小林正観さんのことばにて言葉が健康を左右する

「ありがとう」という言葉の力を調べるために、次のような実験を行いました。

2つのペットボトルを準備し、1つには「ありがとう」、もう1つには「ばかやろう」と書いて東京都の水道水を入れます。一晩置いた水を凍らせて結晶を撮影すると、「ありがとう」と書いた水道水だけに、宝石のような美しい結晶ができるのです。

一方の「ばかやろう」と書かれたほうは、かわいそうなくらい無残に変形します。いろいろな水を使って実験を繰り返しましたが、結果は一緒でした。
 
人間の体は70%が水でできています。だとすれば、「ありがとう」の言葉をたくさん投げかければ、この実験と同じように体内の血液も変わり、健康を維持できるのではないか。私は次にそのように仮定しました。そして実証してきました。

「ありがとう」を唱え続けたがん患者からがん細胞が消えたり、医者から失明を宣告された人からいつのまにか目の病が癒えていたり、手術が必要と言われていた子供さんの心臓の穴が塞がったり、各地で信じられないような奇跡が次々と起きたのです。

ある講演会での話です。末期がんと診断された人が、会場の前に出て、「私は生き延びたいから、ありがとうの声をかけてほしい」と全員に呼びかけました。

そこで会場に集まった200人が1分間100回、その人に合計2万回のありがとうを浴びせました。ありがとうを言うみんなの目からは涙が溢れ、会場は何とも言えない温かい雰囲気に包まれました。そして3日後の精密検査で、その人の体からがん細胞が消えた、という報告が届きました。