでもなく、
生活はシンプルそのもの。

それよりも神様に愛される
シンプルな生活を選んでいたのです。

執着を捨てなければ
運気が上がらないというのは、
裏を返せば、
運気を上げられる人は
執着の呪縛から逃れられる
ということなのです。

手離す前は、恐れや不安が襲ってくるものです。

新しいステージに立つための
嬉しい試練だと思って
ぜひ乗り切ってください。

ステージが変わると
見たこともない眩しい景色が
あなたを待っています。