『こんにゃく湿布とは?』
    温めたこんにゃくを臓器の上に乗せて温めることで、体内の毒素を排出して体調の改善や免疫向上など様々な効果を発揮する自然療法です。

こんにゃくは昔から「腸の砂おろし」や「胃のほうき」と呼ばれ、
食べることで体内の不要物を掃除してくれる、身体の「毒出し」に使用されていました。

『こんにゃく湿布の効果』
    これは、東洋医学でいうところの「五行」という「身体を支える5本柱」の考えが参考になります。

こんにゃくを乗せる部位は肝臓・腎臓・脾臓になります。

◆肝
・循環・代謝・発散・排泄・解毒などのコントロール
・感情のコントロール
・血液の貯蔵

◆腎
・生命力の貯蔵
・生殖や成長発育、老化のコントロール
・水分代謝の調節

◆脾
・消化吸収のコントロール
・血液が漏れ出ないように統率

したがって、これらの内臓機能を高めることで、以下のような様々な効果が得られます。
・血液循環、代謝の向上
・デトックス効果
・自律神経の調節
・むくみの改善
・泌尿器系、生殖器系の機能改善 etc...

身体の根本である内臓に働きかけるため、家庭でできる治療法としてはかなりおすすめです。

(基本的に臓器とありますが、足の裏、丹田を温めるのもいいですよ😉)

『こんにゃく湿布のやり方』
<用意するもの>
・こんにゃく…2丁
・フェイスタオル…6枚

<作り方>
・こんにゃくを水から煮て10分沸騰させ、タオル3枚で包む。
☆こんにゃくは黒くて厚いものがよい。
☆使用後は水に入れて冷蔵庫で保管する。小さくなるまで使用できる。

<使い方>
・タオルに包んだこんにゃくを、仰向けで肝臓・お腹に30分、うつ伏せで腎臓に30分乗せる。
(初めは熱いので、タオルの厚さ等で「気持ちいい〜」くらいの熱さに調整するといいですよ😉)

・温めた後は、冷たいタオルを当てるか、拭くと毛穴が閉じて温かさが持続する。(冷たいのが嫌な場合はしなくてもよい)

『こんにゃく湿布をするにあたって』
・空腹がよく、食前、食後1時間あけます。お風呂の前も避けた方がいいです。
・使用したこんにゃくは食べられません。 使用したこんにゃくとタオルには体の毒素が浸み込むでいるので、印などを付けてこんにゃく湿布用にするといいです。

体も温まり、調子もいい感じです🤗
自分でやってもいいし、家族や恋人、職場仲間などにやってあげるのもいいし🤗
みんなで気持ちよく、健康になりましょ😄🎶



東城百合子
「家庭でもできる 自然療法」
仙台整体タマハガネさんのブログを引用